勝手に映画評

私の見た映画を、勝手に評論します。
基本的に、すべて自腹です。

コラテラル(2004年)

2004年11月13日 | 洋画(アメリカ系)
タイトル コラテラル

---感想---
殺し屋と、たまたまその殺し屋を客として拾ってしまったタクシードライバー。冷酷非情な殺し屋を演じるのはトム・クルーズ、タクシードライバーはジェイミー・フォックスである。冷たい眼をしたトム・クルーズが必見。

トム・クルーズの悪役(?)と言うのは、初めてではないだろうか。初めての役であるが、トム・クルーズは立派に冷酷非情な殺し屋を演じきっている。トム・クルーズの演じる殺し屋は、何処か哲学的なところがあり、人間的な魅力にもあふれていると言っても良いだろう。一方のジェイミー・フォックス演じるタクシードライバーだが、こちらも中々堂々と悦に入っている。二人の絡みのシーンには、少しも可笑しいシーンではないはずなのに、何となく、面白さを感じるのは気のせいか?

トム・クルーズ演じる殺し屋が、殺しのターゲットをパソコンなどで管理しているところが興味深い。当世の殺し屋はそんなものなのだろうか。

英語版HP:COLLATERAL from Yahoo!

公開年 2004年
監督 マイケル・マン
出演 トム・クルーズ、ジェイミー・フォックス

[2004/11/13]鑑賞
[2006/01/09]投稿
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