改めてMSXの0~12(9を除く)スクリーンモードについて考えてみると、作り手を困惑させてくれますよね。MSXの日本語(漢字)モードはスクリーン5か7を使うので、グラフィックを表示しながら日本語を表示するには適しているけれど16色までしか使えないし、グラフィックを優先してスクリーン8を使うと日本語モードが使えない。VRAMとかの勉強をすれば何とかなるんでしょうが、そこまでの時間と気力もないし。デジカメの画像を変換ツールでスクリーン12用に加工すると質の高い作品になりやすいが、どうしよう。
「確かに、ウインドウズ上で作った方が、簡単に質の良いものが作れてしまいそう。」なんですが、それをあえてMSX用に作ることに意義があるのでゴザイマス。
とりあえず、「下書きした絵をスキャナーでパソコンに取り込んで、ツールでBMPファイルにしたものをMSX用にツールで変換して、「グラフサウルス」で読み込んで手を加えてフロッピーディスクに保存したものをMSXターボRで起動する」という一連の流れは出来るようになりました。タイトル画面などはコレで問題なく作れそうです。
あとはゲームプレイ画面をどうするかを、ちゃんと決めないと。それが決まらないと、シナリオ(文章)の打ち込みも出来ませんしね。
それと、現在すでに2枚目のフロッピーディスクを使っています。試し画像とか大まかなシステムファイルとかをいろいろ入れてたら、あっという間に713KB使い切ってしまいました。この調子だと、ディスク何枚組のゲームになっちゃうんだろう。ファイル圧縮とかも使いませんので、かなりヤバイ。現在用意してるフロッピーディスクがそんなに無いので、100円ショップに行って早めに入手しとかないと・・。販売できなかったりして。それこそ、自己満足に極みですが・・。
「確かに、ウインドウズ上で作った方が、簡単に質の良いものが作れてしまいそう。」なんですが、それをあえてMSX用に作ることに意義があるのでゴザイマス。
とりあえず、「下書きした絵をスキャナーでパソコンに取り込んで、ツールでBMPファイルにしたものをMSX用にツールで変換して、「グラフサウルス」で読み込んで手を加えてフロッピーディスクに保存したものをMSXターボRで起動する」という一連の流れは出来るようになりました。タイトル画面などはコレで問題なく作れそうです。
あとはゲームプレイ画面をどうするかを、ちゃんと決めないと。それが決まらないと、シナリオ(文章)の打ち込みも出来ませんしね。
それと、現在すでに2枚目のフロッピーディスクを使っています。試し画像とか大まかなシステムファイルとかをいろいろ入れてたら、あっという間に713KB使い切ってしまいました。この調子だと、ディスク何枚組のゲームになっちゃうんだろう。ファイル圧縮とかも使いませんので、かなりヤバイ。現在用意してるフロッピーディスクがそんなに無いので、100円ショップに行って早めに入手しとかないと・・。販売できなかったりして。それこそ、自己満足に極みですが・・。