プレミアムMSX

MSXパソコンのプレミアなブログ&MSXノベルソフトウェア「県立UKITAのrinkaさん」のブログ。

MSXソフト「口説き方教えます」もあります。

2015年12月29日 22時30分54秒 | オトナのMSX
 HARD社から発売されたMSXソフトとして「はっちゃけ あやよさん」を紹介したら思いのほか好評だったので、もしかしたら「HARD社」のMSXソフトは人気があるのかも。ということで、HARD社から発売されたMSX2版ソフト「口説き方教えます」もご紹介。
 パッケージを見ただけでは、とても1988年発売とは思えないのですが、実はグラフィックがちゃんとしています。(失礼)
ゲームの内容はアレですが…。

 しかし、好評だったのか、「続編」も作られました。



 それが、この「口説き方教えます2 カインドゥ・ギャルズ」です。5人の女の子を相手に出来るというボリュームアップを図りました。裏面パッケージにはMSX2版の特徴として「なめらかなスーパーアニメーション」「欲張りの大容量プログラム」とあります。が、正直のところ良く分かりません。

 なぜか、2本持ってる・・・。



 

「はっちゃけあやよさん2」のMSX版、あります。

2015年12月27日 23時10分25秒 | オトナのMSX
 続けて紹介してしまいますね、「はっちゃけあやよさん2 いけないホリディ」のMSX版。おかげさまで2本持ってます。(笑)

 裏表紙画像の関係でカテゴリーを「大人のMSX」にさせていただきました。もっとも、21世紀のこの世の中で、この程度でも「18禁」に指定しなければならないのか?という疑問はありますが。

 今回も「3800円品質」路線を継続させた内容となっておりますが、少なくとも、パッケージ上は期待を持たせるレベルに向上したと思います。

 それが功を奏してか、当時の「MSXマガジン TOP30」では「最高位で21位」にランクインいたしました。

 ちなみに「あやよさん」は本名(?)「沢島 綾代」というのですね。今さら知りました。


 

「はっちゃけあやよさん」のMSX版、あります。

2015年12月27日 23時05分31秒 | ソフト並べ
 「BEEP秋葉原店」で、「はっちゃけ あやよさん」のコーナーが出来るとか。となれば、MSX版も店頭に並ぶということか。となれば、先に当ブログでも紹介しなければ!(?)ということで、見つけてきました「はっちゃけ あやよさん」です。

 もうご存知かと思いますが、選択が「2択」でしかも「1個だけ」という究極的なアドベンチャーゲームです。1989年発売なのに3800円という格安なお値段のインパクト。アニメーションする、といえば、する・・・。です。

 しかし、なぜか人気があるということでシリーズ化された、ハード社の代表作・・・。代表作・・・?





「ディスクステーションRe#02」もMSXユーザー必携!

2015年12月27日 21時52分53秒 | Weblog
 気づけば季節は「夏」から「冬」へ。そんな季刊の「ディスクステーションRe#02」の発売が2016年2月5日に決定したとの報。「D4エンタープライズ」様の「プロジェクトEGG」がら、2015年夏の「#01」の好評を受けての第2弾。収録ソフトは全6本と、前号よりも1本増えたものの、MSX版はそのうちの2本だけ。こちらは前号よりも1本減少。そして、その気になる収録タイトルが「ハッスルチューミー」と「魔王ゴルベリアス」。別に、「ハッスルチューミー」がどうとは言いませんが、折角なのだから「真・魔王ゴルベリアス」を収録して、「新旧のゴルベリアスを収録!」という感じにして欲しかったかも。

・「プロジェクトEGG」内「DS Re#02」…http://www.amusement-center.com/project/egg/special/dsre_02/

 ジャケットイラストは今回も「壱」さんが描きおろしたも。女性が手にしているマグカップには、恐らくハッスルチューミーにちなんでの絵柄が!?

