プレミアムMSX

MSXパソコンのプレミアなブログ&MSXノベルソフトウェア「県立UKITAのrinkaさん」のブログ。

祝・「プレミアムMSX」は1000000PVを達成しました。

2014年10月31日 22時59分42秒 | Weblog
 10月中に「30万IP&100万PV」を達成すべく、記事を連発させまして、何とか無事に「1000000PV」に到達することが出来ました。皆様ありがとうございます。

 で、先日もご案内したとおり、「プレミアムMSX感謝祭2014」を開催予定なんですが、今のところは特にリクエストなども届いていない状況です。(苦笑)プレゼントの候補として紹介した品々が「しょぼい」のが原因かもしれませんが。

 以前、MSXソフトのプレゼントを実施したとき、「送料」が馬鹿にならなくて痛い目に合いました。なので、送料が低額で済むようなものをセレクトしたくなっています。(--;)

 11月も、「プレゼント」の候補たちを随時紹介して以降と思っております。「あっ、それ欲しい」という方がいらっしゃいましたらコメントをいただければありがたいですねぇ。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「MSXゲームリーダー」で、MSXゲームを楽しもう!

2014年10月28日 19時54分55秒 | MSXグッズ
 今さらMSX実機は入手が難しいとか、MSXを繋げられるテレビやモニターが無いという人のために発売されたのが「MSXゲームリーダー」。これで直接ロムカートリッジソフトを挿したり、外付けディスクドライブを挿してディスクソフトが使えたりと、まだまだMSXの豊富なソフトたちが(もちろん、別にパソコンが必要にはなるんですが)楽しめる!ということで発売されました。

 これは必要だ!ということで「2台」購入!

 が、結局現在になっても使っていない始末。そりゃそうですよ、「A1GT」が現役なんですから。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カシオのMSX裸ロムソフトのほうが少なかった。28本。

2014年10月28日 17時40分22秒 | ソフト並べ
 個人的なイメージとしては「コナミ」のものよりも「カシオ」のほうが「裸ロム」の数は多いと思ってました。現在の相場も、種類にもよりけりですが、全体的には安めで入手しやすいですし。

 で、パシャリと撮影時は28本。その後に何本か追加で出てきたんですが省略。(笑)

 いつ頃かは忘れてしまいましたが、「新品1000円均一」でカシオのMSXソフトを買ったりしてました。ので、意外と「裸ロム」には手を出さなくて済んだのかもしれません。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コナミのMSXの「裸ロム」ソフト36本(笑)

2014年10月28日 17時24分46秒 | ソフト並べ
 「週アス+」で連載されている「コナミのMSXゲーム伝説」に対抗(?)すべく、コナミのMSXロムカートリッジソフトで、残念ながら「箱・説明書」の無い、いわゆる「裸ロム」ソフトを集めてパシャリ。
 ところが、実際には撮影した後からも出てきて、「裸ロム」ソフトは40本以上あることが判明。(笑)

 「けっきょく南極大冒険」なんかは、「I LOVE」シリーズの表記がある「前期」ものと2種類ありましたねぇ。


 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

MSXソフトの「FM-PAC」のサンプル版。

2014年10月27日 22時40分46秒 | ソフト並べ
 意外といろいろと「非売品」とか「店頭用」とかがあるMSXソフト。製作者サイドや雑誌社への貸し出し版など、これまでもいくつかがネットオークションに出品されておりました。
 今回のは「パナソフト」が発売した「FM音源内蔵、セーブRAM内蔵カートリッジ」であるMSXソフト「FM-PAC」のサンプル版。ナンバリングがあるので、流出元が分かってしまうかも、と思いつつも、今時誰も追及しないだろうということでそのまま画像を掲載。
 カートリッジの大きさも製品版と同じものなので、恐らく完成品に近いものと思われます。って、そういえば起動させてないや・・・。

 一旦は販売が終了しながら、熱意に押されて「再販」されたという、懐かしい思い出のある「FM-PAC」ですね。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「T&Eソフト」のソフトカタログVol.3が出てきた。MSXももちろんアリ。

