祝！「ＭＳＸ研究所長」さんのツイッター・フォロワー数１０００達成！

　「週アス＋」のＭＳＸ記事連載中の「ＭＳＸ研究所長」様のツイッター・フォロワー数が「１０００」を達成しました！実におめでたい事です！

　詳しい推移は知りませんが、恐らく「週アス＋」の記事が連載されるにつれて数を伸ばしていかれたのだろうと思います。

　ということは、そろそろ「ＭＳＸマガジン永久保存版４」の出版もやっちゃっても、良いのではないでしょうか？＞アスキーメディアワークス様
　たとえば限定３０００部くらいで、「アスキーストア限定販売」で「予約販売」で定価２９８０円とかいう形で採算はいかがでしょうか？（笑）

　特別付録に、「県立ＵＫＩＴＡのrinkaさん」を収録していただければ、一石二鳥ですね。もっとも、こちらの完成時期も未定のままだから、人のことを言っている場合ではありませんけど。　

　ちなみに、「ＭＳＸ」をいろいろとリツイートしてくれますので、もしまだ「ＭＳＸ研究所長」様をツイッターでフォローしていない方がいましたら、この機会にどうぞ。「週アス＋」の記事更新情報ももちろん速達で届きますよ！

ブログ「プレミアムＭＳＸ」のアクセス解析状況（１１/１９～２６）

　でも、基本的に、こんな超マイナーなブログを閲覧してくださる有り難い人は固定派のようで、１日の検索数は「１０未満」という日がほとんどです。

　なぜか「junior7777」のキーワード検索で訪れる方がもらっしゃいますが、半数以上は「ＭＳＸ」を含んでいっらっしゃいます。

　少数派としては、「トワイライトゾーン なぎさの館」「天使たちの午後2」「コンプティークもちょっとエッチな福袋」「暴走特急SOS」「タウヒード」「黄金の墓　井上潤」といったところですね。

　個人的には「まろに☆えーる」の検索数が多くて、全く関係ない「ＭＳＸ」系のブログだと知って早々に立ち去る方が多いのかと思ってましたが、そんな心配はいらなそうなので、

　今後とも「ＭＳＸ」と「まろに☆えーる」の２本立てでお届けします。

　なお、「ＭＳＸ」ネタと「まろに☆えーる」ネタの比率がどうなっていくかは、それぞれのネタの絶対数で決まりますので、私個人の意思とは関係ない状況になると思います。意思としては当然「ＭＳＸ」ですが、「週アス＋」のＭＳＸ記事の更新も遅れているようですし・・・。

ブログ「プレミアムＭＳＸ」のアクセス解析状況（１１/２７．２８）

　２７日夜から怒涛の書き込みをしてみたら、面白い事に。

　２７日夜の最初の書き込みが「２３：４０」だったんですが、訪問者数が「２３：００～２４：００」の１時間で「２３」！そして、翌２８日「０：００～１：００」では「８１」に激増！これは１ヶ月くらい放置、いえいえ残念ながら更新できなかった時の一日分！（笑）

　で、検索キーワードですが、検索総数「２０」のうち、「ビアンカ」を含むワードが半分の「１０」。

　そして、少数派は・・・「紙尾明美」さん！これは懐かしい！コナミの広報部（でしたか？）にいらした方で、「コナミの占いセンセーション」の発売前の仮タイトル「あけみとモアイの占いセンセーション」の「あけみ」さんですね。
　それと、「ダブルヴィジョンＭＳＸ」「美少女写真館ＭＳＸ」。恐らく同じ方だと思われますが。ちゃんと「ダブルヴィジョン」の「ヴィ」を表記されておりますね。えらいですね。もしかしたら「ビ」だったら、検索ヒットしなかったのかもしれませんが。

ＴＶＫアニメ祭り２０１４と栃木の新たな関係が発覚！

　「まろに☆えーる」の参加が決まっているＴＶＫアニメ祭り２０１４（in川崎)ですが、公式サイトにて、どんどんとその詳細が明らかになっております。

　そんな中、司会者で「Ｄ－ＢＯＹＳ」の「阿久津愼太郎」さんが栃木県出身であることが判明しました！まあ、私が知らなかっただけで有名な話かもしれませんけどね。でも、阿久津さんのブログでは「関東地方出身」となってました。

