プレミアムMSX

MSXパソコンのプレミアなブログ&MSXノベルソフトウェア「県立UKITAのrinkaさん」のブログ。

MSX版「rinkaさん」製作状況(13.8.25):

2013年08月25日 20時20分05秒 | 新作MSXゲーム作り
 MSXで画像を描いていて思ったのは、いまや解像度ウンヌンという時代に、縦212ドット&横256ドットというのは、むしろ「腕のある人」がチャレンジすべきサイズなのではないかということ。いかに「中間色」とかを駆使してぼかして見せたり、細かい演出をしたりという技術が必要かというところが問われる気がします。実力が無いので、「SAI」で描いたものをMSXにコンバートするにしても、「解像度1」で描かなくてはいけないし、通常のペンでは中間色が使用されてしまうために15色以内で描いても実際にはそれ以上になってしまうので、「2値ペン」で描かなくてはならないし。「消しゴム」ですら、きちっと使わないとムラになってしまうし。



 大きい画像では、まだまだのレベルだとハッキリ分かってしまいますが、小さいサイズにすると、少しは見れるようになるわけです。これだけ解像度があれば何とかなるのですが、MSXではそうもいきません。

 いま、考えているのは、思い切って「スクリーン8」で256色で作り直すか、「スクリーン12」を使うか。まあ、スクリーン12を使うとなると、シナリオの表示方法から見直しが必要なので、たぶん永久に完成しないと思われます。

 あとは、あきらめて現状のスクリーン7で作って、将来、作り直し版をリリースするか。まあ、こちらも、いつリリースできるかは未定でしょうが。

MSXのテレホンカード15:アボガドパワーズ「終末の過ごし方」

2013年08月20日 00時43分56秒 | MSXグッズ
 これは少し反則ですかね。決して「MSX」に限ったものではありません。ウインドぅズ版が発売されたのちに、「終末の過ごし方forMSX製作委員会」から移植発売(?)されたソフト。たぶん、21世紀に発売されたMSXソフトだったと思います。

 正直言いますと、そんな製作委員会どこにあるの?っていうのが本音。詳しく調べてはいないのですが、「アボガドパワーズ」は許可をしただけで製作にはかかわっていないような記述が見受けられますし。札幌の「ゲームショップ1983」の通販サイトで「在庫なしだが、問い合わせてくれ」みたいな状態になっています。試しに問い合わせてみようかなぁ。

 でも、MSX版でなければ、「アボガドパワーズ」様のサイトで買えるようです。買えるのは最初1999年に発売したものをDVD化して2003年に再版したバージョン。2005年から販売開始ってなってます。2200円というリーズナブルなお値段になってます。

 でも、どうせなら、「MSXマガジン永久保存版4」に収録してもらってはいかがでしょう?一票入れますよ。その場合、「MSX2+」版と「MSXターボR」版の両方を収録してもらいたいですね。

 でも、待てよ。自分はパッケージ版、両方とも持っているから、プレミアが下がっちゃう!?そりゃぁ、大変だぁ!(笑)

MSXのテレホンカード14:「MSXフェスティバル」が昔、開催されましたねw。

2013年08月19日 23時54分40秒 | MSXグッズ
 1987年頃でしたっけ?このMSXフェスティバルって?

 おやおやぁ、いつ頃開催されたか忘れてしまいましたよ。

 で、自分も当然ながら、フェスティバルには行っていないし。

 フェスティバルで、どんなことが行われたかも記憶にございません。

 そんなMSXフェスティバルのテレカが、しかもなぜか2枚もあるんだから、世の中不思議です。

 
 ちなみに、スマホでこのブログを見たら、丸数字が表示されないようなので、13から、丸数字は使わないで続けていきます。たぶん、機種によってなのか、アプリによってなのかもしれませんが。

 なので、「MSXフェスティバル」に行ったことがあるよっていう方、自慢していいと思います。(笑)

 ついでに、当ブログ、たぶん今頃の時間に750000PVを達成したと思います。たぶん。お祝いCGとか、一切ありません。いつも通り通過です。(?)