 さらに、#01の中でも噂されていた「魔導物語0」の幻の企画書も遂に今回、収録されるということですから、MSXユーザーは特に必見では!?

 予約受付は12月22日に開始されていたそうなのですが、D4エンタープライズ様のホームページにある「ニュースリリース」には掲載されていなかったので、気づきませんでした。

 なお、商品代金+消費税(8%)158円と送料は全国一律で650円なので、合計で2788円です。

 こういったソフトを「BEEP秋葉原店」でも扱っていただけると、購入者は増えるのではないかと勝手に想像します。

2016年の最初の「プレミアムMSX」で。

2015年12月27日 21時44分21秒 | ソフト並べ
 先日、私が「BOOK・OFF足利朝倉店」で購入した「MSXカセットテープ版ソフト」は、さて何だったでしょうか?

従業員の方とその関係者以外で分かった方には、何か差し上げてもいいくらいのレアなものでしたよ!という記事を出しました。

 その後、こっそりと18日にツイッター上にヒントを出しましたが、それに気づかれていない可能性が大きいのと、「今のところ正解者がいない」ので、ここで改めてヒントのおさらい。


『ヒントです。先日、BOOKOFF足利朝倉店で購入したMSXテープソフト、F1XVでは起動しませんでした。定価3000円のものです。『tagoo』様のリストにも収録されています。』


 まず、定価3000円です。発売は1983年か1984年。まだ、「消費税」がなかったですね。
それと、「F1XV」(MSX2+)で起動しなかった。というのは、MSXの初期のゲームソフトには、決められたルールに従わないで作成されたものがあり、そのためにMSX2やMSX2+、MSXターボRでは動作しないものがありました。そのうちの1本ということです。
 私の把握しているうちでは、MSX2以降で動作しないMSX1ソフトのリストというのは誰も作っていない様に思います。だれか、作りませんか?

 ちなみに、使用したデータレコーダは「AIWA製」のもので、「倍速モード」があるので思ったよりも待ち時間が少なくて助かります。

 さすが!と思ったのは、「Tagoo」様には、タイトル名がちゃんと収録されていること。さすが、「Tagoo」様。

「MSXマガジン誌」でもゲーム画面が紹介されていないほどのレアなソフトなのに。

あの、「ガイア」(サムソンソフト)ですらゲーム画面が紹介されていたのに、ですよ。


 というわけで、2016年、最初の当ブログで、正解発表いたしますね。

 最後にもうひとつ、ヒント。「グーグル検索」しても「ヤフー検索」しても、このMSXソフトのゲーム画面やカセットテープの画像や動画は一切ヒットしませんでした。それくらい、レアです。

 




「まろらじ第27回」が公開されましたね。

2015年12月26日 08時56分57秒 | まろに☆えーる
 12月25日といえばクリスマスではなく「まろらじ」の日です。第27回目の今回は、2016年1月17日に開催される「まろに祭」前の最後の回。最新情報やまとめ情報が盛りだくさん。
 特に、最後までベールに包まれていた「まろに☆あるばむ」の曲目とお値段が発表されました。曲目などは「まろらじ」をお聞きいただくとして、そのお値段に正直驚きました。

 5曲入りミニアルバム「まろに☆あるばむ」は2500円!です・・・。

 重要なことは2回言うように一葵さやか先生に言われておりますので、繰り返します。2500円です。

 「野乃花」「愛実」「瑠梨」の3ジャケット、その各々にミニドラマが収録されているということで、「まろにえ~ら~」の皆さんは7500円の用意をお願いいたします。

 それと、バッジが9種類。お値段は公表されていませんが、今までと同じなら300円。「まろにえ~ら~」の皆さんは2700円の用意をお願いいたします。

 さらに「ゆばむすび」を購入して、「中禅寺 晃」のポストカードを手に入れなければなりません。「まろにえ~ら~」の皆さんは400円(予価)の用意をお願いいたします。

 ということで、今回の物販では最低でも10600円をご用意ください。

 
 「栃木をエールする『まろに☆え~る』をエールする、まろにえ~ら~の方々の惜しみないエール」、ステキです。


 個人的には物品ブース会場で「一葵さやか」先生の「ぶるる栃木 冬号」と「まろにカレンダー」を売っていてくれれば、それだけ買いに行きます!「冬コミ」「おでかけライブ宇都宮179」の日は仕事なので買いに行けませんから。


