勝手に映画評

私の見た映画を、勝手に評論します。
基本的に、すべて自腹です。

マトリックス・レボリューションズ(2003年)

2003年11月15日 | 洋画(アメリカ系)
タイトル マトリックス・レボリューションズ

---感想---
『マトリックス』の最終編。人間とマシン、ネオとエージェント・スミスの最後の戦いです。

ストーリー自体は、「まぁ、そんな感じかな」と言う内容。特に意表をつくような出来事は有りません。リローデッドでの中だるみから、一気に終末に向けて物語りは進行します。その意味では、リローデッドを見ていないと内容は理解しにくいですね。物語自体が一番面白いのは、ある意味伏線ばかりとも言いますが(また、先の「中だるみ」発言と若干矛盾しますが)、『マトリックス・リローデッド』ですね。この『マトリックス・レボリューションズ』は、ドンドンパチパチで一気に最後まで行ってしまいます。

そう言うわけで、意表をつくような出来事は起きません。その意味ではちょっと残念ですね。映像的にも普通。『マトリックス・リローデッド』では、撮影のためにハイウェイを作ったりしましたが、今回はそう言うのもなし。ウォシャウスキー兄弟は、マトリックスで映画の世界に驚きを持ち込んでいるので、最後にも驚きが欲しかった気もします。まぁ、安心できる内容ではあります。

英語版HP:The Matrix Revolutions from Yahoo!

公開年 2003年
監督 ラリー・ウォシャウスキー、アンディ・ウォシャウスキー
出演 キアヌ・リーブス、ローレンス・フィッシュバーン、キャリー=アン・モス、モニカ・ベルッチ、ヒューゴ・ウィーヴィング

[2003/11/15]鑑賞
[2006/01/09]投稿
コメント   トラックバック (1)