プレミアムMSX

MSXパソコンのプレミアなブログ&MSXノベルソフトウェア「県立UKITAのrinkaさん」のブログ。

MSX版「rinkaさん」製作状況(12.6.28)

2012年06月28日 20時33分00秒 | 新作MSXゲーム作り
 こんな状況です。

 ちなみに、題名にもなっている「rinkaさん」が、彼女。制服も、「県立UKITA学園高等部」の夏セーラーデザインとなっております。ちなみに、母校の制服のリボンの色は赤ではありません。冬服のリボンの色が赤です。それと、袖や襟も、紺色系ラインのみで胸の中央部には校章がプリントされています。なので、デザイン面で母校関係者などからクレームがつくことは無いでしょう。まあ、スカートは瓜二つと言われればそれまでですが。

 いやあ、あまりにデザインに凝ると、MSXのCG表現力や、なにより私の画力にとって手に負えなくなるものですから。このぐらいでちょうどいいです。

MSXユーザーとして不覚の、「アスキー夏フェス」見逃し!

2012年06月24日 23時45分17秒 | Weblog
 なんだかんだ言っても、やっぱりアスキーはMSXが好きなんだなぁ。(?)で、アスキー・メディアワークス20周年(などなど)の「夏フェス」が去る6月17日に開催されたとさ。

 「されたとさ」というのも、開催されたのを知ったのはその日の夜・・。行けませんでしたよ・・。

 なんでも、事前に「MSX」の展示が予告されていたとか。まったく気づきませんでした。誰も教えてくれなかったし・・・。

 で、当日は「ロマンシア」がプレイできたようですね。「日本ファルコム」とのコラボみたいらしかったですが。今さらプレイしたところで、クリアーできる自信は全くないですが。

 ていうか、当時もクリア―できていないまま「投げた」気がします。

 アスキー・メディアワークス様、是非、次回開催の折には、事前に教えていただきたいものです。(笑)参加はできないかもしれませんが、「懐かしのMSXグッズ提供」とかはできるかもしれません。(大笑)できないかもしれません。(爆笑)

感謝の「アクセス数190000IP」ですかぁ。

2012年06月20日 23時21分13秒 | 新作MSXゲーム作り
 3月の終わりごろに18万IPを達成していて、今度は19万ですか。前回はCGを描いたんですけど、「rinkaさん」の製作を優先していますので、今回は本編で使用予定CGの「下書き」でご勘弁を。(しかも、まだ描き途中のもので、すみません。)

 そういえば、書き忘れていましたが、比較的家の近くにある100円ショップ「ダイO-」さんで「2HDのフロッピーディスク」の取り扱いを復活させてくれました。また、別のところでは「フロッピー・クリーニング・ディスク」も。なので、「rinkaさん」は「フロッピーディスク」による公表が可能になりました!良かった、良かった。

 ・・あとは、本編をちゃんと作るっだけです。はい。


MSX新作が「C82」に登場!(うちのじゃないけど・・)

2012年06月19日 22時25分22秒 | Weblog
 いやあ、見逃してましたか。「BaBoo!」のほうで、「コウサギ」様のMSX新作シューティングの報が2月にあったんですね。で、「C82」の3日目に即売があるとか。素晴らしいですね。

 で、初めて「TARGET AREA」も拝見させていただきました。正直、MSXサークル(?)「Rabbit Soft Worker’s」様の存在も恥ずかしながら、今回初めて知りました。すみません。

 これに続けられるように、「rinkaさん」の製作も頑張りますね。

 「県立UKITAのrinkaさん」ですが、ここにきてようやくCGの方が進んできまして。なんか、「第1章」だけでも、フロッピーディスク1枚には入りきれなそうになってきちゃいました・・。730(-α)KBという小容量の現実にぶち当たった感じです。よりコンパクトに作り直すか・・。

 そうそう、「MSXマガジン永久保存版2」に掲載された「ピリオメモリーズ」も、32KBフルにあった原作「ピリオザベス1」を削りまくって作った夏の日の思い出作品だったりします。 

MSX版「rinkaさん」製作状況(12.6.4)

2012年06月04日 23時52分49秒 | 新作MSXゲーム作り
 記事のタイトルを短くしてみました。こうすると、「MSX版」以外にも作っているかのようで誤解を生みそうですが。(笑)まあ、そんなことは無いし、そんな風に誤解する人もいないでしょうが。

 「MSX」の文字を入れないと、ブログ検索したときに引っかからないよ~という声に配慮しただけ。

 で、肝心の製作状況。
 「CG」の製作が進んでいます。
 前回の記事で掲載したCGのように、原則として背景は「無し」か「最低限の色数を使用」することで、少しでも登場人物に色数が使えるように配慮。なんとか、シナリオの文章とかで状況を説明するなどして雰囲気は作っていけないかと。スクリーン7でフルサイズのCGとなると、例えば「肌」で1色しか使えないと、かなり厳しいことが判明。やはり、CGの良さをMSXで表現するには、多少小さいサイズの方が比較的都合がいいんですね。スクリーン8以降なら、色数は使えますが、文字の表示の点でかなりハンデがあります。「文字表示用ドライバープログラム(?)」でも搭載させない限り。

 まあ、大したCGが描けない私には逆に都合がいい。

 そんな感じで、今回は公表できるCGもありませんし、このくらいで。

 最後に、前回掲載した制服は「中間服」で、「冬」はこれに「ボレロ」が付きます。夏服はこれと色がだいたい反転する感じのセーラー服(袖の先とエリが緑系で ベースは白、リボンは同じ赤色)なことを付け加えておきます。

 ちなみに、このブログより先に「PIXIV」のマイページの方に更新があるかもしれません。(ないかもしれません。)