勝手に映画評

私の見た映画を、勝手に評論します。
基本的に、すべて自腹です。

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2020年振り返り

2020年12月31日 | 振り返り
さて、今年も残すところ、あと僅かとなりました。
と言う事で、2020年鑑賞映画の振り返りです。

2020年の観賞作品ですが、以下のとおりです。

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ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲 / Johnny English Strikes Again

2020年04月19日 | 洋画(イギリス系)
「Mr.ビーン」で有名なローワン・アトキンソンの主演作品。シリーズ化されていて、3作目。

本当は、映画館で見る予定だったのですが、なんやかんやで劇場公開時点では見ることが出来ませんでした。いま、外出自粛要請で家にいて暇なので、Amazonプライム・ビデオで見てみました。

完全にコメディなので、そこかしこで笑えるんですが、驚いたのが、オルガ・キュリレンコが出ていて、コメディに挑戦している事。彼女、この手のコメディにも出るんだ。ヒロインなので、結構、ローワン・アトキンソンとの絡みがあるんですが、ちゃんと笑いの動きをしていましたよ。特にラストシーンなんかは。

あまり物事を考えてはダメ。こういう時なので、脳を空っぽにして笑いましょう。

タイトル ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲 / 原題 Johnny English Strikes Again

日本公開年 2018年
製作年/製作国 2018年/イギリス
監督 デビッド・カー
時間 89分
出演 ローワン・アトキンソン(ジョニー・イングリッシュ)、オルガ・キュリレンコ(オフィーリア・ブリトーヴァ)、ベン・ミラー(ボブ)、ジェイク・レイシー(ジェイソン・ヴォルタ)、エマ・トンプソン(イギリス首相)、
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翔んで埼玉

2020年04月18日 | 邦画
昨年公開された作品。外出自粛要請で暇なので、Amazonプライム・ビデオで見てみました。

プロモーションの時、主演の二階堂ふみ自身が語っていたことだけど、まさに『茶番』(笑)。こういう重苦しい雰囲気の時は、このくらいバカバカしい話が良いのかも。

タイトル 翔んで埼玉

日本公開年 2019年
製作年/製作国 2019年/日本
監督 武内英樹
時間 107分
出演 二階堂ふみ(壇ノ浦百美)、GACKT(麻実麗)、伊勢谷友介(阿久津翔/壇ノ浦家の執事、実は千葉解放戦線)、中尾彬(壇ノ浦建造/百美の父、東京都知事)、武田久美子(壇ノ浦恵子/百美の母)、京本政樹(埼玉デューク/伝説の埼玉県人)、麿赤兒(西園寺宗十郎/麗の父(養父))、加藤諒(下川信男/白鵬堂学院3年Z組に所属する男子生徒)、竹中直人(神奈川県知事)、島崎遥香(菅原愛海)、ブラザートム(菅原好海/愛海の父)、麻生久美子(菅原真紀/愛海の母)、成田凌(五十嵐春翔/愛海の婚約者)
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世界の中心で、愛をさけぶ

2020年04月05日 | 邦画
新型コロナウイルス感染拡大の影響で外出自粛要請していて暇なので、Amazonプライム・ビデオで見てみました。

ちょうど2004年、この映画が公開された後にオーストラリアのエアーズロックに行った事を思い出しました。エアーズロック登ったなぁ。その当時から、登るのはまもなく禁止されると言う話だったけど、実際に禁止になったのは、そのずっと後の2019年10月25日でした。

ちょっと思ったのは、キミスイでお馴染みの『君の膵臓をたべたい』とパターンと言うか、(映画版の)話の流れが似ているという事。昔を振り切れない男、可憐で薄命だった少女。こういう恋愛ものの王道パターンなんですかね?

【記事公開後の追記】
Amazonプライム・ビデオで初見だと思っていたんですが、過去の自分の書き込みを確認していたら、テレビ放送で見ていたことが発覚(笑)。なんで覚えていなかったんだろ?

