プレミアムMSX

MSXパソコンのプレミアなブログ&MSXノベルソフトウェア「県立UKITAのrinkaさん」のブログ。

ソフトベンダー「TAKERU」で同人ソフトを売りたかった。

2005年02月26日 22時51分08秒 | Weblog
「TAKERU」でMSX同人ソフトを売ることが夢でした。自分の作ったソフトが日本全国のMSXユーザーに買ってもらえるという、なんと幸せなことが実現するのだろう、と。
で、結局ソフトが作れる実力も無く、たとえ「TAKERU」が今でも存在していても「採用」されるようなソフトは出来ていないでしょうが。

で、「ソフトベンダーTAKERU」のようなものを夢見ていたのが「セイカロモックス」です。

えっ?「セイカロモックス」って何って?

「カシオ」のMSXソフトで、

2005年02月26日 22時42分12秒 | ソフト並べ
「カシオ」ブランドで発売された「ゲーム」ソフトのうち、dBソフトやコナミのソフトのものがあるのはご存知かと思います。そのなかでも、プレミア度の高いのが「魔城伝説」とこの「イーガー皇帝の逆襲」ではないでしょうか。特に「魔城伝説」のほうは、実物をWeb上ですら見たことがありません。

で、「イーアルカンフー」と「イーガー皇帝の逆襲」を同じスロットインする裏技等は純粋コナミ版と同様に使えます。ソフトベンダー「TAKERU」版でも使えるみたいです。「TAKERU」版の「イーアルカンフー」とかも見たことがありませんが。

「TAKERU」といえば懐かしい!ソフトベンダーといえば「ファミコンディスクシステム」じゃなくて、「TAKERU」ですよね!

ウエンディマガジンの「ベルズアベニュー」

2005年02月26日 22時24分00秒 | オトナのMSX
「ウエンディマガジン」といえば「ピンクソックス」シリーズですよね。「まなみ」「さやか」「ゆか」の3人の登場するHなディスクマガジンとしてMSX界を多いに盛り上げてくれました。
そのウエンディマガジンが「PC98」や「FM-TOWNS」「X68」などで発売したのが「ベルズアベニュー」です。(あまり詳しくないのですが、3号まで発売された?)私の記憶では「MSX」版は発売されていないと思うのですが、「ベルズアベニューMSX版」が存在する?という話を聞いたことがあります。誰か、ご存知ですか?

「ザ・テレビジョン別冊」の表紙に「斉藤慶子」

2005年02月26日 22時15分00秒 | Weblog
で、昔のソフトを調べるのにあたり、古い「コンプティーク」をチェック。
まだ月刊化されておらず、「ザ・テレビジョン」の別冊として発売されていたころのものですが、表紙には「斉藤慶子」さんが登場しております。しかも若い!(当たり前)

結構、古い時代のパソコン雑誌の表紙は「アイドル」と呼ばれた方々が登場してましたね。確か「中山美穂」さんのも持っていた気がします。

「NEW SYSTEM HOUSE OH!」④

2005年02月26日 22時06分33秒 | オトナのMSX
で、「KYOUKO」の登場です。1日開いてしまいましたが、お約束どおり。

このほか、MSXのアダルトソフトはコメントをいただくケースを見ても分かる通り、どのソフトが実際に発売されたかというのがあやふやな点が多く、雑誌に「発売中」となっていても発売されなかったりというのが1987年以前には特に多かったと思います。誰か、整理してくれるといいんですけどね。