1. 孫たちとの生活の騒音から離れようとする爺である。
新年があけました。自分にとっては決しておめでたくない。生き恥さらしの新年です。
爺(本人)は、生き恥をさらしてブログ等をアップしています。
暇で、パソコンに向かってしまう今日この頃です。
1-1. 元日は、例年通り、爺宅で10数人で、お正月のお祝をした。
孫も曾孫も入れた大変な賑やかさでした。一晩過ぎるは、騒々しい孫たちの騒音で悩まされ、早く静寂な生活に戻りたい気持ちが強くなった。。
これは、男爺さんだからであろうか。こんな自分に嫌気をさしてきた。これこそ、(し)おくれ人生なのだろうか。
そんな姿で、今後お世話になるであろう老人介護施設等の生活に適応ができるであろうか心配である。
2-2 正月2日目には、爺以外総出て賑やかな街に出て行った。爺は歩行の多少の不自由さもあるが、騒音の正月ムードの外出より、一人静かにテレビ視聴をしたいと、自分の弱さに負けてしまっての留守番をした。
爺だけが、この気持ちになってしまう。こんなことではいけないと反省している今日です。
反省すべきと思った。