またつくろう。
中国風炒麺。前回やったのとほぼ同じやり方で。
麺がなかったので、東洋水産の味噌ラーメンの麺を使う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/19/b2509f5f8e4ae51d7d67e87293981e61.jpg)
具は簡単なものだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/e1/a6eeaad2165b48d797a077f67b0c05b0.jpg)
ネギ、ニラ、もやしを、麺と一緒にしんなりと味付けて食べる。
これがスムーズだ。
多くの現地ウェブサイトのレシピと同様、野菜だけで行こう。
繰り返し作って食べてみて思うのだが、どうも具としての肉やエビは、全体の中で邪魔者になるように思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/ed/66265cf2897956c68d79868a36c09167.jpg)
こちらが今回の麺。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/e9/e271e734418a1d8546555a8d90c15247.jpg)
積極的理由があって、この麺を選んだのではない。
他に適当なのが売られていなかったからだ。
調味料はこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/e0/b946c04c93c30cd6a966bb128b02a289.jpg)
● 老抽
● 醤油
● 砂糖
● 五香粉
● 胡椒
● 甜麵醬
● オイスターソース
● ニンニクをすりつぶしたもの
● ごま油(ごま油は最後に炒める時に使う)
全部ブレンド。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/c5/432adc4e20d241767d9601a499e7eef1.jpg)
お湯をわかす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/c6/976d685f63d6be8f20e73cc2b98c8da2.jpg)
麺を茹でて、水洗いする。
その麺をボウルに入れて、サラダ油を麺の表面につける。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/eb/6fa0b304f7bf6848919b336d50d9c37b.jpg)
その麺をフライパンで焼く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/02/4878e33d565c1a93c21e19c8b581b06d.jpg)
ところどころ、麺の表面が揚げたような状態になる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/2d/ae21139788553f36172b3f103be7cfd6.jpg)
拡大しましょう。
わかりますか?
こんな感じ(↓)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/0e/ee13827a71a2ef45d26fbcedccacbddb.jpg)
中華鍋にごま油を入れて、野菜を炒める。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/62/7a5911e52e518e4d686b5354a70c2fc3.jpg)
そこに麺を加えて、調味料も入れる。それで加熱して一緒に炒めたら終了。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/fe/b4dbde0b76cdfcf97d53198471122bda.jpg)
ふむふむ、ふむふむ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/b2/ae07cfa4a181722edacc2ac56690877d.jpg)
また一歩、完成に近づいたな。
しかし私が理想としているのは、横浜中華街の名店萬珍楼の黄ニラそば。
あの味の詳細が思い出せない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/cb/5b086fc980aee499f3d58d70cea1a56b.jpg)
今回作った炒麺も、確かにおいしい。
しかしなあ、萬珍楼にもう一度行かないと、あの黄ニラそばの味の詳細がわからないなあ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/1f/1834486e671c331337613dd0413bbf87.jpg)
どうしたものか。
あぁ~、萬珍楼。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/51/58814242e404da04c09c9dc86d6e4874.jpg)
あそこの黄ニラそば。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/9b/584e111c193617f7b60eb244469e45eb.jpg)
自分が以前撮影したものとは言え、画像を見ていても味はわからない。
中国風炒麺。前回やったのとほぼ同じやり方で。
麺がなかったので、東洋水産の味噌ラーメンの麺を使う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/19/b2509f5f8e4ae51d7d67e87293981e61.jpg)
具は簡単なものだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/e1/a6eeaad2165b48d797a077f67b0c05b0.jpg)
ネギ、ニラ、もやしを、麺と一緒にしんなりと味付けて食べる。
これがスムーズだ。
多くの現地ウェブサイトのレシピと同様、野菜だけで行こう。
繰り返し作って食べてみて思うのだが、どうも具としての肉やエビは、全体の中で邪魔者になるように思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/ed/66265cf2897956c68d79868a36c09167.jpg)
こちらが今回の麺。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/e9/e271e734418a1d8546555a8d90c15247.jpg)
積極的理由があって、この麺を選んだのではない。
他に適当なのが売られていなかったからだ。
調味料はこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/e0/b946c04c93c30cd6a966bb128b02a289.jpg)
● 老抽
● 醤油
● 砂糖
● 五香粉
● 胡椒
● 甜麵醬
● オイスターソース
● ニンニクをすりつぶしたもの
● ごま油(ごま油は最後に炒める時に使う)
全部ブレンド。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/c5/432adc4e20d241767d9601a499e7eef1.jpg)
お湯をわかす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/c6/976d685f63d6be8f20e73cc2b98c8da2.jpg)
麺を茹でて、水洗いする。
その麺をボウルに入れて、サラダ油を麺の表面につける。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/eb/6fa0b304f7bf6848919b336d50d9c37b.jpg)
その麺をフライパンで焼く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/02/4878e33d565c1a93c21e19c8b581b06d.jpg)
ところどころ、麺の表面が揚げたような状態になる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/2d/ae21139788553f36172b3f103be7cfd6.jpg)
拡大しましょう。
わかりますか?
こんな感じ(↓)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/0e/ee13827a71a2ef45d26fbcedccacbddb.jpg)
中華鍋にごま油を入れて、野菜を炒める。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/62/7a5911e52e518e4d686b5354a70c2fc3.jpg)
そこに麺を加えて、調味料も入れる。それで加熱して一緒に炒めたら終了。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/fe/b4dbde0b76cdfcf97d53198471122bda.jpg)
ふむふむ、ふむふむ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/b2/ae07cfa4a181722edacc2ac56690877d.jpg)
また一歩、完成に近づいたな。
しかし私が理想としているのは、横浜中華街の名店萬珍楼の黄ニラそば。
あの味の詳細が思い出せない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/cb/5b086fc980aee499f3d58d70cea1a56b.jpg)
今回作った炒麺も、確かにおいしい。
しかしなあ、萬珍楼にもう一度行かないと、あの黄ニラそばの味の詳細がわからないなあ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/1f/1834486e671c331337613dd0413bbf87.jpg)
どうしたものか。
あぁ~、萬珍楼。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/51/58814242e404da04c09c9dc86d6e4874.jpg)
あそこの黄ニラそば。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/9b/584e111c193617f7b60eb244469e45eb.jpg)
自分が以前撮影したものとは言え、画像を見ていても味はわからない。