プレミアムMSX

MSXパソコンのプレミアなブログ&MSXノベルソフトウェア「県立UKITAのrinkaさん」のブログ。

MSX版「ドラゴンシティ・X指定」の6本のお姿。

2017年04月09日 23時19分14秒 | オトナのMSX
 古くは12年前の1月に当ブログで紹介した、フェアリーテールから発売されたMSX版「ドラゴンシティ・X指定」です。以前は「発売中止」と書かせていただいておりましたが、今さら振り返ると正確には「発売はされたのだけれども、後日『自主回収』され、『発売してなかった』ということになったというべきソフト。ですから、一定数は存在するし、持っていたとしても「違法」でもなんでもありません。

 そもそも、発売した当初はパソコンソフトについて「18禁かどうかを審査する場所がなかった」という時代でしたからね。

 というわけで、以前の画像から1本増えて「6本」になりました。(笑)

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グレーゾーンなMSXソフト「コンチネンタル」

2016年07月08日 22時44分09秒 | オトナのMSX
 もう、「美少女RPG」といってる時点でグレーな、GAMEテクノポリスの「コンチネンタル」。「カオスエンジェルズ」のような感じかと思いきや、フィールドタイプのRPG。グラフィックはもう少し頑張ってくれても良かったかも。CGがあり、まあこれで「美少女ソフト」としては成立しますけど。

 そもそも、このソフトも殆どプレイした記憶ないので、当然ながらクリアーもしていないなぁ。
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「ボイスボックス」があれば、しゃべる!?「一石にかける青春」

2016年07月06日 23時29分13秒 | オトナのMSX
 本業多忙で、記事もまともに書けない日々です。いろいろとやっていることはありましたが、ここでは書けない事とかいろいろです。

 それと、年内に「私のMSXソフト置場」の引越しも計画を予定しておりまして、段ボールのソフトを入れて保管する作業も平行して行なっています。段ボールごとに中身について張り紙をする作業もありまして、「校内写生9本」とか「エメラルドドラゴン6本」とか書いて貼ってます。

 で、ソフトをチェックしていて、気づいたのがコレ。

 「ログ」から発売されたMSX2版「一石にかける青春」という囲碁ソフト。「ボイスボックス」というものが別売りされていて、接続すると「鮮明なボイス」が聴けるというものでしたが・・・。
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全流通のMSXソフト「セーラー服いけな~い・・・1」

2016年04月09日 00時33分42秒 | オトナのMSX
 いつの間にか持っていたMSXソフトがあるのですが、今回は「全流通」の「セーラー服いけな~い体験告白集1・ロストヴァージン」が出てきました。恐ろしや・・・。このシリーズは「2テンプテーション」「3エクスタシー」と続くのですが、まったくプレイしたことがないのでどんな内容なのか分かりません。確か、アドベンチャーゲームだったような気がしますが、なにせ持ってると思っていなかったので。11年ほど前に同じ「全流通」の「やりたい放題」を少し紹介したときには「欲しい」と書いていたのに、まさか持ってるとは思いもよりませんでした。これは、「FAN ATTACK!」するしかないか!?

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MSXソフト「口説き方教えます」もあります。

2015年12月29日 22時30分54秒 | オトナのMSX
 HARD社から発売されたMSXソフトとして「はっちゃけ あやよさん」を紹介したら思いのほか好評だったので、もしかしたら「HARD社」のMSXソフトは人気があるのかも。ということで、HARD社から発売されたMSX2版ソフト「口説き方教えます」もご紹介。
 パッケージを見ただけでは、とても1988年発売とは思えないのですが、実はグラフィックがちゃんとしています。(失礼)
ゲームの内容はアレですが…。

 しかし、好評だったのか、「続編」も作られました。



 それが、この「口説き方教えます2 カインドゥ・ギャルズ」です。5人の女の子を相手に出来るというボリュームアップを図りました。裏面パッケージにはMSX2版の特徴として「なめらかなスーパーアニメーション」「欲張りの大容量プログラム」とあります。が、正直のところ良く分かりません。

 なぜか、2本持ってる・・・。



 
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「はっちゃけあやよさん2」のMSX版、あります。

2015年12月27日 23時10分25秒 | オトナのMSX
 続けて紹介してしまいますね、「はっちゃけあやよさん2 いけないホリディ」のMSX版。おかげさまで2本持ってます。(笑)

 裏表紙画像の関係でカテゴリーを「大人のMSX」にさせていただきました。もっとも、21世紀のこの世の中で、この程度でも「18禁」に指定しなければならないのか?という疑問はありますが。