　まあ、阿久津さんと「まろに☆えーる」のリーダー「野水いおＯ」さんの二人の間で「栃木トーク」になることは無いんでしょうけど。

「まろに☆えーる」のＷＥＢラジオ「まろらじ」第２回で、野水いＯりさんのふとした一言にヒット。

　そう。先日「まろらじ」第２回が公開されまして、途中、「春崎野乃花」役の「野水Ｏおり」さんが発した一言、

　「私、栃木行ったこと無いんだけど・・・」

さらっと流れで出た言葉だったんですが、

　「栃木に来たことが無い！！！？？？」

ということに驚きです。

　栃木を元気にする「まろに☆えーる」が栃木に来たことが無いのに、来春の神奈川でのアニメ祭りに参加するなんて！？

　これは「とちぎテレビ（とちテレ）」に、栃木でも「まろに☆えーる」としてイベントに出席してもらえるよう、頑張ってもらわなければ！

　ついでに、栃木で「ＭＳＸ」のイベントも一緒に開催してください！（って、こっちは無理か・・。）

　ちなみに、「瓜田瑠梨」役の「小林元子」さんは栃木県出身者です。詳しい市町村は知りませんが。

ブログ「プレミアムＭＳＸ」のアクセス解析で、何を検索してやってくるのかが判明も・・・。

　通常は有料サービスである「gooブログ」の「アクセス解析」が今日まで無料お試し期間だったので、実際にどんなキーワードを検索して当「プレミアムＭＳＸ」に引っかかってしまったのかを、せっかくなのでご紹介。

　１１月２９日は総訪問数は１５０ＩＰ。で、検索総数は「１１」。って、残る１３９は、お気に入りか何かしてくれている？
　それはさておき、検索数第１位は２つ。検索数は「２」です（笑）

　まずは「ＭＳＸ」！これは順当ですね。はい。そして、もうひとつは「シードオブドラゴン」でした。（笑）「シードオブドラゴン」で検索しても、複数本の「パッケージ」の画像しか掲載されたので、さぞかしガッカリされたのではないでしょうか。
　
　このほか、「ＭＳＸ　ファンタジー」「ＭＳＸ　ＲＡＹＧＵＮ」といった、「ＭＳＸ」を含んだワードがあり、一安心。「ヴァクソル」も１件ありました。

　ちなみに、「まろに☆えーる」は無く、「女海賊ビアンカ　設楽麻美」は１件。この１件の方には、全く関係なさそうなブログに導いてしまったことをお詫びします。（笑）

　２８日以前の結果は、また別記しますね。

さらに「まろに☆えーる」情報。ＴＶＫの「アニメ祭り２０１４（仮）」に参上！

　で、まだ続く！「まろらじ第２回」を聞いていただければ分かりますが、来年１月開催のＴＶＫ（いわゆるテレビ神奈川）の「アニメ祭り２０１４」に「まろに☆えーる」が参戦します！当日は３人のトークショーがあり、（栃木の郷土料理「しもつかれ」の早食い大会・・は無いと思いますが、）何かやってくれそうな予感がします。

　開催場所が川崎市なので、南関東の方々を中心に、是非行ってください！

　私も、当日仕事の休みが取れれば行きたいと思っております。

　同じ日に「ＭＳＸの集い」とかがあるといいなぁ。

１１月２７日。怒涛の更新。その４.「まろに☆えーる」の設楽麻美さんが「女海賊ビアンカ」・・・

　そして、先日もご紹介しましたが、「まろに☆えーる」のキャラ「堤　愛実」のボイス担当の「設楽　麻美」さんが、「劇団つきかげ」の公演「女海賊ビアンカ」の舞台初日を迎えました！

