プレミアムMSX

MSXパソコンのプレミアなブログ&MSXノベルソフトウェア「県立UKITAのrinkaさん」のブログ。

第83回・南関東MSXユーザーの集いが開催されました。

2015年03月29日 22時09分43秒 | Weblog
 昨日、足利での3月29日のイベントをアピールしていたのですが、「第83回・南関東MSXユーザーの集い」が同日開催されていたのですか。確認しておりませんでした。(恥)
 会場はいつもの「川崎市多摩区総合庁舎5F 多摩市民館 和室」で「第一部・お遊びタイム」「第二部・お気楽MSXユーザー会議」が行われたようです。

 一度も参加したことが無いので、いったいどんなことが行われているのか全く知りませんが、MSXユーザーの交流の場として長年にわたって開催されている「集い」ですので、ぜひ、次回以降への参加を、みなさん、考えてみてはいかがですか?

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「おじゃま館長居店」に、MSXの試遊台が設置。

2015年03月28日 19時33分56秒 | Weblog
 もうお馴染みとなった、大阪のMSX新名所「おじゃま館長居店」が、またまたやってくれました!店内に「MSXの試遊台」が設置されました!現在プレイできるのは「ゴーファーの野望 EPISODEⅡ」です。3月25日のつぶやきに80以上のリツイートがつくほどの大反響です。

 あとは実際の使用率がどれほどのものになるか。「うわぁ、懐かしい!」という方と、「なに、これ。初めて見た!」という方の割合が興味津々。こういうところでも好評であれば、先の記事でも提案させていただいたように、サブカルチャーイベントでMSXのゲーム大会を実施するというのも現実味のある話になると思いません?

 ちなみに、その際に使用するゲームって、メーカーの許可とか必要になるんでしょうかね。たとえば、「グラディウス2」大会をやるとしたとき、パンフレットやweb上に「グラディウス2」の文字を使うと著作権料が発生するとか。まあ、有料になるとなったらその場合は「レトロシューティングゲーム大会」にするとして、「ゲーム大会」にそのゲームを使用するとしたら、いくら個人の所有物(MSX本体、テレビ、ソフト、ジョイスティック)を使うとしても、マズイのか。それ自体でお金を徴収しなければ(参加費無料ならば)問題ないのか。

 ちょっと、話がずれました。「おじゃま館長居店」では約1ヶ月は試遊台を設置してくれるそうなので、行ける方はどんどん行って遊んできて欲しいですね。MSXパワー健在を、是非ともアピールしていただきたいです。
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3月29日は足利市民会館で「おいでよ!・・・」のイベント開催です。

2015年03月28日 07時57分01秒 | Weblog
 2015年3月29日(日)に栃木県足利市の「足利市民会館」にて、「おいでよ!あしかが!私たちの街へ!」というイベントが開催されます。
昨年に誕生した、「いいねこ。のみせ」の1周年記念イベントということです。
内容ですが、
・同人誌、グッズ即売会「ACOM」
・コスプレ
・イラストコンテスト
・ご当地萌えキャラ、ヒーロー、ゆるキャラ集合♪
・あしかがグルメご堪能会

のほか、お店のテーマソングを作詞作曲した「日高ロンドン出身」さんや、漫画家の「渡辺圭佑」さんもやってくるそうです。

その他、物販では「まろに☆え~る」も参加予定です。こちらは恐らく、通常でも「いいねこ。のみせ」で扱っているグッズを販売するだけになるんじゃないかと思いますが。


 が、MSXユーザーのみなさんには、そんなことよりも、

「レトロゲーム体験コーナー設置」!!!!!!

さりげなく1行だけ書かれておりましたが、これは、もしかして今後のMSX活動に寄与するかも!