タイトル 世界の中心で、愛をさけぶ

日本公開年 2004年
製作年/製作国 2004年/日本
監督 行定勲
時間 138分
出演 大沢たかお(松本朔太郎(サク))、森山未來(松本朔太郎/高校生時代)、柴咲コウ(藤村律子)、菅野莉央(藤村律子/少女時代)、長澤まさみ(広瀬亜紀(アキ))、山﨑努(重蔵(重じぃ))、宮藤官九郎(大木龍之介(リュウ))、高橋一生(大木龍之介/高校生時代)、津田寛治(ジョニー)、古畑勝隆(ジョニー/高校生時代)、木内みどり(松本綾子/朔太郎の母)、尾野真千子(朔太郎の姉)、杉本哲太(亜紀の父)、長野里美(亜紀の母)、田中美里(律子の母)、渡辺美里(ラジオのDJ)、天海祐希(朔太郎の上司)、堀北真希(亡くなった國村晴子校長の20歳のころの写真)
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Fukushima 50

2020年03月07日 | 邦画
あれから9年ですね。

3.11東日本大震災の時に発生した、東京電力福島第一原子力発電所事故発生時に、発電所に留まって事故収束に向けて対応に当たった人々を描いた作品。

福島第一原発の吉田所長は、その後、日本を救った男として有名になりました。事故を起こした事業体の職員(執行役員なので、従業員じゃ無いよね)であるので、英雄視する事には、若干の違和感も無い訳では無いですが、現場の最終責任者として自己の収束に向けて努力したのは間違いないと思います。

それにしても、日本政府無能。あんまり詳しくは描かれませんが、アメリカ政府が日本政府を信用していなかったことがにおわされています。

いま日本は、新型コロナウイルスの感染が拡大していますが、危機的状況に対して、日本政府が無能なのは、9年経った今でも変わらないですね。

タイトル Fukushima 50

日本公開年 2020年
製作年/製作国 2020年/日本
監督 若松節朗
時間 122分
出演 佐藤浩市(伊崎利夫/福島第一原発 1・2号機当直長)、渡辺謙(吉田昌郎/福島第一原発 所長)、吉岡秀隆(前田拓実/福島第一原発 5・6号機当直長)、安田成美(浅野真理/福島第一原発 緊急時対策本部総務班職員)、緒形直人(野尻庄一/福島第一原発 緊急時対策本部発電班長)、火野正平(大森久夫/福島第一原発 管理グループ当直長)、平田満(平山茂/福島第一原発 第2班当直長)、萩原聖人(井川和夫/福島第一原発 第2班当直副長)、吉岡里帆(伊崎遥香/伊崎利夫の娘)、富田靖子(伊崎智子/伊崎利夫の妻)、津嘉山正種(伊崎敬造/伊崎利夫の父)、中村ゆり(前田かな/前田拓実の妻)、斎藤工(滝沢大/伊崎遥香の恋人)、堀部圭亮(加納勝次/福島第一原発 第1班当直副長)、小倉久寛(矢野浩太/福島第一原発 第3班当直長)、和田正人(本田彬/福島第一原発 第1班当直主任)、石井正則(工藤康明/福島第一原発 管理部当直長)、三浦誠己(内藤慎二/福島第一原発 5・6号機当直副長)、堀井新太(西川正輝/福島第一原発 第1班補機操作員)、金井勇太(宮本浩二/福島第一原発 第1班補機操作員)、増田修一朗(小宮弘之/福島第一原発 第1班補機操作員)、須田邦裕(山岸純/福島第一原発 第1班当直主任)、邱太郎(小川昌弘/福島第一原発 第1班主機操作員)、池田努(松田宗介/福島第一原発 第1班主機操作員)、皆川猿時(樋口伸行/福島第一原発 保全部部長(緊急時対策本部復旧班長))、小野了(佐々木明/福島第一原発 防災安全部部長)、金山一彦(五十嵐則一/福島第一原発 緊急時対策本部復旧班電源チーム)、天野義久(望月学/福島第一原発 緊急時対策本部復旧班注水チーム)、田口トモロヲ(福原和彦/福島第一原発 ユニット所長(緊急時対策本部副本部長))、前川泰之(辺見秀雄/陸上自衛隊 陸曹長)、佐野史郎(内閣総理大臣)、金田明夫(内閣官房長官)、小市慢太郎(原子力安全委員会委員長)、伊藤正之(内閣総理大臣補佐官)、阿南健治(経済産業大臣)、矢島健一(原子力安全・保安院 院長)、篠井英介(小野寺秀樹/東都電力 常務)、段田安則(竹丸吾郎/東都電力 フェロー)、ダンカン(福島民友記者)、泉谷しげる(避難民)、ダニエル・カール(在日アメリカ軍将校)
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COVID-19

2020年02月22日 | Weblog
閉鎖環境で、且つ、複数人が一堂に会するのは、
COVID-19感染回避にはよろしくないので、
しばらく、映画鑑賞のペースを落とします。
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ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密 / Knives Out

2020年02月22日 | 洋画(アメリカ系)
007は、引退後に探偵を始めたようです(笑)