　ところが、自身のツイッターで「だいたんにまちがえた！！w(゜o゜)w 生き恥…！！あーん！！」の一行・・・。

　一体、何があったんだ～～～～！！！？？？

　・・・とりあえず、２９日（２回）、１２月１日（１回）の３公演がありますので、見に行ける方、是非、私の代わりだと思って見に行ってくださいませ～～。

　私は仕事休みが３０日なので、行けません（大泣き）

１１月２７日。怒涛の更新。その３．で、日付変わってしまった・・・えっと、ＭＳＸスナッチャー

　ブログ内検索していただければ分かりますが、コナミの名作ＭＳＸ版「スナッチャー」を（無駄に）複数本所有しているわけですが、最近のツイッターで「小島秀夫」さんがスナッチャーについて呟いておられます。ＰＣ８８版に遅れること約１カ月して発売されたのが我がＭＳＸ版スナッチャー。ということは、来月に発売２５周年を迎えるわけですね。ＭＳＸ版で「ＳＤスナッチャー」が発売され、「スナッチャー」の謎関係等が明らかにされて、めでたしめでたしになった訳ですが、あの世界観、当時はほんとに衝撃でした。

　第３次世界大戦「アメリカＶＳ中国」などは、現在の世界を先読みしていたと思われる最たるところ。

　なんか、もう一度じっくりとあの分厚い「マニュアル＆設定資料集」を読み返したくなりました！

１１月２７日。怒涛の更新。その２．「さのまる」がゆるキャラ２０１３の頂点に！

　栃木県の南部にある「佐野市」のゆるキャラ「さのまる」が、ゆるキャラグランプリ２０１３で優勝！！

　いや、マジで無理だろ、と思ってましたよ。そう思いつつ投票したりしてました。

　「さのまる」がかぶる「どんぶり」でお分かりいただけるように、「佐野ラーメン」も栃木の一押しの一つです。「一葵さやか」先生も「ふなＯし～」とともに推しているキャラなので、「まろに☆えーる」の４人目候補（？）の一つと勝手に推測しております。

　「ＭＳＸ」でも、「ゆるキャラ」作って、来年のグランプリで優勝を目指してみては？と、ふと勘違いなことを思ったりした。

１１月２７日。怒涛の更新。その１．「まろらじ」第２回公開！

　公私ともに多忙で、更新できませんでしたが、さまざまネタがありましたので、一気に書く！

　まずは、「まろに☆えーる」の３人のキャラボイスによる、ＷＥＢラジオ「まろらじ」。更新予定日から延びましたが２５日に「第２回」が公開されました！

　「栃木」が日本のどこら辺にあるかという初級編でも盛り上がりましたが、やはり「レモン牛乳」でしょ。表示法の問題や製造メーカーの変更（！！）があり、現在は「関東・栃木　レモン」という商品名で販売されております。

　そして、前回に引き続き、投稿イラストが採用されました！！

　「特製バッジ」が貰えることになりました！

　今ならハードルがかなり低いので、連続投稿を狙っています。

　が、公開日が遅れたにもかかわらず、投稿締切りは６日（仮）？なので、製作期間が短く、ちゃんとしたものが描けるかどうか。うーん・・・。

ワールドワイドな、一葵さやか先生のユースト配信の視聴者。

　本日も「一葵さやか」先生のユースト配信が行われましたが、その視聴者が国別で「アメリカ」が第１位（１０名）で、日本（第２位・６名）よりも多いという事実が公表されました。更には「ペルー・マレーシア・チリ・パナマ」といった国々からも１名ということで、ワールドワイドです！

　ちなみに、当ブログは「日本語」なので、たぶん日本人しか見ていないと思いますが、１７日は約１８０名の来場者数に恵まれました。「アクセス解析」は有料サービスなので、無料キャンペーンの時しか「時間帯別」とか「検索元」とかは私自身も分からないんですが、その時のキーワード検索して来場してくる方は平均でだいたい２０％くらいだったと思います。いかに、こまめにチェックしてくれる方がいるのが分かります。

