先日、国立国会図書館の所蔵図書の電子化無料配信というような記事を拝見いたしました。当然ながら今まではわざわざ霞が関まで出かけなければならなかったのですが、これにより自宅などでも閲覧が可能になるわけですよね。もっとも、ニーズや必要性の高いところから電子化していくんでしょうけど。
ということは、MSXユーザーとしては「MSX応援団」や「MSX oendan」が全冊見られる日が来るかもしれないという期待を勝手にしてしまうところではないでしょうか。
国立国会図書館には、発売当初の1987~88年当時には確か所蔵されていなかったと記憶しています。その後、休刊してから国会図書館にいつの間にか所蔵され、全15冊がコンプされている(はず)です。ただ、「MSX応援団」のウリの一つに「綴じ込み付録ボードゲーム」などがあり、これをプレイするにはカラーコピーを国会図書館にある専用のコピー所に依頼するしか無かったと記憶していますが・・・。
検索していないので現在の状況はわかりませんが、「MSXFAN」と「MSXマガジン」は確か昔から全冊あったと思います。「MSXマガジン」の付録に「ソノシート」(ペラペラのレコード盤)があった号を見るときは専用の別室に行かなければならなかった思い出がありますし。
もっとも、「プレミアムMSX」的には、上記の3誌全冊が手元にあるので、必要性は感じませんが。むしろ、無意味に2冊以上ある号もあったりします。昔は結構いい加減に収集していたもので・・。1冊50円くらいで入手してたので。
ということは、MSXユーザーとしては「MSX応援団」や「MSX oendan」が全冊見られる日が来るかもしれないという期待を勝手にしてしまうところではないでしょうか。
国立国会図書館には、発売当初の1987~88年当時には確か所蔵されていなかったと記憶しています。その後、休刊してから国会図書館にいつの間にか所蔵され、全15冊がコンプされている(はず)です。ただ、「MSX応援団」のウリの一つに「綴じ込み付録ボードゲーム」などがあり、これをプレイするにはカラーコピーを国会図書館にある専用のコピー所に依頼するしか無かったと記憶していますが・・・。
検索していないので現在の状況はわかりませんが、「MSXFAN」と「MSXマガジン」は確か昔から全冊あったと思います。「MSXマガジン」の付録に「ソノシート」(ペラペラのレコード盤)があった号を見るときは専用の別室に行かなければならなかった思い出がありますし。
もっとも、「プレミアムMSX」的には、上記の3誌全冊が手元にあるので、必要性は感じませんが。むしろ、無意味に2冊以上ある号もあったりします。昔は結構いい加減に収集していたもので・・。1冊50円くらいで入手してたので。