勝手に映画評

私の見た映画を、勝手に評論します。
基本的に、すべて自腹です。

ドリヴン(2001年)

2001年09月01日 | 洋画(アメリカ系)
タイトル ドリヴン

---感想---
非常にアメリカ的な映画。そもそも、その舞台となっているものがCARTであるのだからそれも当然だろう。しかしながら、CARTを知らなくても十分に楽しめる娯楽映画に仕上がっている。知っていれば楽しみ方は倍増するが・・・。

この映画の命はなんと行ってもレースの臨場感。危険なシーンや実際には実現不可能なシーンにはCGが使われているが、多くのところは、本物のレーサーが出場している、実際のレース(ロングビーチ、リオデジャネイロ、茂木など)を撮影しており臨場感はたっぷり。時々出てくる本物のレーサー(協力したのはファン・モントーヤ、マックス・パピス、ダリオ・フランチッティ、ケニー・ブラックなど、その名を知られたレーサー達である)の名前には思わずドキドキさせられる。また、公道でのシーンは、実際に10日間公道を通行止めにして撮影している。チームの監督役としてバート・レイノルズが出演。渋い演技を見せている。

チェックを入れると色々と気になるところは有るが、この映画は細かいことは気にしてはいけない。流れに身を任せて、スピードとスリル、感動を味わう映画である。

英語版HP:Driven from Yahoo!

公開年 2001年
脚本 シルベスター・スタローン
監督 レニー・ハーリン
出演 シルベスター・スタローン、キップ・パルデュー、エステラ・ウォーレン

[2001/09/01]鑑賞
[2006/01/08]投稿
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