2018年5月5日6日に開催された「とちてれアニメフェスタ2018」に出演された方々の中で、MSXとは切っても切り離せないのが、声優の「横山智佐」さんです。
5日の「セハガール・ステージ」で、「サクラ大戦」の「真宮寺さくら」役としてステージに参加され、客席に向けての「破邪剣征・桜花放神」!!と事前予告なしの「檄!帝国華撃団」の熱唱で、会場は大盛り上がりでした。
そんな声優「横山智佐」さんですが、MSX界ではマイクロキャビンから発売された「プリンセス・メーカー」の「娘」の声の人!
1991年に「ガイナックス」から発売された他機種版では音声が無く、1992年に移植というか、MSXのために作られた新しいプリンセスメーカー。その「娘」に声という名の「命」を吹き込むために、白羽の矢が当たったのが「横山智佐」さんでした。
詳しくは、「MSXマガジン永久保存版3」をご覧ください。画像も、そちらから使わせていただきました。ちなみに2005年、刊。
その後、「サクラ大戦」や「ストリートファイター」などなど、「ゲームの声優」をリードする存在になった「横山智佐」さん。もうこれは、MSXが生んだ真のシンデレラストーリーに他なりません!(かなり、言い過ぎました。すみません。)
そんな、MSX版「プリンセス・メーカー」ですが、最低7本は所有していることが判明。
ところで、レアなMSX版「プリンセスメーカー」があるのは、ご存知ですよね。「漢字ロム不要版」があるんですよね~。知ってますよね~。
5日の「セハガール・ステージ」で、「サクラ大戦」の「真宮寺さくら」役としてステージに参加され、客席に向けての「破邪剣征・桜花放神」!!と事前予告なしの「檄!帝国華撃団」の熱唱で、会場は大盛り上がりでした。
そんな声優「横山智佐」さんですが、MSX界ではマイクロキャビンから発売された「プリンセス・メーカー」の「娘」の声の人!
1991年に「ガイナックス」から発売された他機種版では音声が無く、1992年に移植というか、MSXのために作られた新しいプリンセスメーカー。その「娘」に声という名の「命」を吹き込むために、白羽の矢が当たったのが「横山智佐」さんでした。
詳しくは、「MSXマガジン永久保存版3」をご覧ください。画像も、そちらから使わせていただきました。ちなみに2005年、刊。
その後、「サクラ大戦」や「ストリートファイター」などなど、「ゲームの声優」をリードする存在になった「横山智佐」さん。もうこれは、MSXが生んだ真のシンデレラストーリーに他なりません!(かなり、言い過ぎました。すみません。)
そんな、MSX版「プリンセス・メーカー」ですが、最低7本は所有していることが判明。
ところで、レアなMSX版「プリンセスメーカー」があるのは、ご存知ですよね。「漢字ロム不要版」があるんですよね~。知ってますよね~。