 今回も「3800円品質」路線を継続させた内容となっておりますが、少なくとも、パッケージ上は期待を持たせるレベルに向上したと思います。

 それが功を奏してか、当時の「MSXマガジン TOP30」では「最高位で21位」にランクインいたしました。

 ちなみに「あやよさん」は本名(?)「沢島 綾代」というのですね。今さら知りました。


 
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「熱烈投稿」という雑誌におけるMSX~その2~

2009年07月23日 23時15分28秒 | オトナのMSX
 続きは明日にしようと思ったんですが、このブログの女性読者に誤解されて見放されそうになっても困るので、続けます。続けさせてください。
 で、その「熱烈投稿1990年10月号」に掲載されていたMSXソフトが、こちら。画像はちょっと(わざと)見辛くしてありますが、「もものきはうす」から発売されたMSXソフト「ピーチアップ6号」です。このソフトは「サナトリウム・オブ・ロマンス」という、一部MSXユーザーからは大変評価が高かったゲーム(?)が収録されておりまして、個人的にも大好きな1本です。リメイクして、18禁じゃなくしたら、映画にも出来そうなくらい。著作権が許されるなら、私がこの作品を元に小説を書いてもいいくらい。
 未確認ではありますが、熱烈投稿の他の号にもMSXソフトが紹介されたことがあるようです。後で探してみますが、私ももう1冊くらいあったような気がするんですが。今回はこの1冊しか見つからなかったので。
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「熱烈投稿」という雑誌におけるMSX

2009年07月23日 23時08分02秒 | オトナのMSX
 あれ?ブログを間違えた?と言われそうな画像を一つ。
 こちらは「熱烈投稿」という大人向け雑誌でございます。1990年10月号ということで、およそ19年前のモノ。中身はそれなりの写真とかがあるんですが、その中に「アダルトパソコンソフト」を紹介するコーナーがあったんですね。
 で、MSXのソフトも取り上げられていることがあったんですよ。とはいっても、発売当時にこの雑誌を読んでいたわけではなくて、かなり後になってから某所にてこの事実を知ったんですけどね。で、もう何年も前になりますが、古本屋さんで勇気を出して買ったのがこの一冊でした。そのなかに、MSXソフトが。
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間違い探し。MSX版「天使たちの午後」

2006年05月27日 20時44分04秒 | オトナのMSX
ジャストの不朽の名作といえば「天使たちの午後」ですね。ところで画像をご覧ください。「MSX版 天使たちの午後」のちゃんとしたものに見えますが、実は間違い?があります。

さて、何が間違っているのでしょうか?
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ディスカバリー唯一の「スウィートエモーション」

2006年05月24日 00時29分20秒 | オトナのMSX
結局「ディスカバリー」からはMSX唯一のソフトとなった「スウィートエモーション」です。CGやパッケージイラストからしてなんとなく製作スタッフが分かりそうな感じもしますが、当時のHソフトの流れにあったからかもしれません。こんな感じが売れているソフトと言えました。

アリスソフトやエルフなどのように知名度があったわけでもなかったので、実際にMSX版が売れたかどうかは「?」ですが、内容としては「ありがちながらも、それなりに作られている」といったところでしょうか。
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「ベロンチョ身体検査」はコンテスト応募作品

2006年05月21日 00時57分03秒 | オトナのMSX
結局MSX版は「Ⅰ」しか発売されませんでしたが、この「ベロンチョ」という言葉はなんとも言えませんねぇ。ましてや「身体検査」で「女子高生編」なんですから、タイトルだけで想像できちゃうHさ。

HARD社の新機軸としてスタートしたシリーズでしたので、是非ともMSX版でⅡ以降も発売して欲しかったですね。
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「東京女子高生セーラー服入門」3巻セット

2006年05月19日 07時59分33秒 | オトナのMSX
 ジャストから発売された、マニア向けと思われるのがこのソフト。そもそもMSX2で、こういったソフトを発売できたのは「ジャスト」だからこそと思われます。しかも第1巻から第3巻までありまして、すさまじい数の高校のセーラー服が収められております。

 私の住む栃木県だと、高校の数は60~70校くらいだと思います。男子校も含めて。そのうちセーラー服となると果たして何校になるのやら。第1巻で足りてしまうのでは。
…ということは、「栃木女子高生セーラー服入門」を作ることも可能ですか!?

 ていうか、ここまでしてセーラー服に執着するのも凄いですね。

 
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禁断のMSX版「ロリータ姫の絵日記」の裏表紙!

2005年06月04日 12時17分25秒 | オトナのMSX
更に強烈な「裏表紙」をご紹介。

この時代のソフトにもかかわらず「成人向」「18才以上」の表示がありますので、その異常さはもう説明するまでも無いでしょう。

ちなみに、ボンドソフトの「メロンソーダ」と「ロリータ姫の絵日記」の2本がオークションに出品されたとしたら、一体いくらの値段がつくことでしょうね。
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で、「ロリータ姫の絵日記」登場!

2005年06月04日 12時04分27秒 | オトナのMSX
ということで、更新地道に再開。

で、「ボンドソフト」の「ロリータ姫の絵日記」です。もうすでにヤバイ雰囲気だと思われます、この表紙。

ちなみに他機種では「ロリータ姫の伝説」というソフトが発売されており、その第2弾ソフトがこの「絵日記」だということを知っている方はかなりのツワモノですよ。
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グレイト「パペットショー(人形劇)」も収録は無理。

2005年04月24日 01時16分11秒 | オトナのMSX
「パペットマペット」ではありません。
で、こちらも鑑賞用ソフトなのでございます。

今思えば、当時グレイトはJASRACに対していくらぐらい著作権料を支払ったのでしょう?
また、元は取れたのでしょうか。
MSX版以外にも発売されてはいましたが、どのくらい売れていたのか??
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