 ついでのついでに、角川書店エンターブレインより発売中のコミック「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」を宜しくお願いします。自称「私のCGの師匠」である「一葵さやか」さんの漫画です。ファミ通コミッククリアのWebサイトで今なら「第1話」が無料で読めます!是非、読んでみてください&応援してください。

 

MSXのテレホンカード13「MSX-train2」は石田敦子さんのイラスト。

2013年08月18日 08時12分15秒 | MSXグッズ
 ファミリーソフトから発売された「MSX-train2」の、石田敦子さんのイラストのテレカがこちら。タイトルに「MSX」を入れているので、これは他機種では発売されることはないだろうというソフトです。

 昨日夜に、私がツイッターでフォローさせていただいている「MSX研究所長」様のつぶやきで「MSX-train」が出てきたので、タイミング良くご紹介です。

 ちなみに私、ツイッターは昨年に始めた後発者で、しかもブログと連動させていて、ブログへの更新がほぼツイッターのつぶやきとして続いていたような状況です。周囲からも、何のためにやってんのぉ~とか言われてました。ようやく最近になってつぶやくようになって、祝100回つぶやきですよ。当ブログは紆余曲折ありながらも750000PVを迎えようとしているのにね。

 で、話を戻しますと「MSX-train2」は正確には「MSX-TraiN.2」と表記され、しかも「-」のところは左向き三角形(◀)(一部パソコンでは表示されないかも)になっています。開発者というか製作者に、なぜこのような表記にしたのか、一度聞いてみようかと思ったことが当時ありました。今となっては、どうでもいいのですが。

 それと、テレカをよく見ていただけると分かるのですが、女性が手にしている手紙の「Yuriko」とは一体誰のことなのでしょう。当時はそんなふざけた疑問をも持っていました。ふざけていましたね。

 ちなみに「MSXトレイン」は「1」「2」ともにレトロPCゲームサイト「EGG」で購入が現在可能となっております。「Tagoo」のソフト情報では「3000円」でモオソフトから買えるという書き込みがありますが、書き込み日時が20世紀のものなので、たぶん現在は買えないと思います。(苦笑)それと、パッケージが「幻」ともありますが、それから十数年後の現在も当方にはその「幻」が現存しております。(笑)

今日はユーストリームを見つつ、アナログで絵の勉強をしました。

2013年08月16日 20時55分17秒 | のうコメ
 今日はいっぱいブログの更新やツイッターが出来てます。仕事が休みなのと、猛暑のため外出を遠慮したためです。お昼までは家の用事を済ませ、午後は待ちに待った「一葵さやか」師匠のユーストリーム配信をじっくりと見ることが出来ました。拝聴中はPCが使えないので、自分は昨日に気合でゲットした「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している①」の中表紙の「ショコラ」さんをアナログ(鉛筆)で模写。

 結果、ご覧の通りに「残念な画力による残念な結果」に。用紙の下のスペースがあるにもかかわらず、両足の付け根の方が描いてないのは、元絵がそこで終っているから。想像で描けよって言うツッコミが入りそう。

 これでは「のうコメ」の魅力が伝わらなくて申し訳ない!!

 なので、単行本では「①ショコラ」となっている部分を変更して、お詫び。

 よく考えてみれば、MSX版「県立UKITAのrinkaさん」も「3択」で話が進行していく学園モノのライトノベルウェアソフトなので、考え方は似てる!?ってな勘違いなことを書くと、各所から集中砲火を浴びそうです。(苦笑)



もうひとつ、「スーパーピンクソックス」のカルト問題。

2013年08月16日 15時35分47秒 | Weblog
 ピンクソックスのキャラクターのカルト問題をもうひとつ忘れていました。

 先ほどの「工作員202号」のフルネームは?

です。正解は徳間インターメディアから発売された「美少女アルバムシリーズ④ウェンディマガジン」などに掲載されていますので、お探しいただければと思いますが、

「即答」出来た方は、自信を持って「ピンクソックスマニア」の称号を名乗っても良いと思います。

・・・私は「名前」は出てきたんですが、「苗字」が出てきませんでした。残念。

MSXのテレホンカード⑫「ピンクソックスの3人娘」

2013年08月16日 11時10分39秒 | MSXグッズ
 おいおい、このブログはMSXのためのブログじゃなかったのかよ!という声が聞こえてきそうなこのところですが、

 「3人娘」といえば、MSX界では「ピンクソックス」の3人娘ではないでしょうか!?

