山荘でもいつも食べまくりだ。
豚肉のソテーを作りたい。
本当に我が家は豚肉をよく食べる。
先日覚えたばかりの梅酒に浸ける調理法。
梅酒、ニンニク、醤油を使おう。
それをジップロックに入れて、冷蔵庫で一晩寝かせる。
これは夕方に撮影された画像だ。
梅酒に浸けた豚肉は翌日のランチになるのだ。
この日の晩飯には、この豚肉はまだ食べられない。
で、晩飯にはCookDoの麻婆茄子。味の素が生んだベストセラー商品。
「3-4人前」と書いてあるが、嘘だろぉ? よほど食が細い家族を想定したんだろなあ。
これを若いお父さん、お母さん、高校生と中学生のお兄ちゃんの4人家族が分けたら、3倍つくれってことになると思うよ。
・・・という意見は多そう。実際、私の友人のひとりもそうぼやいていた。
茄子にピーマン。CookDoのパッケージにはニンジンを入れろとあるが、それは入れない。
諏訪の酒、太一。渋い銘柄だ。
サラダ油がないので、オリーブオイルで。
茄子によくオイルを吸わせよう。それからピーマン。
一旦だしておく。
今度は挽き肉。
強く炒めようね。
そこにCookDoを投入する。
そこに先ほど炒めた野菜を入れる。
軽く和えたら終了だ。
なんて簡単な。
ごはんに添えて麻婆茄子丼。
よくバランスが取れている味で、とにかく簡単。
味の素さんってやはり一流企業。
よく考えてあるね。
しかし私はいつも自分でニンニクをたくさん使い、豆板醤、豆鼓醤、甜麵醬をバシバシきかせて強烈な麻婆なんとかを作る。
したがって、それと比べたら正直申し上げてCookDoのそれはちょっと上品すぎる。
CookDoは万人向けなんでしょうね。私のがきっとちょっと強烈過ぎるのだ。
それにやっぱり、これで量的に3-4人前は無理よ。
せいぜい2人だね。
こちらはフリルフスリフのいちじくパン(ハーフサイズ)。
これで朝ごはん。
そしてそれをはさんで、今度はランチ。食べてばっかり。
アスパラをサラダに入れよう。
タマネギはソテーに添える。アスパラは湯掻いたんだが、なんだか固い。
再度湯掻く。
山荘は標高が高いところにあるので、沸点が低いのだ。
したがって、いくら加熱しても水温が100度にはるか届かない。
茹で卵も茹で野菜も、ちょっと長めに処理しないといけない。
パプリカもサラダに。
こんなの初めて買ってみた。
豚肉のソテーにちょっと使ってみたい。
なんて作業をしていたら、原村の駐在さんが山荘に来られた。
私のようなスターは辛い。どこに行っても警護される(← 嘘つき)。
スターを守る駐在さんも大変だ。
警備ご苦労様です!(敬礼)
駐在さんは帰った。山荘のうち、滞在者がいるお宅を巡回しておられるようだ。
山荘を、怪しげな人がアジトにしてしまうことがあるのだろうね。
今度はダイヤ菊純米。駐在さんとご挨拶したことだし、本格的に飲み始めましょう。
一晩漬けた豚肉を出してくる。
信州産ポークだよ。
ザッと強く焼く。
そのあと、ひっくり返してじっくり焼く。
そこでタマネギも入れる。そして豚肉を漬けていた漬け汁(梅酒、ニンニク、醤油)も入れる。
よくなじんだら終了だ。
出来上がりだよ。
香りもいいなぁ。
豚肉って、うまいねえ。
ステーキしょうゆもちょっと使ってみた。
フリルフスリフのパンだ。
このいちじくパンってのがまたいいんだ。
ちょっとお高めだけなことはある。
豚肉を梅酒に漬けるのって、いい調理法だな。
やみつきになりそうだ。
サラダ。
トマトはアイコちゃん。
甘いよ。
キッコーマンの商品もよくできているね。
でも、漬け汁にニンニクと醤油が入っているし、最後にはソテーする段階でそれ全部を使うから、これなしでも十分食べられると思う。