 それと今回、私は配信日の25日当日に「まろらじ#27」を見れませんでした。当日は仕事をしていましたので休憩中に「スマホ」で見ようと思っていたのですが、「#27配信!」の文字をタッチしても出てくるのは「#26」まで。まだなのかなぁ。と思いきや、ツイッター上では他の方の「見ました!」の文字。理解に苦しむ中、結局見れず。本日朝に「パソコン」で見ました。スマホ、故障か??

 

「ラビアン」の続編がアプリで登場予定!

2015年12月22日 21時07分05秒 | Weblog
 まさか、「ラビアン」に公式ツイッターがあるとは・・・。全く、ノーマークでした。

 しかも、「ラビアン オリジナルTシャツ」プレゼント企画というのが行なわれていたなんて、ますます知りませんでした。
「フォロー&リツイート」で応募できるということでした。当時の状況は不明ですが、現在でのリツイート数は「48」!これは当選確率高かった!?

 それと、「ヤフオク」でも僅数ながら出品されていたようですが現在はそのページもなく、いくらで落札されたのかなども全く不明です。
公式ホームページでも、現在のところは購入できないようです。

 が、2016年初旬に、なんと、「続編」がリリース予定!

 なので、もしかしたら同じような企画をやるかもしれない!?見逃さないようにしよう!(笑)

「ラビアン」公式ツイッター・・・https://twitter.com/rabbian_fantec

 続編の30秒動画も見れますよ。さすがに、MSX風画像ではなく、今風の画像だ!(笑)


 

MSX版「天才!ラビアン大奮戦」がアプリで復活していた!

2015年12月22日 20時57分32秒 | Weblog
 レトロゲーム復刻といえば「D4エンタープライズ」というのが定石なのですが、今回、「ファンテック株式会社」というところから、MSXソフト「天才!ラビアン大奮戦」のアプリが配信開始されていたという事実を知りました!

・「FANTEC」株式会社ホームページ内「天才!ラビアン大奮戦」・・・http://www.fantec.co.jp/rabbian.php

 また、これを紹介した「4Gamer.com」様のページから、「IPHONE」「Android」それぞれのダウンロードのページに飛べますのであわせてご紹介。

・「4Gamer.com」様(11/5)・・・http://www.4gamer.net/games/323/G032335/20151105102/

 お値段ですが、「IPHONE」版は無料のようです。「Android」版は120円のようです。(間違っていたり、変更してされるかもしれませんので。)
  (追記 無料版と有料版があるらしい。)

 で、このリファインイラストを描かれたのが、前記事「8bit music power」を生み出された「RIKI」さんという繋がり!

 ということは、「ゲームラボ2016年1月号」の「座談会」3人のうちの2人が、MSXに関係があるということに!!(ま、どうでもいいか。)


 ちなみに、「天才!ラビアン大奮戦」ですが、「ソフトプロ」が1985年に発売したカセットテープ版「ラビアン」をリメイク(?)してロムカートリッジにして1986年に「東芝EMI」から発売されたもの。

 それと、気になった著作権なのですが、「上新電機」様が持っていたものを「ファンテック」様が譲渡したそうです。

 最後に、気になって調べてみたんですが、当ブログで「ラビアン」を紹介していなかったようです。
箱・説明書付きであるはずなんだけどなぁ。見つけたら、アップしますね。

ゲームラボ「2016年1月号」でも、MSXは元気に!?

