プレミアムMSX

MSXパソコンのプレミアなブログ&MSXノベルソフトウェア「県立UKITAのrinkaさん」のブログ。

オメガ作「プレイメイト」は「プレイボーイ」を意識したか?

2005年02月17日 23時23分02秒 | オトナのMSX
ちょっとHなソフトシリーズです。
数あるソフトハウスの中で、「オメガ」(「オメガシステム」)というと、あまり聞きなれないのですが、それでもいくつかのMSX版ソフトを発売しておりました。
Hなモノが多かったのですが、ノーマルなものもありました。

そのなかでも、パッケージに「AIDS」の文字があるのはこのソフトだけかと思われます。
「このソフトをプレイしてエイズになるということはありません。」というような表現は、現在であれば間違い無く発売中止&社会からの罵声を浴びるに違いないと思われます。

で、どのくらいHなのかはパッケージの裏面を見ていただくと分かるのですが、まあMSXのソフトですから。


で、ABブラザーズは何をしたのか。

2005年02月17日 01時00分47秒 | ソフト並べ
下の記事の続きです。
「オホーツクに消ゆ」のCDの解説書上で、「ABブラザーズ」が激突対談を決行!

「オホーツクに消ゆ」のテストプレイをやった様子と、このCDを聞いての感想などが記載されておりました。中山秀ちゃんのゲーム好きは有名ですが、こんなところに出てくるとは。

ちなみに、犯人が誰なのか等、もう覚えておりません…。「オホーツクに消ゆ」は。
「ポートピア連続殺人事件の犯人は覚えているのに。ねえ、ヤス。


「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」のCDで、中山秀征を発見!

2005年02月17日 00時51分42秒 | ソフト並べ
1987年発売の「CD」で、コレを発見。ゲームソフト自体はかなり売れたようで、今でもヤフ―オークションなどで取引されていることがあります。保存状態にもよりますが、箱・説明書等が揃っていると2000円くらいが相場みたいです。
で、そのサウンドCDがコレです。
MSX版ではなく、シンセサイザーグレードアップヴァージョンとなっておりますが。

で、よ~く見ると帯の下のほうに「解説●堀井雄二●ABブラザーズ」となっているではないですか!
「ABブラザーズ」とは「中山秀征」と「松野大介」のコンビですよ!(続く!)