プレミアムMSX

MSXパソコンのプレミアなブログ&MSXノベルソフトウェア「県立UKITAのrinkaさん」のブログ。

海外のMSXソフト「Head over Heels」が出てきた。

2020年06月29日 16時22分00秒 | ソフト並べ
 スペインのMSXソフトが続きましたが、こちらは「ocean software」というところが発売したもので、どうやらイギリスのものでしょうか?ただ、「ERBE」の表記もあり、MSX用に移植されたものは「ERBE」が発売したということでしょうか。英語文しかヒットしないので、まったくもって分かりません。

 しかしながら、WIKIによると、ゲーム自体は結構な秀作のようで、様々な賞を受賞しているようですね。


海外のMSXソフト「SURVIVOR」が出てきた。

2020年06月29日 00時12分27秒 | ソフト並べ
 またまたスペインの「トポソフト」が1987年に発売したMSXソフトが出てきました。「SURVIVOR(サバイバー)」です。

 アクションゲームで、宇宙船内のエイリアンをどうにかする内容のようですが、詳しくは知りません。
 
 人気があったのか、出来が良かったのか、イギリス「US Gold社」がMSX以外の機種で再リリースしたような話がWikiに書いてある感じですが、これも不確かです。すみません。



海外のMSXソフト「SPIRITS」が出てきた。

2020年06月27日 22時17分22秒 | ソフト並べ
こちらも、先の「COLT36」と同じく、スペイン「トポソフト」製作のMSXソフト「スピリッツ」なのですが、詳しい情報を得ようとしても、どうしても「F1スピリット」と「きゃんきゃんバニースピリッツ」が邪魔をして、詳しく調べることが出来ませんでした。なので、詳細は分かりません。

 ただ、「ebay」で現在、購入できるみたいなような感じになっているっぽい気がしなくもないです。(のらりくらり断言してないw)


海外のMSXソフト「COLT36」が出てきた。

2020年06月27日 22時06分09秒 | ソフト並べ
以前にも、私がなぜか所有している海外のMSXソフトをご紹介していた時期があったのですが、途中でやめてしまったのか、紹介し忘れていたのか、画像もせっかくアップしてあったので、ご紹介。

 WIKIによると、1987年製のスペイン「トポソフト」のMSXソフト「COLT36」。アクションゲームのようですね~。

 

日付が変わってしまったが、祝!MSX版「魔導物語30周年」

2020年06月16日 00時09分06秒 | Weblog
 手元にある中で何かをアップしようと思ったのですが、お蔵入りしていた画像があったので使います。当時、撮影許可はいただいたのですが、ネット上にアップしてよいかどうかは聞いたかどうかの記憶がないため、黒塗りしてしまいましたが。

 超貴重!?「アルル」が「1チップMSX」を宣伝してます!

 これは、2006年9月の「東京ゲームショー」に「D4エンタープライズ様」が出展された時の画像です。

 皆様ご存じ、魔導物語の「アルル」が「1チップMSX」のリーフレットを配布していたという証拠写真ですw





「男x男のベッドシーンは当時衝撃だった」とは30年前なら、うなずけるw

2020年06月04日 23時26分41秒 | ソフト並べ
MSXパーフェクトカタログP203でも紹介された、「MSXturboR」用ソフトの「幻影都市」ですが、「イリュージョン・シティ」としての名前は紹介されず、巻末の索引でも「げんえいとし」のほうで掲載されておりました。個人的なMSXトークでは、もっぱら「イリュージョン・シティ」を使っていましたので、なんとなく。それで気づいたのですが、ソフト名にフリガナ(ルビ)は打てなかったのですね~。「魂斗羅(こんとら)」あたりは有名だから大丈夫かもしれませんが、P154の「紫醜罹(サジリ)」などは、知っていなければ読めない気がします。実際、巻末の索引でも、「SASA」と「THE TOWER OF CABIN キャビンパニック」に挟まれており、恐らく「さしゅり」などと勘違いされてのことではないかと。

で、話を戻してマイクロキャビンの名作「幻影都市」では男同士のベッドシーンが登場するとは聞いていましたが、私の記憶にはないw

ということは、「私は幻影都市をクリアーしていない」という事実w

ステイホームの期間が私にあったならなぁ。

あれれ、プレミア価格かぁ。



満を持して登場!「MSXパーフェクトカタログ」

2020年06月01日 23時54分22秒 | MSX雑誌書籍


 もう、知らない人はいないであろう、「MSXパーフェクトカタログ」です。紹介するまでもないと思いますが。

 で、早くも中身の修正などがツイッターなどにも出ているようです。

 例えば、P75の「忘れじのナウシカ・ゲーム」が「4800円・MSX2+・ディスク版・PAC対応・MSX-MUSIC対応」となっていますが、実際は「5800円・MSX1・ロム版」になります。

 「画像なし」となっているところの画像を持っているという方もいらっしゃるでしょうし。

 そういった、まとめサイトがあれば、「増強版」「第2版」に向けて動き出してくれるのではないか、と。