2015年12月22日 19時57分38秒 | MSX雑誌書籍
 オールラウンドなゲーム等情報誌「ゲームラボ」。その2016年1月号でも「MSX」は健在のようです。よ~く読み進めないと見つけられないかもしれませんが。(笑)

 まずは、2016年1月に発売されるファミコンソフト「8bit music power」の完成記念座談会の記事。この「チップチューンアルバム」に関わった3人による座談会なのですが、そのうちのお一人「国本剛章(くにもと たけあき)」さんが、ヤマハのMSXを使って作曲をしていたという内容が出ております。
 この国本さんという方は、ハドソンで「スターソルジャー」や「迷宮組曲」といったソフトのBGMを担当されていたそうですね。まさか、ファミコンゲームのBGMを「MSX」で作曲しているというのはなんとも面白い話です。
 また、この「8bit music power」を製作した「RIKI」さんという方は「ゲームラボ」誌だけでなく、漫画雑誌にも作品を送り出していたり、あちこちのお店やイベントで「絵描き」をするなど幅広く活躍されている方のようですね。

・「RIKI」様のホームページ・・・http://riki2riki.com/index.html
・「国本剛章」様のホームページ・・・https://sites.google.com/site/kinoko3qkc2/
・「国本剛章」様のツイッター・・・ https://twitter.com/kinokowakame

 
 それと、後半のほうでは「MSX用コナミのハイパーショット」が登場しています。探してみてくださいね。っていうか、立ち読み出じゃなく、買ってから探してね。(笑)

「MSXーPC」は全世界で200台出荷!

2015年12月19日 15時09分43秒 | Weblog
 「テックウインド」という会社から、「キーボード一体型のウインドウズ10搭載PC」が発売されるという情報とともに、再びクローズアップされたのが「MSX-PC」。ウインドウズXPを搭載し、「MSX-PLAYer」も内蔵された夢の(?)MSXでした。

 当初は限定100台となっていましたが、予想を超える希望者のために200台が出荷されました。その際に、左上のオーナメントに購入者の好きな文字を入れてくれるという特典がありました。もしくはシリアル番号で、希望の番号を3つまで申告できるということでした。「024」はすでに誰かのために「欠番」です、ということでしたが、今思えば「24」さんだったのでしょうか。

 で、私のは、



ということで、「20015」。未だに保護カバーフィルムが付いてます(笑)

なぜこの番号にしたのか、今の自分には分かりません・・・。

設楽麻美さんが宇都宮餃子200個を完食!?

2015年12月17日 22時36分29秒 | まろに☆えーる
 まろに☆え~るの「堤愛実」CV役の「設楽麻美さん」が宇都宮餃子200個を完食!?というのは、「オールナイトニッポンw」でのお話。本日12月17日に公開されました。

 なぜ、餃子が「200個」必要なのかの説明もあります。

 さて、どうなったのでしょうか?是非とも、ご覧ください!

「オールナイトニッポンw(2015.12/17)」…https://www.youtube.com/watch?v=24T_Sbg2dFQ&app=desktop

 個人的には、餃子は10個も食べれば十分です。美味しいものは食べ足りないくらいが丁度良いのです。

 最後は「まろに祭」の告知もしてくれております。

「るるぶ・下野市」を貰うため、「下野市役所」にやってきた。

2015年12月15日 22時07分08秒 | まろに☆えーる
 このままでは帰れない下野市への旅。こうなったら、「下野市役所」に行くしかない!市役所にもなかったら、文句を言ってやる!のつもりで市役所の場所を検索。

 10年ほど前に3つの町が合併して誕生した「下野市」は、現在JR線自治医大駅西口に新庁舎を建設中で、それまでは3つの町役場がそれぞれ市役所の分庁のような形になっております。その中で一番北にある「石橋庁舎」に行ってまいりました。

 そうしたら、ありました!本物の「るるぶ下野市」!