2014年10月27日 22時29分56秒 | MSXグッズ
 MSXに限らない資料として「T&Eソフト」のソフトカタログが出てきました。掲載されているソフトでは、グラフィックツールソフト「DD倶楽部」の前身に当たる「ピクセル2」(このあと「3」もあるけど)や「3Dゴルフシュミレーション」「ハイドライド」も「Ⅱ」の頃のものです。
 そうかぁ、「3Dゴルフ…」はMSX版では「高速版」がありますが、他機種では「パート2」というのがあったんですねぇ。個人的には「MSX」以外には全く興味がないので、他機種ではどうだったとかの知識は持っていません。はい。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やっぱり2本持ってたよ。MSX版「ブレイカー」。

2014年10月26日 23時39分38秒 | ソフト並べ
 MSX関係の所有物ですが、整頓しきれないためによくあるのが、「持っているか否か」と同時に「何本持っているか」が把握しきれてません。MSXソフトで比較的「レア」に分類される「ジャスト」の「ブレイカー」も、持っているのは確かでしたが、「こっちのほう」と「あっちのほう」から出てきて、結論は「2本持ってたんだなぁ。」っていう感じです。
 例えばどちらかが説明書欠損していれば気づくのですが、両方とも「完品」状態だと、1本しか持っていないと勘違いします。情けない・・・。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

MSX版「ディスクステーション」38本セット!(笑)

2014年10月26日 23時21分10秒 | ソフト並べ
 そうそう、コンパイルから発売されたMSX版の「ディスクステーション」の、初期の(無駄に)大きいパッケージは創刊準備号(#0)から「第7号」と「スペシャル」全5号の計13種類。「春号」の背表紙が「第3号」の表記になってしまった失態も、今となっては懐かしい。

 そんなディスクステーション38本セットがこちらの画像。ちなみに、もう一本「第2号」が他から出てきたのですが、面倒くさくなったので画像の撮り直しはしませんでした。(汗)

 たぶん、この他にディスクだけ入手したものもあったと思います(笑)なので、これだけでフロッピーディスクは100枚くらいある計算に・・・。「1月号(#8)」から最終号(#32)までと、「デラックス」全3号も含めると、うわーーっ!な枚数のディスクステーションが・・・。

 
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

とある「MSXFAN9月号」と思いきや・・・

2014年10月26日 23時12分57秒 | MSXグッズ
 さらに出てくるMSX資料。今度は一見すると「MSXFAN誌」。ところが実は、書店などで掲示されるポスターでございます。

 日本ファルコムの「ドラゴンスレイヤー英雄伝説」がメイン攻略の号。なので、表紙もこんなカンジでした。このほか、「クリムゾンⅢ」や「ソリッドスネーク」など、大作がゾクゾクの頃ですね。「ディスクステーション」も当然ながら「9月号(#16)」です。

 こういった販促物はなかなか残っていなくって、書店で掲示されたものは画鋲の穴のあるものとか、セロテープの残骸とかが付いているので、この「未使用」のようなものは貴重だと思います。イベントとかで配布されたりしたものは残っているかもしれませんけど。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

MSXサークル「M3プロジェクト」の会報「8ビットマガジン」Vol.5が出てきた。

2014年10月25日 23時50分18秒 | MSXサークルソフト
 所属していなかったMSXサークルの会報なんかも、いろいろと出てくるものですね。今回は「M3プロジェクト」というMSX同人サークルの会報「8ビットマガジン」をご紹介。当時ならではの手作り感満載な会報。そして、表紙にも書かれているように「ディスクマガジン」が付属されていたようです。このディスクも持っているかは、現時点では分からないです。
 
 ちなみに私の場合、基本的にフロッピーディスクは別に保管しております。100枚(?)くらい入るプラスチック製の容器にまとめて入れてあります。カビ防止のために。それが何個か。(笑)
 なので、市販のディスク版ソフトはもちろん、こういったサークルソフトのディスクなんかも基本的には「別保管」していますので、「持っているかどうか、分からない」です。
 
 代表者の名前や住所については、原則公開しないように努めつつ、引き続き所有しているMSX同人サークル誌などを紹介させていただきますね。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

祝!!今年度の文化功労者に「ちばてつや先生」が選出されました!!

2014年10月24日 15時07分41秒 | Weblog
 なんと素晴らしい事でしょう!漫画家の「ちばてつや先生」が、今度は「文化功労者」に!

 私の地元である宇都宮の大学で教鞭を振っていらっしゃる「ちばてつや先生」、おめでとうございます。

 審査委員長を務めた「第4回デジタルまんが甲子園」では、私のつたない(処女作にして、今のところ唯一の)漫画原稿を一瞬でもご覧いただいて大変にありがとうございます、の「ちばてつや先生」、おめでとうございます!


