勝手に映画評

私の見た映画を、勝手に評論します。
基本的に、すべて自腹です。

マイアミ・バイス(2006年)

2006年09月02日 | 洋画(アメリカ系)
タイトル マイアミ・バイス

---感想---
1980年代に一世を風靡したテレビシリーズ『マイアミ・バイス』の映画化。80年代当時は、その音楽センスやファッションセンスが話題になっています。

今回の映画化に際しても、TVシリーズ時代のセンスは引き継がれていると言ってもいいと思います。ソニー・クロケット役のコリン・ファレル、リカルド・タブス役のジェイミー・フォックス、何れも違和感ありません。ちょい悪(?)のソニーと、真面目な(?)タブス。良いコンビを見せています。

今回潜入する先の女性幹部が『SAYURI』のコン・リー。一見してアジア系なんですが、ああ言う役に違和感は無いんですかね? 流石に人種の坩堝と言うことなのでしょうか。予想通り、ソニーとただならぬ仲になってしまう訳ですが、こう言うところは、007シリーズと通じるところがありますね。

銃撃戦のシーンが当然あります。かなり凄いです。撃たれた体が引きちぎれたりしてね。あそこまでの描写は、珍しいんじゃないかな。まぁ、対戦車ライフルで人間を撃てば、ああなるのは当然ですが。それにしても、日本人には(アメリカ人に対しても)結構刺激的なんじゃないでしょうか。

うまく21世紀に甦った名作と言う感じだと思います。結構良いですよ。

英語版HP:Miami Vice from Yahoo!

日本公開年 2006年
製作年/製作国 2006年/アメリカ
監督 マイケル・マン
出演 コリン・ファレル、ジェイミー・フォックス、コン・リー、ナオミ・ハリス、エリザベス・ロドリゲス、ジョン・オーティス、ルイス・トサル、バリー・シャバカ・ヘンリー

[2006/09/02]鑑賞・投稿
コメント (2)   トラックバック (37)
この記事をはてなブックマークに追加