【つづく】
豚肉のソテーを作りたい。
本当に我が家は豚肉をよく食べる。
先日覚えたばかりの梅酒に浸ける調理法。
梅酒、ニンニク、醤油を使おう。
それをジップロックに入れて、冷蔵庫で一晩寝かせる。
これは夕方に撮影された画像だ。
梅酒に浸けた豚肉は翌日のランチになるのだ。
この日の晩飯には、この豚肉はまだ食べられない。
で、晩飯にはCookDoの麻婆茄子。味の素が生んだベストセラー商品。
「3-4人前」と書いてあるが、嘘だろぉ? よほど食が細い家族を想定したんだろなあ。
これを若いお父さん、お母さん、高校生と中学生のお兄ちゃんの4人家族が分けたら、3倍つくれってことになると思うよ。
・・・という意見は多そう。実際、私の友人のひとりもそうぼやいていた。
茄子にピーマン。CookDoのパッケージにはニンジンを入れろとあるが、それは入れない。
諏訪の酒、太一。渋い銘柄だ。
サラダ油がないので、オリーブオイルで。
茄子によくオイルを吸わせよう。それからピーマン。
一旦だしておく。
今度は挽き肉。
強く炒めようね。
そこにCookDoを投入する。
そこに先ほど炒めた野菜を入れる。
軽く和えたら終了だ。
なんて簡単な。
ごはんに添えて麻婆茄子丼。
よくバランスが取れている味で、とにかく簡単。
味の素さんってやはり一流企業。
よく考えてあるね。
しかし私はいつも自分でニンニクをたくさん使い、豆板醤、豆鼓醤、甜麵醬をバシバシきかせて強烈な麻婆なんとかを作る。
したがって、それと比べたら正直申し上げてCookDoのそれはちょっと上品すぎる。
CookDoは万人向けなんでしょうね。私のがきっとちょっと強烈過ぎるのだ。
それにやっぱり、これで量的に3-4人前は無理よ。
せいぜい2人だね。
こちらはフリルフスリフのいちじくパン(ハーフサイズ)。
これで朝ごはん。
そしてそれをはさんで、今度はランチ。食べてばっかり。
アスパラをサラダに入れよう。
タマネギはソテーに添える。アスパラは湯掻いたんだが、なんだか固い。
再度湯掻く。
山荘は標高が高いところにあるので、沸点が低いのだ。
したがって、いくら加熱しても水温が100度にはるか届かない。
茹で卵も茹で野菜も、ちょっと長めに処理しないといけない。
パプリカもサラダに。
こんなの初めて買ってみた。
豚肉のソテーにちょっと使ってみたい。
なんて作業をしていたら、原村の駐在さんが山荘に来られた。
私のようなスターは辛い。どこに行っても警護される(← 嘘つき)。
スターを守る駐在さんも大変だ。
警備ご苦労様です!(敬礼)
駐在さんは帰った。山荘のうち、滞在者がいるお宅を巡回しておられるようだ。
山荘を、怪しげな人がアジトにしてしまうことがあるのだろうね。
今度はダイヤ菊純米。駐在さんとご挨拶したことだし、本格的に飲み始めましょう。
一晩漬けた豚肉を出してくる。
信州産ポークだよ。
ザッと強く焼く。
そのあと、ひっくり返してじっくり焼く。
そこでタマネギも入れる。そして豚肉を漬けていた漬け汁(梅酒、ニンニク、醤油)も入れる。
よくなじんだら終了だ。
出来上がりだよ。
香りもいいなぁ。
豚肉って、うまいねえ。
ステーキしょうゆもちょっと使ってみた。
フリルフスリフのパンだ。
このいちじくパンってのがまたいいんだ。
ちょっとお高めだけなことはある。
豚肉を梅酒に漬けるのって、いい調理法だな。
やみつきになりそうだ。
サラダ。
トマトはアイコちゃん。
甘いよ。
キッコーマンの商品もよくできているね。
でも、漬け汁にニンニクと醤油が入っているし、最後にはソテーする段階でそれ全部を使うから、これなしでも十分食べられると思う。
【つづく】