　だって、１週間くらい放置・・いえいえ、更新できなくても最低１００ＩＰくらいは維持されているもん。

　昨日は「アスキーフェス２０１３冬」があり、明日は「週アス＋」の更新予定日。ＭＳＸネタはまだまだ尽きませんね～＾＾

冬のアスキーフェスでのＭＳＸ、今回はＭＳＸ２メガロム版「信長の野望 全国版」など。

　年２回恒例となっている（らしい）アスキーフェスが本日「２０１３冬」、ベルサール秋葉原で「ＫＡＤＯＫＡＷＡ」「アスキー・メディアワークス」の共催（？）で行われました。ツイッターを見る限りの情報しかお伝えできないんですが、「アスキー・ミュージアム」のコーナーではＭＳＸが少なくとも３台（Ｆ１ＸDJ・ＣＦ２７００・アラビア圏のＭＳＸ）が展示され、「信長の野望　全国版」がプレイアブル展示だったようです。前２回が「日本ファルコム」のソフトだったので、今回もその流れで「ザナドゥ」か初代の「ドラスレ」あたりが来るかと思いましたが全く予想が外れました。ただ、「プレイアブル」だからといって、フェスの開催時間内に「全国統一」を成し遂げるのは、そりゃ無理ってもんでしょう・・。

　ちなみに、ＭＳＸの貸出元は「レトロＰＣ.net」の中の人のようですが、その「レトロＰＣ.net」のサイトは最近更新されていないようで、個人的には残念であります。

　さらに言えば、次回のアスキーフェスのプレイアブルソフトをＭＳＸでしか発売されていないモノにして欲しかった。たとえば「忘れじのナウシカゲーム」にして、「徳間書店」に喧嘩を売るというのはどうでしょう？もっとも、「スタジオＯブリ」から猛攻撃を受けそうですが。（笑）

ＭＳＸ版「rinkaさん」の状況（１３．1１．１７）：「ＢＵＭＰtoＭＳＸ」は実にありがたい。

　順調にＣＧ製作を行っておりますが、それにしても画像変換ソフト「ＢＵＭＰtoＭＳＸ」は実にありがたいです。これが無かったら、ＭＳＸ＋グラフサウルスの環境でＣＧを製作していたに違いありません。マウスでお絵描きというのはペンタブレットですら低レベルのＣＧしか描けない私には超高層ビル的ハードルになったに違いありません。

　色数を多く使ったりドットを精細に設定してしまうとうまく変換できない時もありますが、基本的にドットペンで１５色以内で描いたものであれば、かなり精度高く変換してくれます。

　ありがとう、「ＢＵＭＰtoＭＳＸ」！

「ゲーム・ラボ２０１３年１２月号」の「ＢＥＥP ＳＨＯＰ」様の広告にＭＳＸらしき。。。

　定期購読はしていないんですが、「ゲーム・ラボ」誌を時折拝見させていただいております。
　で、今月発売になっている１２月号を何気なくペラペラめくってみると、「ＢＥＥＰ　ＳＨＯＰ」様の広告が載っているではないですか。そりゃあ、そういう会社なのだから当たり前といえば当たり前なんですが。
　その広告にレトロ系ハードのイラストがあって、そのうちの１つがどうやらＭＳＸ。商標の問題とかがあってなのか、ＭＳＸの文字はありませんでしたが、あれはＭＳＸ。（笑）

　ついでに投稿コーナーの方で「推しハード」のランキング表にはＭＳＸが６０票でランクインしてるし。まだまだ「ゲーム・ラボ」誌上でもＭＳＸは健在ですね。

　ちなみに、「ＭＳＸ」の商標は現在「ＭＳＸアソシエーション」が所有していて、そのことを明記していれば同人ソフトを販売しても問題ない（らしい）ようですが、「県立ＵＫＩＴＡのrinkaさん」を発表するとき、「製作元：プレミアムＭＳＸ」という表記は大丈夫なのでしょうか？誰もこの問題は提起したことが無いようですし、サークル名にＭＳＸの文字を入れているところも（知る限り）ありません。もし、「プレミアムＭＳＸ」が使えないときは、別の名前を考えておかなければなりませんね。