前回の記事で初めてメイン画面が登場した、「県立UKITAのrinkaさん」。本当にMSXソフトを作っているのか?という疑いを少しは払拭できたのならば幸いです。みなさんからのアクセスも毎日たくさんいただいて感謝です。
前回の「シーン1」の部分は、シナリオの打ち込みも本日ようやく終わりまして、実際のプレイそのままにテストプレイをして、勝手に自分ひとりでニヤけております。
いやあ、ホントにシナリオの打ち込みには時間がかかってます。シナリオ原稿そのままだと、多くの台詞が説明も無く並んでいるので、誰の台詞かがただ書いただけではわからないんです。ボイス機能で喋らせてしまったほうが、楽かもしれませんね。
一般的なアドベンチャーゲームだと、
rinka 「あんたが馬鹿なのよ。」
あなた「俺じゃない!こいつだ!」
さとる「君だって!」
よしと「悪いか!?」
っていう風に表示されています。台詞を誰が言っているかが、一番左に表示されているんですよね。ところが、「県立UKITAのrinkaさん」では、これがありません。
「rinkaさん」だと、
rinkaがあなたを指差して、
「あんたが馬鹿なのよ。」
と罵るや、
「俺じゃない!こいつだ!」
と言って、さとるを睨みつけた。
俺の視線を感じ取って、
「君だって!」
と、よしとに同調を求めると、
「悪いか!?」
と言って、開き直って見せるから、相変わらずタチが悪い。
という風になります。
時代の流れ的には「ケータイ小説」でも多くで採用されている前述タイプなのでしょうが、あえてスタンダード調でやっています。
まあ、単に「技術的能力が無い」からですけどね。せめて、話している人ごとに表示色を変えるとか出来ればねえ。
まあ「rinkaさん」が無事に完成して、実際にプレイしていただいて、それでもしもウインドウズ版やマック版、スマートフォン版にリメイクしてくれる方がいらっしゃったら、お声かけていただいて。(大笑)
で、本業のほうが予想以上に忙しく、朝は7時前に家を出て帰宅は夜10時過ぎという状況です。そのため、かなり製作時間も少なくなってしまっています。あと半年、いけるとこまで頑張りますが、「未完」の場合は、最悪「第1章」「第2章」という風に小出しで発表するかもしれません。(かなり弱気になってます。)とりあえず、「2011年 このMSXソフトが凄い大賞」を誰か準備しておいてください。(大笑)
前回の「シーン1」の部分は、シナリオの打ち込みも本日ようやく終わりまして、実際のプレイそのままにテストプレイをして、勝手に自分ひとりでニヤけております。
いやあ、ホントにシナリオの打ち込みには時間がかかってます。シナリオ原稿そのままだと、多くの台詞が説明も無く並んでいるので、誰の台詞かがただ書いただけではわからないんです。ボイス機能で喋らせてしまったほうが、楽かもしれませんね。
一般的なアドベンチャーゲームだと、
rinka 「あんたが馬鹿なのよ。」
あなた「俺じゃない!こいつだ!」
さとる「君だって!」
よしと「悪いか!?」
っていう風に表示されています。台詞を誰が言っているかが、一番左に表示されているんですよね。ところが、「県立UKITAのrinkaさん」では、これがありません。
「rinkaさん」だと、
rinkaがあなたを指差して、
「あんたが馬鹿なのよ。」
と罵るや、
「俺じゃない!こいつだ!」
と言って、さとるを睨みつけた。
俺の視線を感じ取って、
「君だって!」
と、よしとに同調を求めると、
「悪いか!?」
と言って、開き直って見せるから、相変わらずタチが悪い。
という風になります。
時代の流れ的には「ケータイ小説」でも多くで採用されている前述タイプなのでしょうが、あえてスタンダード調でやっています。
まあ、単に「技術的能力が無い」からですけどね。せめて、話している人ごとに表示色を変えるとか出来ればねえ。
まあ「rinkaさん」が無事に完成して、実際にプレイしていただいて、それでもしもウインドウズ版やマック版、スマートフォン版にリメイクしてくれる方がいらっしゃったら、お声かけていただいて。(大笑)
で、本業のほうが予想以上に忙しく、朝は7時前に家を出て帰宅は夜10時過ぎという状況です。そのため、かなり製作時間も少なくなってしまっています。あと半年、いけるとこまで頑張りますが、「未完」の場合は、最悪「第1章」「第2章」という風に小出しで発表するかもしれません。(かなり弱気になってます。)とりあえず、「2011年 このMSXソフトが凄い大賞」を誰か準備しておいてください。(大笑)