7月1日(水)、相模湾各所でヒラメの稚魚放流がありました。
まずは二宮町
(公財)相模湾水産振興事業団の事業で5000尾、
二宮町が1800尾、合わせて6800尾、沖合放流しました。
続いて平塚。
当協会の事業で5000尾
平塚市漁業協同組合の事業で12,440尾
沖合放流しました。
そのうちの一部を、地元の港小学校5年生の体験授業で
実施しました。
まずは当協会理事長から地場産業としての漁業のおはなし。
専務理事からは、ヒラメの種苗生産について。
新アイテム、ヒラメの成長パネルもお目見えです。
そして遊漁船に乗って沖合放流。
折よく近くで遊漁船が操業中。
神奈川県内では生餌を使った遊漁は禁止されているため
こちらは五目釣りのようでしたが、マダイなど遊漁の
対象種も生産・放流しているので、良い体験になったのでは
ないでしょうか。
同時進行で、大磯でも放流が行われました。
こちらは二宮と同じ(公財)相模湾水産振興事業団の事業で5000尾、
大磯町漁協から1000尾のヒラメ稚魚が放流されました。
(※相模湾事業団の事業の放流単位は1万尾で、それを二宮と大磯で
5000尾ずつに分けて放流しました。)
台風が発生していますが、無事に生き延びて大きくなってくれますように。
まずは二宮町
(公財)相模湾水産振興事業団の事業で5000尾、
二宮町が1800尾、合わせて6800尾、沖合放流しました。
続いて平塚。
当協会の事業で5000尾
平塚市漁業協同組合の事業で12,440尾
沖合放流しました。
そのうちの一部を、地元の港小学校5年生の体験授業で
実施しました。
まずは当協会理事長から地場産業としての漁業のおはなし。
専務理事からは、ヒラメの種苗生産について。
新アイテム、ヒラメの成長パネルもお目見えです。
そして遊漁船に乗って沖合放流。
折よく近くで遊漁船が操業中。
神奈川県内では生餌を使った遊漁は禁止されているため
こちらは五目釣りのようでしたが、マダイなど遊漁の
対象種も生産・放流しているので、良い体験になったのでは
ないでしょうか。
同時進行で、大磯でも放流が行われました。
こちらは二宮と同じ(公財)相模湾水産振興事業団の事業で5000尾、
大磯町漁協から1000尾のヒラメ稚魚が放流されました。
(※相模湾事業団の事業の放流単位は1万尾で、それを二宮と大磯で
5000尾ずつに分けて放流しました。)
台風が発生していますが、無事に生き延びて大きくなってくれますように。