「まなみ」「ゆか」「さやか」(もちろん知ってますが、あえて、苗字は書きません。分かる方、自分の心の中で得意げになって大丈夫です!)の3人を抜きにして、MSXのある一部分は語れません!

 スーパーピンクソックス(1)で、「まなみのどこまでイクの?」の「202号」のダイヤルナンバーの謎(?)は一度や二度ゲームをクリアーしたからといって、全ての分かった人はどのくらいいたのでしょうかね。私もかなり後になってから、「202号」の「あんな姿」の画像にたどりつけるとは知らなかったです。
 ちなみに「MSXマガジン永久保存版2」にも収録されていますので、全てのダイヤルをお楽しみいただくというのも、乙なものではないでしょうか。当ブログではネタばらししませんので、ダイヤルナンバーや特に最初の難関、「寿司職人」とのやりとりなどは他を当たってください。

 
 

とちテレアニメ専属3人娘のうちの一人、「堤愛実」が「栃木SC」とコラボする!

2013年08月16日 00時45分14秒 | とちテレアニメ専用
 勝手にCGの師匠とあがめる(いつから?)「一葵さやか」さんデザインのとちテレアニメ専門サイトの3人娘。そのうちの一人である「堤愛実」ちゃんが、(ユニット名もまだ正式決定していないというのに、)プロサッカーリーグJ2の「栃木SC」の公認サポーターになることが判明!8月18日のホームでの「ガイナーレ鳥取」戦が「とちテレスペシャルマッチ」ということで、当日には「コラボタオル」の発売と「特製うちわ」の数量限定配布があるとか!!

 なんと、この情報は「とちぎテレビ」でCMが流れているそうだが、私はもちろん(ごめんなさい)、当の一葵さんも、13日夜現在、まだ見ていないとか。見た視聴者からはツイッターのつぶやきなどの反応がガンガン上がっているようです。

 これ書いている現在、栃木SCのホームページでは(たぶん)一切触れられておりません。それに、栃木SCには「トッキー」という公式キャラがいるではないですか!

 栃木テレビのホームページの中でも、「アニメ専用サイト」の「マネージャーとちテレ安田のツイッター」でしか紹介(つぶやき)されていませんし・・。


 で、今後もこのように「とちテレアニメ専用サイト専属ユニットの3人娘」(早くユニット名が決定してほしい。長くって。)が多くの場所で「栃木もの」とコラボしていくようです。

 ていうことは、「プレミアムMSX」ともコラボ?・・・は無いとして、栃木県のあちこちで皆様の目に触れること多くなりそうです。
 
 ちなみに今、「とちテレ」でそのCMが流れないかチェックしつつ、一葵さんがユーストリームで公開中の原稿描写を見ながら書いてました。なので、書き始めてから実は3時間ぐらい経ってます。(汗・・。)

とちテレアニメ専属3人娘のうちの一人、「瓜田瑠梨」を描いてみた。

2013年08月12日 23時23分53秒 | とちテレアニメ専用
 昨日の「一葵さやか」さんの描写配信に刺激されて、試しにとちテレアニメ専属キャラのうちの一人、「瓜田瑠梨」を描いてみました。元絵は当然、とちテレアニメのホームページにあるもの。

・・・う~~ん、何かが大きく違う・・。

 ま、まあこれが下絵となって清書していくわけですが。とりあえず、「矩形選択」の使い方がよく分からなかったんですが、一葵さんの配信動画を見て、

「ああ、こうやって使うものなんだぁ。」

と認識できたので、特に顔全体のバランスが当初はひどく悪かったのですが、「矩形選択」「投げ縄」を何度も使って、なんとかここまで修正できました。(それでも、まだまだでしょうが。)

 あとは顔の表情がまだまだ豊かに描けないので、難儀。


 で、ここから先をどうするかですが、

①きちんと仕上げて、とちテレのホームページに投稿する。

②顔を「rinka」さんに変えて、MSX版「県立UKITAのrinkaさん」で使う。

の脳内選択肢が私の頭の中に!!ってな訳はないです。



以下宣伝等。(「h**p」を「http」にしてください。)

・一葵さやかさん主催のサークル「のえる」:h**p://www10.plala.or.jp/noel-itukisayaka/
・ファミ通コミッククリア「のうコメ」:h**p://www.famitsu.com/comic_clear/se_noucome/
・とちテレアニメ専用サイト」:h**p://www.tochigi-tv-anime.com/

「一葵さやか」さんの原稿作業状況をユーストリームで拝見した。凄!!

