プレミアムMSX

MSXパソコンのプレミアなブログ&MSXノベルソフトウェア「県立UKITAのrinkaさん」のブログ。

ドット企画も、こんなのありましたね。

2005年02月21日 00時48分24秒 | オトナのMSX
「グラムキャッツ」で「ビッツー」との関係がいろいろ言われた「ドット企画」ですが、こんな感じのソフトが多かったんですよね、初期のころ(?)は。

「スーパーアダルトアニメーション」というのは、このソフトの売りでした。とはいえ、当時で言う「アニメーション」ですから、滑らかな映像というわけにはいきませんが。
そもそもMSXソフトで「アニメーション」というのは無理があるのは百も承知です。「T&Eのサイオブレード」が全編アニメーションとしながらも、ハードの限界を見せてしまった様に。



NEW SYSTEM HOUSE OH!!②

2005年02月21日 00時37分17秒 | オトナのMSX
「内山亜紀 書き下ろし第2弾」の「セクシーボイス 不思議の壁」です。
正直、内山亜紀という画家(か漫画家かイラストレーター)を知りません。
しかも、パッケージにはこのゲームの売りであろう「しゃべる」ことよりも、「謎」の一文字が大きくド~ンとあるではないですか。
あと、「書き下ろし第1弾」て何?


NEW SYSTEM HOUSE OH!というメーカーの謎①

2005年02月21日 00時27分42秒 | オトナのMSX
一時期だけ「おぉ!」といういう感じで登場し、いつのまにか消えてしまった?のが「NEW SYSTEM HOUSE OH!」という印象です。

目立ったソフトも特に無く、MSX以外のパソコンでも発売されているソフトばかりですから、あえて紹介するまでもない?

「オレンジ色の媚薬」です。パッケージイラストがなんとも「アダルティック」で、濃厚な大人のソフトと思いきや。