選んでみれば、久しぶりな当ブログのカテゴリー「新作MSXゲーム作り」の話題w
MSXの新作を、日本国内ではほぼ数名程度しか作っていなかったであろう時期に、当方では「県立Ukitaのrinkaさん」というライトノベルゲームを製作し、当ブログで逐一紹介させていただいておりました。クオリティーだのなんだの関係なく、ただ単に2006~2017年頃でもMSXでゲームを作っている人がいるんですよ(というか、「MSXをあきらめていない人がいるんですよ」)みたいな。
それが、何なんですか、今の世の中はw
日本国内を始めとして、全世界でMSXのソフトウェアが作られ、公開され、販売されている現状。しかも、クオリティがめっちゃ高すぎて笑うしかない。
MSXのハードを知り尽くしている方や、他のPCからMSXへ持ってくる技術をお持ちの方、MSXエミュレータを駆使している方、そして販売している方や、イベントに参加されている方。。
そんな状況では、とても日の光を浴びるわけにはいかないなデキなので、現状「封印」しております。(ちゃんと保管してます。)
で、今回は何が言いたいかというと、「フロッピーディスク」ですよ。まあ、とある事件からなので、なんだかなあ、な思いはありますが。で、「フロッピーディスク」といえば、欠かせないのが「フロッピーディスクケース」なわけですよ。(強引)
「県立Ukitaのrinkaさん」は、3,5インチ2DDディスク(数がそろわなかったので、2HDディスクも用意してました。)を「4枚組」で頒布する予定でした。1枚100円程度で購入っしていましたので、ディスク代として400円と説明書等を付ける関係で、「500円」で頒布する予定でした。で、全世界で「限定20セット」の予定だったので、開発用なども含めて約100枚の「ブランクディスク」が現在もございます。うち80枚以上がちゃんと「未開封」のまま。。
で、開発用のディスクは大切なので、1枚ごとにプラスティックケースに入れてあります。その「フロッピーディスクケース」が、なんと、「ELECOM」様のサイトで、現在も販売中というから、本当にびっくりしました。
・「ELECOM」様ホームページ・・・https://www.elecom.co.jp/
「フロッピーディスクケース」紹介ページ・・・https://www.elecom.co.jp/products/PK-10.html
・直営通販サイト「エレコムダイレクトショップ本店」・・・https://shop.elecom.co.jp/item/4953103754492.html
・エレコムダイレクトショップ楽天市場店・・・https://item.rakuten.co.jp/elecom/4953103754492/
「フロッピーディスク」が生産終了してから、どのくらいになるのでしょう。それなのに、「フロッピーディスクケース」は今でも入手できるなんて。10枚で税込み550円のところ、「440」で販売されております。2200円(50枚分)購入で、なんと、「送料無料」ですよ!利用方法として「卓上カレンダー」のケースに活用されていることなども手伝って、意外と売れているとのことです。
*お値段等は現時点でのものです。
私が購入した「フロッピーディスク」は10枚セットで売られていたものが殆どのため、「県立Ukitaのrinkaさん」を頒布する際にどのように梱包しようかと悩んでいたのですが、これならば4枚で176円を上乗せするだけで済みそうです。頒布価格は680円って、ところですかね。もっとも、今では「フロッピーディスク」を1枚100円で入手するのも困難なので、こんな値段設定だと、買い占められてすぐにフォーマットされて使われてしまうな。。
MSXの新作を、日本国内ではほぼ数名程度しか作っていなかったであろう時期に、当方では「県立Ukitaのrinkaさん」というライトノベルゲームを製作し、当ブログで逐一紹介させていただいておりました。クオリティーだのなんだの関係なく、ただ単に2006~2017年頃でもMSXでゲームを作っている人がいるんですよ(というか、「MSXをあきらめていない人がいるんですよ」)みたいな。
それが、何なんですか、今の世の中はw
日本国内を始めとして、全世界でMSXのソフトウェアが作られ、公開され、販売されている現状。しかも、クオリティがめっちゃ高すぎて笑うしかない。
MSXのハードを知り尽くしている方や、他のPCからMSXへ持ってくる技術をお持ちの方、MSXエミュレータを駆使している方、そして販売している方や、イベントに参加されている方。。
そんな状況では、とても日の光を浴びるわけにはいかないなデキなので、現状「封印」しております。(ちゃんと保管してます。)
で、今回は何が言いたいかというと、「フロッピーディスク」ですよ。まあ、とある事件からなので、なんだかなあ、な思いはありますが。で、「フロッピーディスク」といえば、欠かせないのが「フロッピーディスクケース」なわけですよ。(強引)
「県立Ukitaのrinkaさん」は、3,5インチ2DDディスク(数がそろわなかったので、2HDディスクも用意してました。)を「4枚組」で頒布する予定でした。1枚100円程度で購入っしていましたので、ディスク代として400円と説明書等を付ける関係で、「500円」で頒布する予定でした。で、全世界で「限定20セット」の予定だったので、開発用なども含めて約100枚の「ブランクディスク」が現在もございます。うち80枚以上がちゃんと「未開封」のまま。。
で、開発用のディスクは大切なので、1枚ごとにプラスティックケースに入れてあります。その「フロッピーディスクケース」が、なんと、「ELECOM」様のサイトで、現在も販売中というから、本当にびっくりしました。
・「ELECOM」様ホームページ・・・https://www.elecom.co.jp/
「フロッピーディスクケース」紹介ページ・・・https://www.elecom.co.jp/products/PK-10.html
・直営通販サイト「エレコムダイレクトショップ本店」・・・https://shop.elecom.co.jp/item/4953103754492.html
・エレコムダイレクトショップ楽天市場店・・・https://item.rakuten.co.jp/elecom/4953103754492/
「フロッピーディスク」が生産終了してから、どのくらいになるのでしょう。それなのに、「フロッピーディスクケース」は今でも入手できるなんて。10枚で税込み550円のところ、「440」で販売されております。2200円(50枚分)購入で、なんと、「送料無料」ですよ!利用方法として「卓上カレンダー」のケースに活用されていることなども手伝って、意外と売れているとのことです。
*お値段等は現時点でのものです。
私が購入した「フロッピーディスク」は10枚セットで売られていたものが殆どのため、「県立Ukitaのrinkaさん」を頒布する際にどのように梱包しようかと悩んでいたのですが、これならば4枚で176円を上乗せするだけで済みそうです。頒布価格は680円って、ところですかね。もっとも、今では「フロッピーディスク」を1枚100円で入手するのも困難なので、こんな値段設定だと、買い占められてすぐにフォーマットされて使われてしまうな。。