 MSXとは全く関係ないんですが、発信せずにはいられません!
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「週アス+」でコナミMSXゲーム伝説その15が公開されましたね。

2014年10月24日 10時39分36秒 | Weblog
 あれれ、一日遅れてしまいました。「週アス+」でコナミのMSXソフト紹介第15弾が掲載されましたね。今回は「マジカルツリー」「ロードファイター」「牌の魔術師」の3本。

 「マジカルツリー」もMSXオリジナル作品でしたか。あまりプレイした記憶もありませんでしたが。まあ、言われたので大切にしたいと思います。「裸ソフト」もありますし。
 「ロードファイター」は、やり込みました!本当に。でも、第5ステージまでしか行けないんですよねぇ。トラックとか邪魔してくる車とか、分かっていてもつかまっちゃうんですよ。ゲーム下手なのバレバレですね。

 「牌の魔術師」はMSXの麻雀ソフトが数ある中で、「快適」にはプレイできますが、「面白み」という点では「中程度」の評価ですかねぇ。まあ、「面白い麻雀ソフト」といえば、ゲームアーツの「ぎゅわんぶらぁ自己中心派」とかdBソフトの「今夜も朝までパワフルまーじゃん2」とかありましたから。

 記事の中で紹介しているキャラクタのパロメータをいじれるというシステムも、あんまり意味がなかったような・・・。むしろ、キャラクタ個々の特長を生かした「裏モード」とかがあると良かったのでは。「スナッチャー」だと、リーチ後の一発ツモの牌が何を引いても「当たり牌にスナッチ(すりかわる)」するとか。(ただのイカサマ…)

「週アス+」コナミMSX第15弾…http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/267/267703/

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

MSXのカタログも出てくる出てくる。「サンヨーWAVY」その3:MSX1でのグラフィック

2014年10月24日 10時24分00秒 | MSXグッズ
 そして、この「SANYO」のカタログの「ナイトライフ」を凌ぐ内容が、こちら。

 MSXグラフィック拡張ユニット「MPC-X」&「KA-MPC-X」の紹介。多分、古いMSXマガジンのSANYOの広告でも紹介されていたかと思われますが、MSX1の世界最高グラフィックスは「256x192ドット」ではなく、「512x204ドット」だということです。

 横のドット数は「256」から「512」へ倍増ですが、縦のドット数は「192」から「204」へとビミョーな増加(笑)
 それでも、使用できる色数も512色中から自由に16色を選べるのですから、MSX2のスクリーン5も真っ青!!(大笑)

 なかなか見ないMSX周辺機器として「MSX-AUDIO」とかが挙げられますが、その比ではないくらい、実物を見たことないです。どなたか、お持ちの方、いらっしゃいます??
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

MSXのカタログも出てくる出てくる。「サンヨーWAVY」その2:「ナイトライフ」

2014年10月24日 10時17分55秒 | MSXグッズ
 その「SANYO」のカタログの紹介リストに掲載されているものは、特に「SANYO」が何かしたというようなことはなく、ビミューにセレクトされたゲームがカテゴリー別に並んでいるんですが、「アダルト」のところには「KOEI(現コーエーテクモゲームス)」の「ナイトライフ」の文字が…。
 上のほうには「MSXロボット」の文字も見えますねぇ。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

MSXのカタログも出てくる出てくる。「サンヨーWAVY」その1:表紙

2014年10月24日 10時10分15秒 | MSXグッズ
 ご紹介した「GIGAMIX」様以外のサークル類もあるのですが、今と違って「代表者の住所や氏名」がハッキリと掲載されていることが多いものですから、それらをチェック&修正してから、随時ご紹介させていただきますね。今では考えられないほど個人情報が載っちゃってるので、ご迷惑がかからないようにしたいと思っております。当人様から「苦い思い出だ。」というご意見があれば、修正削除は行わせていただきます。(笑)

 なので、メーカーのMSX資料をご紹介。今はなき、いやいや今は「パナソニック」の、「SANYO」のMSXカタログが2冊。カラーのほうにはMSXの本体類が中心に紹介されていまして、もう一方のほうはMSXソフトの紹介リストがメインとなっております。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする