MSXで画像を描いていて思ったのは、いまや解像度ウンヌンという時代に、縦212ドット&横256ドットというのは、むしろ「腕のある人」がチャレンジすべきサイズなのではないかということ。いかに「中間色」とかを駆使してぼかして見せたり、細かい演出をしたりという技術が必要かというところが問われる気がします。実力が無いので、「SAI」で描いたものをMSXにコンバートするにしても、「解像度1」で描かなくてはいけないし、通常のペンでは中間色が使用されてしまうために15色以内で描いても実際にはそれ以上になってしまうので、「2値ペン」で描かなくてはならないし。「消しゴム」ですら、きちっと使わないとムラになってしまうし。
大きい画像では、まだまだのレベルだとハッキリ分かってしまいますが、小さいサイズにすると、少しは見れるようになるわけです。これだけ解像度があれば何とかなるのですが、MSXではそうもいきません。
いま、考えているのは、思い切って「スクリーン8」で256色で作り直すか、「スクリーン12」を使うか。まあ、スクリーン12を使うとなると、シナリオの表示方法から見直しが必要なので、たぶん永久に完成しないと思われます。
あとは、あきらめて現状のスクリーン7で作って、将来、作り直し版をリリースするか。まあ、こちらも、いつリリースできるかは未定でしょうが。
大きい画像では、まだまだのレベルだとハッキリ分かってしまいますが、小さいサイズにすると、少しは見れるようになるわけです。これだけ解像度があれば何とかなるのですが、MSXではそうもいきません。
いま、考えているのは、思い切って「スクリーン8」で256色で作り直すか、「スクリーン12」を使うか。まあ、スクリーン12を使うとなると、シナリオの表示方法から見直しが必要なので、たぶん永久に完成しないと思われます。
あとは、あきらめて現状のスクリーン7で作って、将来、作り直し版をリリースするか。まあ、こちらも、いつリリースできるかは未定でしょうが。