2013年08月11日 07時33分15秒 | とちテレアニメ専用
 先日、「番外」としてご紹介した「とちテレ アニメ専用サイト」の3人娘のユニット名募集が昨日閉め切られた模様。とりあえず、「MSX」は絶対に無理そうなので、ちょっと考えた名前で応募してみました。まあ、採用されることはないと思いますが、

 もしかして、応募者全員に後日、何か特典があるかもしれない!!

という、完全な深読みをしてみました。ま、まあ、それもないか。

 で、その3人娘のキャラデザをした「一葵さやか」さんの(サイトの)ツイッターを拝見したところ、ファミ通コミッククリア「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」というコミック漫画を連載していることが判明。さっそく、無料ゾーンだけ、拝見させていただきました。

 面白いです!!

 まあ、詳しくは省略しますが。

 で、その原稿製作作業状況をユーストリームでライブ配信していて、現在このブログを書きながら見させていただいております。他の方のCGの製作状況というものは、基本、「書籍」でしか見たことが無い人間でしたから、こうしてCG(デジタル原稿)のリアルな製作状況を見るのは初めてでして、

 その作業のスピーディーさと繊細さに、ただただ驚きです!!

 こんなにも丁寧に、それでいてテキパキと描いていらっしゃるんですねぇ。自分の、特にCGが、いかにベースとなる下絵を適当に描いていたか、痛感させられます。自分はどちらかというと色塗りの技術に意識が向いていて、上手なCGは色塗り技術が優れているからだと勘違いしていました。もちろん、色塗り技術も必要でしょうが。下絵をきちんと描くことから、修業し直しですね。

 こういった配信は、大変、勉強になります。ありがとうございます。
 
なので、御本人には内緒で、以下宣伝等。(「h**p」を「http」にしてください。)

・一葵さやかさん主催のサークル「のえる」:h**p://www10.plala.or.jp/noel-itukisayaka/
・ファミ通コミッククリア「のうコメ」:h**p://www.famitsu.com/comic_clear/se_noucome/
・とちテレアニメ専用サイト」:h**p://www.tochigi-tv-anime.com/


 21世紀にはいってもとりあえず細々と元気なMSX。そんな、MSX版「県立UKITAのrinkaさん①」は引き続きCGエリアを鋭意製作中です。


池袋のMSXアソシエーションイベント当日の朝ですよ。

2013年08月11日 07時16分38秒 | Weblog
 先日もご紹介させていただいた池袋でのMSXイベントですが、先日石川県金沢市で行われたイベントとリンク(?)なのか、金沢大学の大野教授がゲスト参戦!更にはMSXマガジンの最後の(?)編集長である宮野氏も加わるなど、想像以上に(失礼・・)盛大なイベントになりそうではないですか!

 ツイッタ―などにも一定数の方からは参戦予告のつぶやきが入ったりと、これは定員50名の会場で、だいじょうぶかぁ~?という気がしてきました。(主催者でもないのに、余計な心配。)


 ちなみに、最近の豪雨ですが、当栃木でもスコールが凄いです。今となれば、MSX達の保管場所を自宅とは別の雨漏りしないところへ移しておいた数年前の判断が正しかったですね。以前、地面と同じ高さのところにもベタ置きしていたり、屋根から雨漏りしていた環境にあったのですが、台風接近の一報を受けて必死に屋根にはシートをかぶせ、入り口には土嚢を置いて雨水の浸入を防ぎ、ベタ置き状態のものを一時的に家の中に避難させるなど、かなりの対応を迫られました。それを機に、維持費はかかりますが一応ちゃんとした保管場所に移し、台風やスコールがあってもとりあえず心配無い状態になっております。
 
 それなので、急いでMSXモノをチェックしたくても出来なくはなりました。(ダブって買ってしまったりする原因の一つ。)

 ちなみに、先日MSXマガジン永久保存版をチェックしたら、各号とも数冊ずつあるので、安心しました。(笑)