 窓口のところにあり、「ご自由にお持ちください」との案内がありましたので、喜んでいただきました。ありがとうございました!


 ただ、個人的に思うのは、下野市民が見るよりも、市外の方が見たほうが有意義な内容だと思うので、市役所にまだまだあるのだったら、「道の駅しもつけ」にもっと置いてもらったほうが有効なんじゃないかとは思いました。税金で作られているものでしょうから、ぜひとも有効活用していただきたいし、多くの人に「まろに☆え~る」や「瓜田瑠梨」ちゃんに興味を持ってもらいたいし。

 

「第17回・栃木のかんぴょう祭り」で『瓜田瑠梨』ちゃん

2015年12月15日 21時52分38秒 | まろに☆えーる
 そんな「道の駅しもつけ」での探索、無駄足にはなりませんでしたよ。

 2016年1月17日に、ここ「道の駅しもつけ」で開催される「第17回・栃木のかんぴょう祭り」のリーフレットを発見いたしました!

ここに、『瓜田瑠梨』ちゃんを見つけました!簡易印刷されたものですから、これは「まろにえ~ら~」さん達にとっては「レア」な1枚になるに違いありません!(笑)

しかも、「るるぶ下野市」では「カンピくん」に押されて登場する機会がなかった「かぴょ~ん」も掲載されております。

「後援」にはしっかりと「株式会社とちぎテレビ」の文字もありますので、当日は「とちぎテレビ」の中継が入るかもしれません。

日程的にも、「まろに祭」とかぶらなかったので、良かったですね。(誰に言ってる?)





「るるぶ・下野市」を貰うため、「道の駅しもつけ」にやってきた。

2015年12月15日 21時37分34秒 | まろに☆えーる
 自分で10月に紹介しておきながら、なかなか入手できないでいたのが、「まろに☆え~る」の「かんぴょう娘」こと「瓜田瑠梨ちゃん」が下野市の魅力を紹介している「るるぶ・下野市」。WEB上でも閲覧できるし印刷も可能にはなっていますが、やはり実物を手に入れなければ!と一念発起して下野市にある「道の駅しもつけ」にやってきました!

 リーフレットスタンドが道の駅の事務局前に設置されておりましたので、ここにあるのだろうと推測。左上に「るるぶ」とあったので

「これだぁ!!」と手に取ったのが、この「るるぶ・壬生(みぶ)」。

「なぜ、壬生!?」

 いや、確かに壬生町は下野市の西側に隣接している「隣町」ですよ。そうですけど、ここは違うでしょ!と言いたい。

 ちなみに、



「壬生3姉妹」というのがいらっしゃいます。

って、そんなのはどうでもいい!(関係者の方、ごめんなさい。)

 どこにあるのだ!?「るるぶ下野市」!


探したのですが、結局見つかりませんでした…。

「ぶるる栃木・冬号」の情報が公開された!

2015年12月13日 22時31分48秒 | まろに☆えーる
 本日、遂に「一葵さやか先生」が冬コミ(C89)にて販売する新刊の情報が公表されました。

 タイトルは、まさかの

「ぶるる栃木・冬号」

です。(笑)

「まろに本」かつ、まもなく「ファミ通コミック・クリア」で新連載となる「ススメ!栃木部」のキャラクターも登場するということです。

 もっとも、「まろに☆え~る」の「姉妹作品」という触れ込みで、「ススメ!栃木部」は日光ゆば屋の看板娘「晃」が主人公とのこと。

 一部の方は見てしまった、「まろに☆え~る」のキャラクタ紹介のところに「晃」と「香織」があった内容は、この布石だったということでしょうか。(今は消されてます。念のため。)

 冬コミ(C89)に行けそうにないという方は「メロンブックス」様での通販等も予定されているようですので、こちらを利用してみては?


 (なお、上記のイラストはこのために書き下ろしました。引き続き、「まろらじ」では干されているので、こちらとツイッターのほうでのみ公開しております。)