それでも、そういう時代だったということでしょう、MSX関係のテレホンカードというものは結構無数に作られておりました。続いては、ソニーのMSXシリーズ「HitBit」のテレホンカードです。テレカの初期の頃は表面にしっかりと「TELEPHONE CARD」の文字が入っていましたから、これはかなり古いものだと思います。(1984年ごろかな?)
今ではノートパソコン用の電池で世界を騒がせておるソニーでありますが、「MSX2+(F1XDJ)」の音割れ問題(?)でMSX界を騒がせたことは私の記憶にも深く残っております。どういう大人の事情で「正式な訂正」を一切報じなかったか等は、今となっては個人的にはどうでも良いことですが。
今ではノートパソコン用の電池で世界を騒がせておるソニーでありますが、「MSX2+(F1XDJ)」の音割れ問題(?)でMSX界を騒がせたことは私の記憶にも深く残っております。どういう大人の事情で「正式な訂正」を一切報じなかったか等は、今となっては個人的にはどうでも良いことですが。