プレミアムMSX

MSXパソコンのプレミアなブログ&MSXノベルソフトウェア「県立UKITAのrinkaさん」のブログ。

コンパイルステッカー・プレゼントについて。

2005年02月18日 23時49分06秒 | Weblog
ただいま「コンパイル」&「ディスクステーション」のステッカープレゼントの応募を受付中ですが、注意事項等を書き忘れましたので補足致します。

①当選者には「郵便」でステッカーを送ります。(送料負担いたします)

②「2枚1組」で送ります。1枚ずつ別々の人にという事ではありません。

③ご希望の方はこの記事でも、前回の記事でも良いので「コメント」をクリックし、「ステッカー希望」&「ハンドルネーム(本名でも可)」を書きこんでください。

④(最重要)当選者は「1名様」とは決めておりません。なぜなら各1枚ずつしか無い訳ではないからです。応募者が多ければ当選者数も増やします!!

以上の注意事項を確認の上で、気軽にお申し込みください。

なお、好評ならば第2弾等も考えていきたいと思います。(あくまでも、好評ならばですが。)

ボンドソフトの「メロンソーダ」は性涼淫料水?

2005年02月18日 23時36分34秒 | オトナのMSX
ボンドソフト唯一のMSXソフトです。
「ボンドソフト」という聞きなれないソフトメーカーですが、かの伝説的Hソフト「パスカル」を作った、「パスカル」が改名(?)した所です。
もっとも「パスカル」を知っているとなれば「かなり」です、あなた。

MSX2・ディスク版で発売されましたが、当時はコレを見たことも聞いたこともありませんでしたよ。
「清涼飲料水」ならぬ、「性涼淫料水」である「メロンソーダ」をもとめてのアドベンチャーゲーム。
当時のあちこちの雑誌や攻略本に取り上げられていますので、人気があったのか?
私はまだ手に入れていません、「性涼淫料水メロンソーダ」を。

ふぇありぃてぃる作「フェアリーテール」?

2005年02月18日 23時26分12秒 | オトナのMSX
フェアリーテールといえば、いきなり5本ものソフトを発売するという暴挙から始まって、一躍メジャーなアダルトソフト系ソフトメーカーの地位を築き、X指定ブランドと合わせて痛い目に会ってしまったこともありましたが、多くの青少年に夢と勇気をちょっとだけ与えてくれた、(合わせて倫理規定なんかも与えてくれた)と言っては過言でしょうか。

そのうちの1本が「ふぇありぃてぃる」でございます。
ここから「フェアリーテール」はグラフィックを強化し、基本システムを構築していったわけです。
基本的に「移植」版として「MSX版」があったため、多機種と比較されると痛いところ多いのですが、「リップスティックアドベンチャー」シリーズは本格的なシナリオがあり、かなり個人的にも好きです。

全流通「エントヒューラー~妖精誘拐事件~」の遊び方は?

2005年02月18日 00時26分00秒 | オトナのMSX
アダルトソフトと言えば、「全流通」もいろいろありました。
いろんなところで製作されたものを「全流通」が発売するという形だったらしく、種類豊富なソフトがありました。私自身も正直、全てのソフトを把握しきれていないと思います。

で、「エントヒューラー」です。よく、遊び方が分かりません。
基本的には選択式アドベンチャーゲームなのですが。
この当時のHゲームと言えば、やはり内容よりも「いかに凄いグラフィックがあるか」に重点が置かれていた傾向が強いので、仕方ないかと思いますが。おかげさまで、ゲームクリアをしてません。
「全正解法」を誰か教えてください。

ディカプリオではありません。「レオナルド」はCGツールです!

2005年02月18日 00時14分35秒 | ソフト並べ
MSX用のCGツールといえば、「グラフサウルス」「DDクラブ」などが有名ですが、マイナーなCGツールと言うと「ダ・ビンチ」「画楽多」「ミケランジェロ」や各種本体付属ツールなどさまざま。

そのなかでも特にこの「レオナルド」は知名度もかなりではなかったか、と。
製作はまたしても「オメガ」です。
テープ版・ディスク版・漢字対応ディスク版の3種類が発売された模様ですが、コレしかありません。

MSXFAN誌での投稿CGでも、この「レオナルド」で作ったCGは掲載されたことがないようです。使い勝手が良くなかったのか、売っているところが少なかったのか、今となっては分かりません。