 恐らく当日はファミコンあたりが1台設置されるんじゃないかと思うんです。が、これをMSXにしてもらうというのはどうでしょうか!!?いや、今回はもう間に合わないですけどね。

 今後のイベントでMSXを使ってもらうんですよ!昔のユーザーは懐かしくプレイするだろうし、知らない若年層にとっては新鮮だろうと思うんです。このイベントに行くとMSXがプレイできる!みたいになれば、いろいろなイベントの「ついでにMSXをプレイする」ためにお客さんが集まるかも!?って、ことですよ。そうすれば、MSX単体で会場を押えてイベントをすろという金銭的リスクを回避できるし、イベント主催側にとっても、ほぼノーリスクですから。(電気代くらい)

 で、「ノージャンル即売会」が同時開催ならば、MSXの同人ソフトを販売できるし、「体験コーナー」に持参してもらえば、その場でテストプレイもしてもらえる。コスプレは、「MSX擬人化計画」の方、お願いします(笑)
 イラストコンテストは、MSXで描いたか、MSXスクリーンに変換したものを1部門としてやってもらい、「キャラ集合」では「アシュギーネ」や「スパーキー(パナソニックのほうの)」に来てもらい、ゲストは「バボさん」とかどうでしょう。

 幸い、「おいでよ!あしかが!私たちの街へ!」というイベントは内容の縛りも少ないですから、頼めばやってくれるのでは?>>>MSXアソシエーションの方とか。

 そう考えると、今後は「ご当地イベント」にMSXを参戦させるというのも、ある、のでは?



 
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砂糖志温さんから「春崎野乃花」のイラスト作品が到着した・・・・。

2015年03月26日 22時39分53秒 | まろに☆えーる
 先日なんですが、「まろらじ」への投稿用に「春崎野乃花」の下手なイラストを描いていた私のもとに、「サクラの花びら舞い踊る」などでお世話になっている「砂糖志温」さんから、くしくも「春崎野乃花」イラスト作品が届きました。

 で、結果、どうしたかというと。私が描いていたやつ、ゴミ箱へポイ。

 そりゃ、そうなんですよ。あの漫画家「ちばてつや」大先生が、昨年の「デジタルまんが甲子園」の「高校生の部」で、実質「準グランプリ」に選んだくらいの方が作った作品だから、私とはそもそも比べちゃいけないんですけどね。

 にしても、ちょっと凄すぎ・・・。なので、今回この場で紹介するのはおこがましいので、機会を設けて皆様にもご覧いただけるように動いていきたいと思います。

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週刊アスキー・ワンテーマ 偉大なるコナミのMSXゲーム伝説が発売中です。

2015年03月26日 22時30分42秒 | MSX雑誌書籍
 そうでした。紹介していたつもりで紹介していませんでした。
「週アス+」で連載されていた「コナミのMSXゲーム伝説」が好評発売中です。

BOOK☆WALKER
Kindleストア
楽天ブックス(kobo)
Yahoo!ブックストア
ソニーReader Store
紀伊國屋Kinoppy
東芝BookPlace
BookLive
honto
eBookJapan
セブンネットショッピング

 といった、そうそうたるサイトでお買い求めいただけます。

詳しくは3月20日に「週アス+」で紹介記事がありますので、そちらを参照してみてくださいね。

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/316/316812/

 最後のほうにある、「コナミ以外のもう一冊」というのも興味深々です。なんだろ~?(笑)
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「魔城伝説2」が「EGG」に登場!

2015年03月26日 22時30分08秒 | ソフト並べ
 「まろらじ#18」の前日の3月24日に、「D4エンタープライズ」様の「プロジェクトEGG」にて、コナミのMSXソフト「魔城伝説Ⅱ・ガリウスの迷宮」がリリースされました。1987年に発売された同ソフトは、MSX2版ソフトのリリースが続いていた時期にもかかわらず、その完成度の高さで、当時のMSX雑誌では「売上げ1位」を獲得。MSXFAN誌では1987年6月号にて「アタック」し、さらに9月号にて「徹底攻略」されました。