ジェームズ・ボンド役で有名なダニエル・クレイグが名探偵を演じた作品。

最初の雰囲気的には、20世紀初頭の話かとも思ったのですが、現代の話の様です。ダニエル・クレイグ演じるブノワ・ブランの登場の仕方が、なんともニクイ(笑)。それにしても、イギリスの話の筈なのに、なぜだかフランス風の名前だし、アメリカ映画だし。なんだかな(笑)

コメディの要素もたっぷり含まれています。思わず笑わずにはいられません。

とはいえ、事件が単純化と言うと、そんなことはありません。意外や意外、コメディタッチながらも、最後の最後にどんでん返しがあって、ミステリー好きも思わずうなってしまう様な捻りが効いています。

捻りが効いていると言えば、ラストシーン。マルタが屋敷のバルコニーに立ち、スロンビー家の面々が見下ろされてリル様な描写は、なんとも皮肉です。

面白いですね。

タイトル ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密 / 原題 Knives Out

日本公開年 2020年
製作年/製作国 2019年/アメリカ
監督 ライアン・ジョンソン
時間 131分
出演 ダニエル・クレイグ(ブノワ・ブラン)、アナ・デ・アルマス(マルタ・カブレラ/看護師)、クリス・エヴァンス(ランサム・ドライズデール/リンダの息子)、ジェイミー・リー・カーティス(リンダ・ドライズデール/ハーランの長女)、ドン・ジョンソン(リチャード・ドライズデール/リンダの夫)、マイケル・シャノン(ウォルター・“ウォルト”・スロンビー/ハーランの次男)、リキ・リンドホーム(ドナ・スロンビー/ウォルトの妻)、キャサリン・ラングフォード(ジェイコブ・スロンビー/ウォルトとドナの娘)、ジェイデン・マーテル(ジェイコブ・スロンビー/ウォルトとドナの息子)、トニ・コレット(ジョニ・スロンビー/ハーランの亡き長男の妻)、 エディ・パターソン(フラン/ハーランの家政婦。ハーランの遺体を発見。)、ラキース・スタンフィールド(エリオット警部補)、ノア・セガン(ワグナー巡査)、クリストファー・プラマー(ハーラン・スロンビー/ミステリー作家。85歳の誕生パーティの翌朝に遺体で発見される)
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1917 命をかけた伝令 / 1917

2020年02月16日 | 洋画(イギリス系)
全編“ワンカット”と言う、途方もない方法で撮影された作品。









ネタバレあり









この位空ければ良いでしょうか?






本当に、“ワンカット”なのかな?物語が終盤に入る頃、スコフィールドが、暗闇でドイツ兵と打ち合うシーンがあるんだけど、あそこでカットしてない?なので、全編で2カットと言う事だと思うんだけど?

まぁ、それでも中々、あれだけの長回しはできないかも。中々面白いです。昔、三谷幸喜が、空港を舞台にしたドラマで『大空港2013』と言う作品をワンカットで撮った事がありますが、あれは一つの建物の中でしたが、これは外ですからね。

そういう意味では、見終わって冷静に考えてみると、1シーン、1シーンしっかりと撮っている訳では無いので、実際のところはあまり細かい演技は無いのかも。この作品は、流れで一気に見切る作品ですね。

タイトル 1917 命をかけた伝令 / 原題 1917

日本公開年 2020年
製作年/製作国 2019年/イギリス・アメリカ
監督 サム・メンデス
時間 119分
出演 ジョージ・マッケイ(スコフィールド上等兵)、ディーン=チャールズ・チャップマン(ブレイク上等兵)、マーク・ストロング(スミス大尉)、アンドリュー・スコット(レスリー中尉)、クレア・デュバーク(ラウリ)、リチャード・マッデン(ブレイク中尉)、コリン・ファース(エリンモア将軍)、ベネディクト・カンバーバッチ(マッケンジー大佐)
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AI崩壊

2020年02月02日 | 邦画
医療AI「のぞみ」が人々の生活を支える2030年の日本が舞台。ある日「のそみ」が暴走し、年齢・年収・家族構成・病歴・犯罪歴を下に、人々を選別し、殺戮を始める・・・。

ネタバレありです。












この位改行すれば、何とかなるでしょうか?









