ようやく、「県立UKITA学園高等部」の制服デザインが決まりまして、今後のCG製作はこの制服で統一して描いていくことで進行もさらに進むかと思います。結局は、自分の卒業した母校の制服デザインをもとにすることにしました。
例によって、こちらに掲載したものはMSX(スクリーン5)仕様(使用)のものです。もともとの、「SAI」で描いたものは「Pixiv」の方に投稿しておきました。MSXに変換する際に、できるだけ色数を使わない方が良いと考えて描いているのも手伝って、決して上手ではございませんが、参考にご覧いただければ、と。(誰が、何のため?)
ちなみに、「SAI」の使い方も、参考図書を買って利用してから少しずつ上達していると思われます。今回の画像でお分かりのように、線ぎわのペイントのやり方が少しわかってきました。「レイヤー」と「選択範囲」の使い方がわかってきました。特に「選択ペン」が使えるようになってきたので、「塗りムラ」がだいぶ減ってきましたね。
で、MSXエミュレータ上で表示させてみました。
実際の「シーン4」の冒頭部分のメッセージ付きで。
画面下のパソコンは「MSX 20thアニバーサリー」ちゃんです。
ケータイで撮影したのでクリアな画像ではありませんが、しっかりと「シナリオ」と「CG」が結合しております。
実際、こちらの方はスクリーン7なので、多少画質も良くなってます。
こんな感じで、ちゃんと作り続けていることはおわかりいただけているかと。
ウインドウズパソコン上で「SAI」で描いて「BMP化」して、それを「BMPtoMSX」で「SR7化」して、メモリースティックに入れてから、「MSX 20th」に差して「フロッピーディスク」に保存して。という一連の作業で完成します。当初は「MSX」で「グラフサウルス」で描いたものを使いたかったんですが、「画力」が無いもので・・・。
ちなみに、「MSXターボR(A1GT)」でも動作チェックを行っております。実際にはMSX2仕様のソフトなので、MSX2実機でも動作確認すべき?(笑)
例によって、こちらに掲載したものはMSX(スクリーン5)仕様(使用)のものです。もともとの、「SAI」で描いたものは「Pixiv」の方に投稿しておきました。MSXに変換する際に、できるだけ色数を使わない方が良いと考えて描いているのも手伝って、決して上手ではございませんが、参考にご覧いただければ、と。(誰が、何のため?)
ちなみに、「SAI」の使い方も、参考図書を買って利用してから少しずつ上達していると思われます。今回の画像でお分かりのように、線ぎわのペイントのやり方が少しわかってきました。「レイヤー」と「選択範囲」の使い方がわかってきました。特に「選択ペン」が使えるようになってきたので、「塗りムラ」がだいぶ減ってきましたね。
で、MSXエミュレータ上で表示させてみました。
実際の「シーン4」の冒頭部分のメッセージ付きで。
画面下のパソコンは「MSX 20thアニバーサリー」ちゃんです。
ケータイで撮影したのでクリアな画像ではありませんが、しっかりと「シナリオ」と「CG」が結合しております。
実際、こちらの方はスクリーン7なので、多少画質も良くなってます。
こんな感じで、ちゃんと作り続けていることはおわかりいただけているかと。
ウインドウズパソコン上で「SAI」で描いて「BMP化」して、それを「BMPtoMSX」で「SR7化」して、メモリースティックに入れてから、「MSX 20th」に差して「フロッピーディスク」に保存して。という一連の作業で完成します。当初は「MSX」で「グラフサウルス」で描いたものを使いたかったんですが、「画力」が無いもので・・・。
ちなみに、「MSXターボR(A1GT)」でも動作チェックを行っております。実際にはMSX2仕様のソフトなので、MSX2実機でも動作確認すべき?(笑)