 ワールド5の「浮石」と、アイテム「十字架」や「短剣」などは、特に難易度が高い「謎」として、当時プレイしていた私も頭を抱えたものです。

 で、私は「パスワード」を研究して、どこをどういじくるとアイテムが増えるかとかやってましたね。「弓矢」を1本増やしてはパスワードをメモるなどして。それとか、どのアイテムを持っているとどう変わるかとか。そうやって、「十字架」を手に入れてゲームクリアしたような気がします。なので、あの部屋へは行かずに・・・。もちろん、その後何度かきちんとプレイしてきちんとゲームクリアしました。

 そう。何度もプレイしたくなる数少ないアクションゲームだと思います。

 で、お値段が税抜き500円と、大変にリーズナブルですよ!!
今、パッケージソフトを買おうと思っても、この数倍はしてしまうわけですから!

「週アス+」で「魔城伝説 3部作」が紹介された記事・・・http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/215/215923/

 参考までに、ご覧ください。
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「まろらじ#18」が配信されましたね。

2015年03月26日 22時13分10秒 | まろに☆えーる
 25日の恒例、「まろらじ」の公開日。回を重ねて18回目。内容ですが、このところ長めだったオープニングトークがコンパクトにまとまっていて、しかも旬な感じで個人的には好感を得ました。そろそろ瑠梨ちゃんも、栃木のプロスポーツとコラボしたいところ。
 そして、このところ少なかった「ふつおた」と「まろにチャレンジ(仮)」がメインの展開。5月の「とちてれアニメフェスタ2015」も情報は、事前にリリースされたネタばかりだったので、次回は「まろらじ」で初公開の情報があるといいと思いました。

 今回は「おしゃこめイラスト」の紹介は無し。イラスト投稿常連の方々の動きが止まったのか?頑張って編集した結果、入りきらなかったのか?
 そもそも「まろらじ」の「尺(放送時間)」って、制限あるのか??

 堤愛実役の設楽麻美さんが、いつだったかツイートしてましたが、収録は1時間くらいかかっているそうです。それ以外に、毎月1日に公開されている「WEBコミック」のボイス収録なども行われているらしいのですが。

 まあ、でも最近では「てちてれ」自体の放送上にも「まろに☆え~る」が登場してきて「アニメフェスタ」の宣伝を頑張ってくれているので、よしとしよう。(何が?)
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第4話公開!「『サクラ』の花びら舞い踊る」

2015年03月21日 21時41分22秒 | 社会貢献
 もったいぶった訳では決してありません。お待たせいたしました。投稿ライトノベル「『サクラ』の花びら舞い踊る」の「第4話」を公開開始させていただきました。

第4話
「upppi」…http://upppi.com/ug/sc/item/10741/
「pixiv」…http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4569838

 当初、この「第4話」は思い切って「18禁」にしようと思ったのですが、最終的には修正しました。一部、その名残は残っていますが。

 
 なお、「第3話」の閲覧数に応じての「寄付」のほうは、当初の予定通り、公開から一ヵ月後に当たる3月24日にて締め切りとさせていただきます。多くの方のクリック、ありがとうございます。最後にもうワンクリック、いかがですか?(笑)
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文化庁よ!早くMSXを!

2015年03月17日 23時01分14秒 | Weblog
 文化庁の「メディア芸術デジタルアーカイブ事業」の5年間の成果として、「メディア芸術データベース 開発版」が公表されました。

 5年の年月をかけたそうですが、どれだけの人員と人件費をかけたのでしょうね。

 「事業」を行うことは、私も賛成です。さまざまな企業や個人がかかわることですから、民間ではいくら頑張っても限度があるでしょう。

 とりあえず、「今後、随時更新・追加を行う」ということなので、その言葉に期待することにします。現時点での個人的評価は、そういうこと、ということで。

 まあ、これでも「MSX」がどんどん収録されてくれば、「いいぞ!いいぞ!」って、なるんだから。(笑)


 面倒なので、「Tagoo」様のサイトデータを丸写ししてくれれば・・・。いやいや、天下の文化庁が、そんなことするなんて許されない!?
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「週アス+」で「マイクロソフト側から見たMSX」の記事。

2015年03月16日 18時18分57秒 | Weblog
 ちょっと、遅くなってしまいましたが「週アス+」でのMSX連載記事の3月13日分で、「トム佐藤・著」の「マイクロソフト戦記」という本が紹介され、MSXを「マイクロソフト社」の側から振り返っている内容が紹介されております。

「週アス+」・・・http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/313/313588/

 私個人は純粋にMSXを軽く楽しんでいただけの人間でして、MSXの歴史とか裏事情とか、後年はMSXサークル主催のイベントとか問題とかには全く知識と関心があまり無いので、記事の内容に関心はありますが、感想は「へー、そうだったんだ。」くらいです。もちろん、毎回のようにMSX記事を長々と書けるという筆者には、ただただ感心させられております。私に万が一にも出筆以来が来たとしても何も書けませんから。

 最後のほうにある「目からビーム事件」も今後期待したいですね。
 
 そして、AMAZONのベストセラー商品ランキングで、16日18時現在では

1位 ─ 本 > 新書 > 新潮新書
1位 ─ Kindleストア > Kindle本 > ビジネス・経済 > IT
1位 ─ Kindleストア > Kindle本 > コンピュータ・IT

と、筆者の見事なまでの期待に応えた状況になってます。
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とちてれアニメフェスタ2015に「緑川光」さん参戦。

2015年03月16日 18時11分55秒 | とちテレアニメ専用
 「とちてれアニメフェスタ」といえば、お馴染みとなった「緑川光」さん。2015年も正式に参戦が発表されました。詳細はまだまだ発表されていないんですが、今年もステージを盛り上げてくれることと期待します。

 それと、栃木テレビで4月はら放送開始されるアニメ「ガールズ&パンツァー」でアンチョビ役を担当している「吉岡麻耶」さんも参戦が決定とのこと。
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コロコロアニキで「ゲームセンターあらし」の誕生の詳細明らかに!

2015年03月16日 17時26分24秒 | Weblog
 はい。購入してまいりました。大型書店だったのですが、「残り2冊」のタイミングで購入できました。両サイドが「本家コロコロコミック」と「別冊コロコロ」だったんですが、「アニキ」だけ、ボコッと穴が開いた状態と言うやつですか、売れているのが分かりました。付録の「ミニ四駆」とかは私には全く必要ないんですが…。

 さて、ネタバレしないように紹介すると、「コロコロアニキ第2号」は全545ページ。その342ページから「のむらしんぼ先生」の「コロコロ創刊伝説」の第1話がはじまります。のむら先生といわれても、ピンッとこなかったのですが、「つるピカハゲ丸」の著者と言われて「あっ、あの!」というかんじです。第一話では「コロコロ」の名前の由来が明かされております。併せて、のむら先生の「コロコロでの初めてのお仕事」が紹介されているんですが、MSXに関係ないので割愛(笑)

 第2話は363ページから始まります。先日ご紹介したとおり、コロコロアニキのWEBサイトから読める6ページの続きは14ページあり、全20ページにわたる「ゲームセンターあらし」誕生秘話。あらし誕生までのすがやみつる大先生の苦悩などが描かれております。「あらし」という名前の由来や「あらし」の顔が不細工な理由までいることが出来る貴重な内容です!

 ね、読みたくなったでしょ?

 そして、さらに「特別編」としてすがやみつる大先生の「レジェンドアニキ熱血語録と「伝説クロストーク すがやみつるxのむらしんぼ」が計2ページ。「ゲームセンターあらし」のアニメ化の裏話などを知ることが出来ます。

 最後に編集部から「アニキ」での新作を待望されているすがやみつる大先生、「MSXゲームの世界」で「あらし」を大暴れさせる「MSXあらし」の連載をお願いします!!MSXマガジン永久保存版で連載中の「MSX-Playerあらし」とは別に。(笑)

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「ゲームセンターあらし」誕生秘話掲載!「コロコロアニキ」をゲットせよ!