冒頭、AI研究の第一人者の東京大学教授の松尾豊氏が、インタービューを受けている映像が出てきます。松尾氏は、この作品のAI監修も行っている様ですが、そのほか、公立はこだて未来大学副理事長で教授の松原仁氏もAI監修に加わっている様です。そういう意味では、この手の作品にありがちな荒唐無稽の描写と言うよりも、比較的科学的に正しいAIの描き方がされていたのは、日本のAI研究第一人者によるAI監修の賜物であったのかもしれません。

それでもねぇ、やっぱり劇映画ですよね。終盤のAI「のぞみ」がまともになっていくシーン。ああ言う感傷的な描写は必要でしたかね?結構いい感じでAIを描写していただけに、私的にはちょっと興ざめしてしまいました。

役者さん達ですが、意外に広瀬アリスがいい味出しています。妹に差を付けられた感もありましたが、姉は姉で、イイ感じになって来たと思います。

あと、余貴美子ですが、彼女は『シン・ゴジラ』で防衛大臣を演じていましたが、この作品では、内閣総理大臣と出世しています。もっとも、『シン・ゴジラ』の時みたいに、最後まで生き延びる事は無く、亡くなってしまうんですけど:-p

その余貴美子が演じる田中内閣の後継内閣が“岸”内閣で、且つ、国民を監視するような立法を画策しているというのは、“誰か”を暗喩しているのでしょうかね???いや、私には誰を暗喩しているのかは、さっぱりわかりませんが。

主人公の娘を演じる田牧そら。彼女は、NHKの『有吉のお金発見 突撃!カネオくん』で日直アシスタントを勤めています。そんなこともあって、彼女の姿を見るたびに、カネオくんが頭に浮かんで仕方ありませんでした(苦笑)

『AI vs.教科書が読めない子どもたち』を記した国立情報学研究所の新井紀子教授によれば、「AIは計算機上のプログラム」。確かにその通りなので、『ターミネーター』みたいに勝手にAIが成長して人間を淘汰する事はありませんが、2016年にマイクロソフトのAI「Tay」が“誤った学習”を行ってしまったために、ナチスを礼賛し始めて公開開始後16時間で運用を停止されてしまった事は記憶にあるところ。AIの成長は、プログラミング内容と学習データ次第なんだよな。

タイトル AI崩壊

日本公開年 2020年
製作年/製作国 2020年/日本
監督 入江悠
時間 131分
出演 大沢たかお(桐生浩介/AI「のぞみ」の開発者)、賀来賢人(西村悟/浩介の義弟、HOPE社代表取締役社長)、広瀬アリス(奥瀬久未/警視庁捜査一課の新米刑事)、岩田剛典(桜庭誠/警視庁警備局理事官)、髙嶋政宏(望月剣/警視庁サイバー犯罪対策課係長)、芦名星(林原舞花/警視庁サイバー犯罪対策課捜査官)、玉城ティナ(飯田眞子/HOPE社社員)、余貴美子(田中英子/内閣総理大臣)、田牧そら(桐生心/浩介の娘)、松嶋菜々子(桐生望/亡くなった浩介の妻、「のぞみ」の共同開発者)、三浦友和[(合田京一/麹町署の刑事)
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バッドボーイズ フォー・ライフ / Bad Boys for Life

2020年02月01日 | 洋画(アメリカ系)
マイアミ市警の敏腕刑事コンビの活躍を描いた作品。

本作で、シリーズ3作目になる訳ですが、実はここまでの2作品は見た事が無いかも。見よう見ようと思って、チャンスを逃していたと思います。

まぁ、ぶっちゃけ、ストーリーは予想できますし、派手にぶっ放す物語だと思っていましたが、その予想は外れませんでした。途中、古株のマイクと、ハイテクエリート部隊のAMMOのメンバー間でひと悶着ありかける訳ですが、それもいつの間にか、わかり合っていたりしていました。もう一捻りあっても良かったんじゃ無いかとも思いますが、まぁ、こんなもんですかね。

タイトル バッドボーイズ フォー・ライフ / 原題 Bad Boys for Life

日本公開年 2020年
製作年/製作国 2020年/アメリカ
監督 アディル・エル・アルビ、ビラル・ファラー
時間 124分
出演 ウィル・スミス(マイク・ラーリー)、マーティン・ローレンス(マーカス・バーネット)、パオラ・ヌニェス(リタ/マイクの元恋人、警部補、AMMOのリーダー)、アレクサンダー・ルドウィグ(ドーン/AMMOのメンバー)、ヴァネッサ・ハジェンズ(ケリー/AMMOのメンバー)、チャールズ・メルトン(レイフ/AMMOのメンバー)、ジョー・パントリアーノ(コンラッド・ハワード/警部、マイクとマーカスの上司)、テレサ・ランドル(テレサ・バーネット/マーカスの妻)、ケイト・デル・カスティーリョ(イザベル・アレタス)、ジェイコブ・スキピオ(アルマンド/イザベルの息子)
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