勝手に映画評

私の見た映画を、勝手に評論します。
基本的に、すべて自腹です。

オーシャンズ11(2001年)

2002年02月09日 | 洋画(アメリカ系)
タイトル オーシャンズ11

---感想---
1960年に「オーシャンと11人の仲間」と言うタイトルで公開されたフランク・シナトラ主演の映画のリメイク・・・ではあるが、実際にはまったく異なる映画になっている。と言うのも、シナトラ版でオーシャンは第二次世界大戦の軍人上がりと言う設定になっているが、こちらは天才的なカリスマ詐欺師。元々の設定が異なっており、事実上新作としてみても差し支えないだろう。

痛快、且つ、オシャレ。人を痛めつけるような暴力シーン、いわんや殺人シーンなど皆無。いかにイカサマをして(失礼)大金をせしめるかと言うその一点にだけ物語りはフォーカスされている。舞台となるのは実際にラスベガスに存在するベラージオ。ベラージオでは5週間にもわたり撮影に協力したと言う。考え出されるイカサマは「そこまでするか!」と言うほど非常に手が込んでいる。しかし、それがまた最後の最後まで物語を楽しく仕上げている。印象的なのは、最後にベラージオを前に10人が一人一人と去っていくシーン。でもあのバックがベラージオだと言うことが観客のうちどのくらい分かっていただろうか。ジョージ・クルーニーのオーシャン、ブラピのラスティーははまり役である。

英語版HP:Ocean's Eleven from Yahoo!
オリジナル版の英語版HP:Ocean's Eleven from Yahoo!

公開年 2002年
監督 スティーブン・ソダーバーグ
出演 ジョージ・クルーニー、マット・デイモン、アンディ・ガルシア、ブラッド・ピット、ジュリア・ロバーツ

[2002/02/09]鑑賞
[2006/01/08]投稿
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