2015年03月14日 13時01分39秒 | Weblog
 MSXマガジン永久保存版でもその存在を欲しいままにしている「ゲームセンターあらし」。初期の「コロコロコミック」で連載されていたというが、さすがに私もリアルタイムで読んでいたなんてことは無く、後に単行本を読むことで知った存在ではあります。

 その作者は、もうご存知の漫画家「すがやみつる」大先生です。「『サクラ』の花びら舞い踊る~第1話~」では「こんにちは、マイコン」の掲載を快諾していただけ、大変に感謝しております。

 その「ゲームセンターあらし」の誕生秘話が本日発売の「コロコロアニキ」で読めるんです!!

 巨匠「のむらしんぼ」さんの作による「コロコロ創刊伝説 第2話」が、それです。

 しかも、今なら「コロコロアニキ」のサイトから、6ページ分、「ちょい読み」が出来ます!私も早速読みました!!

「コロコロ創刊伝説 第2話」・・・http://www.corocoro.tv/tachiyomi/aniki_sokan/

 で、続きが気になるので、今からちょっと書店に行ってきたいと思います。(^O^)
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第5話完成につき、第4話を近日公開「『サクラ』の花びら舞い踊る」

2015年03月14日 12時42分18秒 | 社会貢献
 そして、「他人のサークルの活動ばかり紹介してんじゃねーよ!」の声に応え(?)、MSXが時折出てくるライトノベル「『サクラ』の花びら舞い踊る」のほうですが、「第5話」が完成し、「ピクシブ」のほうにアップしました。「未公開」ですが。
 なので、近々「第4話」を公開させていただきたいと思います。公開した後は、いよいよ「MSX限定話」となる「第6話」のMSXでの打ち込み作業に入ります。
 遠慮なくMSXトークができるということで、舞台は「パソコンショップ」という、これまた希少価値な設定をご用意いたしました。そこでのMSXトークの内容を現在煮詰めております。まだ、登場するMSXハードやソフトなどは公表できませんが、せっかくの「MSX限定話」なので、内容を濃くしたいと思っています。

 それと、MSXライトノベルソフト「県立UKITAのrinkaさん」のCG描き直しも並行して行っております。が、基本的には「フリーな時間」と「フリーなパソコン」の両条件が揃ったときはやれるんですが、外出中や家の中にいても所用をこなしているときは「手書き」で「『サクラ~」の原稿を書くという進行状況なので、どうしても「『サクラ~」のほうが進んでしまうんですよね。

・「『サクラ』の花びら舞い踊る」第1~3話は公開中・・・ http://upppi.com/ug/sc/item/10286/

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「MSX SEED 創刊号」は「遊ぶ」と「作る」をもっと楽しく。

2015年03月14日 12時04分27秒 | MSXサークルソフト
 MSXサークル「ジャスティスソフトウェア」の会報「MSX SEED」です。創刊準備号に続いて、「創刊号」が出てきました。特別定価500円。
 トップは「MSX情報局」として、「Sequence」様の「ETERNALSTRIKER」という「TAKERU」でも発売された「MSXターボR」用ソフトの紹介と攻略を皮切りに、「T.M」の「HIT AND AWAY DX」、「アクアロード」「BLUEEYESカーニバルVol.2」が紹介されています。
 「図書館だ!」は「2回目にして路線変更。突然図書を推薦するの巻」として、「A・ルーミス著 やさしい顔と手の描き方(マール社)」をオススメの絵の教本として紹介。「マシン語講座」が5ページに渡って、「BLUE EYES」の方の小説「遠野魔戦記」の第一話が4ページという構成になっております。

 スタッフも総勢6名体制になっているようで、今後更なるボリュームアップがされていったのかも分かりませんが、私が所有しているのはご紹介した2冊のみ。だって、会員じゃなかったし。(笑)
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