その昔、「MSXを擬人化する」という企画を各所で拝見し、なるほどなぁと感心しておりましたが、そろそろ自分でも描いてみようかということで、日ごろの疲れの小休止気分で即興で描いてみました。本編用ののCGも、ちゃんと頑張っている中ですよ。
で、やっぱり衣装の色は、この2色でしょうね。さらに、背景となるものも、フロッピーディスク、これしかありません。
ただ、それだけだとコラボに見えにくいので、大きなフロッピーディスク型のクッションを2人のUKITA学園の女子生徒に持ってもらっている構図にしました。背景はやっぱり16色以上を使うことになりかねないので、秋色単色でごまかし。
このCGで説明すると、色番号0は不使用。衣装で3色。女子生徒で、髪2色・制服6色。フロッピーのシャッター部でさらに1色。それに3人の肌の色で2色。最後の背景単色で1色。という感じで全16色のMSXスクリーン7のCGが完成となります。意外に、「ふちどり」の部分をしっかりとしないと、最低限の見栄えすらしない完成度に(私の場合)なってしまうんで。
これに、服のシワやら人の影やら、髪の毛の書き込みやら・・となると、かなり厳しいですね。
さて、「県立UKITAのrinkaさん」ですが、「オープニング」に加えて、「シナリオ1」と「シナリオ2」のテストプレイを行っています。シナリオとCGがあまりにもミスマッチなシーンの修正を行っています。それと、シナリオの分岐点のシナリオ追加。結論から言うと、どの選択肢を選んでも話は進んでいきます。重要な内容を聞き洩らす、といったことは原則ありません。原則・・ですが。
あとは、キー入力の変更。当初は「A$=INKEY$」方式を採用したんですが、どうやら実機やMSXエミュレータでテストプレイしてみると、タイミングがうまくいかないケースがあって、「読み終わらないうちに次のシナリオが表示されてしまう」という現象がでています。手を加えます。
という風に、製作が進んでいても、なかなか完成しません。スミマセン。
で、やっぱり衣装の色は、この2色でしょうね。さらに、背景となるものも、フロッピーディスク、これしかありません。
ただ、それだけだとコラボに見えにくいので、大きなフロッピーディスク型のクッションを2人のUKITA学園の女子生徒に持ってもらっている構図にしました。背景はやっぱり16色以上を使うことになりかねないので、秋色単色でごまかし。
このCGで説明すると、色番号0は不使用。衣装で3色。女子生徒で、髪2色・制服6色。フロッピーのシャッター部でさらに1色。それに3人の肌の色で2色。最後の背景単色で1色。という感じで全16色のMSXスクリーン7のCGが完成となります。意外に、「ふちどり」の部分をしっかりとしないと、最低限の見栄えすらしない完成度に(私の場合)なってしまうんで。
これに、服のシワやら人の影やら、髪の毛の書き込みやら・・となると、かなり厳しいですね。
さて、「県立UKITAのrinkaさん」ですが、「オープニング」に加えて、「シナリオ1」と「シナリオ2」のテストプレイを行っています。シナリオとCGがあまりにもミスマッチなシーンの修正を行っています。それと、シナリオの分岐点のシナリオ追加。結論から言うと、どの選択肢を選んでも話は進んでいきます。重要な内容を聞き洩らす、といったことは原則ありません。原則・・ですが。
あとは、キー入力の変更。当初は「A$=INKEY$」方式を採用したんですが、どうやら実機やMSXエミュレータでテストプレイしてみると、タイミングがうまくいかないケースがあって、「読み終わらないうちに次のシナリオが表示されてしまう」という現象がでています。手を加えます。
という風に、製作が進んでいても、なかなか完成しません。スミマセン。