MSXのテレホンカード⑪「ピンクソックス(全員集合的)」

2013年08月08日 07時28分23秒 | MSXグッズ
 更に続くよ、テレホンカード。続いては「ウェンディマガジン」から発売された18禁ディスクマガジンの「ピンクソックス」から、こちらの1枚。全員集合的バージョンです。主な登場キャラクターが集合したこの1枚は、「ピンクソックス8」のジグソーパズル付きバージョンのイラストと同じもの。ということで、ピンクソックス後期の1枚。

 実際には「スーパーピンクソックス(1~3)」や「マニア」「プレゼンツ」「どしふん」、かなりのレアどころとしては「スーパーピンクソックス3+」という補完版があったりと、ピンクソックスはダラダラと(失礼。)続いてはいたのですがね。

 「ピンクソックス」といえば、随所に隠しコマンドというか裏メニューがあったりして、全てを発見したかどうかは自分でも未確認です。徳間インターメディアから発売された「美少女アルバム」シリーズの中の1冊「ウェンディマガジン」版でも、全てのCG画像が収録されたわけではないですし。

 

MSXアソシエーション主催イベントが池袋で開催。

2013年08月06日 01時09分03秒 | Weblog
 週刊アスキー(&週アス+)でMSXの30周年記事が連載されたと思えば、今度はイベントが8月11日に池袋で行われるとの情報が。

 主催は「MSXアソシエーション」。中身は「素人おっさんのトークショー」と書いてありますね。3時間くらいの時間を取っているようですが、3時間ずっとトークが続くのでしょうかね。

 まあ、近ければ是非とも行きたいんですが、栃木の宇都宮の田舎者には遠い世界でございます。

 参加した方の御報告を待つより他に無し。です。

MSX版「rinkaさん」製作状況(13.8.5):少しずつCGレベルを向上させてます。

2013年08月06日 00時48分51秒 | 新作MSXゲーム作り
 2月の人事異動で職場が変わってからは、さらに製作のペースが落ちておりますが、ちょっとの時間があれば絵を描くようにしていたおかげか、家族からも「下手じゃなくなってきた」と言ってもらえるようになってまいりました。もちろん、鉛筆で少しはうまく描けるようになったからといって、CGもうまく描けるかといえば次元の違う話ですが。

 絵も独学なら、CGも見よう見真似に描いているので、先日の「一葵さやか」さんによる「とちテレアニメ」の3人娘のような上質なものになることは永久にあり得ない訳ですが、とある事情で買わされた「サマージャンボ宝くじ」が高額当選でもしない限り、「本業」の方にお願いできる訳も無く、ある程度の質でやらざるを得ない訳です。

 なにせ、シナリオは完成していて、あとはCGをくっつけるだけで全て完成する状況ですが、出来るだけ見るに堪えないCGでの発表は避けたいと思っているので。

番外ですが。「とちぎテレビ」のアニメ専用サイトの3人娘が凄い!と思い・・。

2013年08月01日 23時33分57秒 | とちテレアニメ専用
 最初に断っておきますと、MSXとは全く縁のない話。

 地元のTV局「とちぎテレビ」、略して「とちテレ」というのが我が街「栃木」にございます。以前から、1980年代などのアニメ放送をしたり、深夜枠に「アニメ枠」を設けたり、最近では「とあるO学のO電磁砲S」を1週遅れで放送したり、と、いろんな意味で色々とヤッテくれていたのですが、今回、

 ちゃんとした「3人娘ユニット」

を誕生させました。栃木なので、そこそこ控目を良しとしてきた県民(個人的見解)なので、当たり障りのない程度のキャラクタを誕生させたかと思いきや、

 ちゃんとした「3人娘ユニット」

なので、すごく驚きました!!

 面倒なので、「とちテレアニメ専用」でHP検索してみていただきたいと思いますが、

 ちゃんとした「クリエイター」

の、「一葵(いつき)さやか」さんがデザインされた

 ちゃんとした「3人娘ユニット」

です。まあ、それだけなんですが。

 ちなみに、ユニット名を募集中とのことなので、「MSX」はいかがでしょうか。(笑)

ついでに、「県立UKITAのrinkaさん」もノーギャラで描いて欲しいなぁ。(笑)