解説: 累計500万部を超えるベストセラー・シリーズの映画化第2弾。
第49回日本推理作家協会賞に輝き、シリーズ最高傑作の呼び声も高い同名小説を原作に、
古書店主の“京極堂”こと中禅寺秋彦と仲間たちが、3つの事件にかかわる恐るべき秘密を追う。
監督は『突入せよ!「あさま山荘」事件』の原田眞人。
主人公の京極堂を堤真一が演じる。
原作者の京極夏彦に「びっくりした」と言わしめた大胆なアプローチと、
独特のムードが漂う作品世界を堪能できる。
(シネマトゥデイ)
あらすじ: 戦後間もない東京で、美少女連続殺人事件が発生。
引退した元女優・陽子(黒木瞳)の娘も姿を消し、
探偵の榎木津(阿部寛)が行方を追うことになる。
一方、作家の関口(椎名桔平)と記者の敦子(田中麗奈)は、
不幸をハコに閉じ込める教団に遭遇。
榎木津、関口、敦子らはそれぞれの謎を胸に、京極堂(堤真一)の元へ集まってくる。
(シネマトゥデイ)
はしご3本目で、いよいよ頭が回らなくなってしまったのか
前半ほとんど話しについていけてなかった。
とにかく登場人物が多くて、それぞれがそれぞれの場面で
何か起こってて、つながりがなかなかつかめない。
オカルトなのか、SFなのか、何かよくわからない展開。
最後はなんとなくわかったけど、イマイチ釈然としない。
もう一回見たらわかる気がするけど、リピートする気にはならない。
テレビであった時にでも見ようと思います。
2007年最後の映画がコレでした。
シネレポ2007はここまで。
第49回日本推理作家協会賞に輝き、シリーズ最高傑作の呼び声も高い同名小説を原作に、
古書店主の“京極堂”こと中禅寺秋彦と仲間たちが、3つの事件にかかわる恐るべき秘密を追う。
監督は『突入せよ!「あさま山荘」事件』の原田眞人。
主人公の京極堂を堤真一が演じる。
原作者の京極夏彦に「びっくりした」と言わしめた大胆なアプローチと、
独特のムードが漂う作品世界を堪能できる。
(シネマトゥデイ)
あらすじ: 戦後間もない東京で、美少女連続殺人事件が発生。
引退した元女優・陽子(黒木瞳)の娘も姿を消し、
探偵の榎木津(阿部寛)が行方を追うことになる。
一方、作家の関口(椎名桔平)と記者の敦子(田中麗奈)は、
不幸をハコに閉じ込める教団に遭遇。
榎木津、関口、敦子らはそれぞれの謎を胸に、京極堂(堤真一)の元へ集まってくる。
(シネマトゥデイ)
はしご3本目で、いよいよ頭が回らなくなってしまったのか
前半ほとんど話しについていけてなかった。
とにかく登場人物が多くて、それぞれがそれぞれの場面で
何か起こってて、つながりがなかなかつかめない。
オカルトなのか、SFなのか、何かよくわからない展開。
最後はなんとなくわかったけど、イマイチ釈然としない。
もう一回見たらわかる気がするけど、リピートする気にはならない。
テレビであった時にでも見ようと思います。
2007年最後の映画がコレでした。
シネレポ2007はここまで。
原作の世界観を忠実に表現していたんでしょうかねぇ?
なんかあのハコのような建物の中はまるで昭和初期という設定とは
思えないようなSFチックな世界で、なんだか不思議な映画でした。
一応最後は全て謎は解決したけども、何か釈然としないものが
残りました。
これ・・・導入部の作り方が間違ってる!
同じくリペンジなし。
そして睡魔のせいで同じくついて行けなかったのですが、
最後の謎解きで全てがスッキリしました、、、。
魑魅魍魎だからオカルトなのかな・・・?