
解説: 日本アカデミー賞ほか数多くの映画賞を総ナメにした感動の大ヒット作『ALWAYS 三丁目の夕日』の続編。
前作終了から4か月後、昭和34年に春の夕日町三丁目に住む人々の姿を描く。
パワーアップしたVFX技術により東京駅、羽田空港、日本橋、また当時開通した、
こだまもリアルに再現。
情緒あふれる風情で物語を引き立てる。
キャストは前作に引き続き吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希ら豪華な面々が勢ぞろいする。
VFX技術と俳優の熱演が融合し、あらゆる世代が共感できる感動のドラマに仕上がっている。
(シネマトゥデイ)
あらすじ: 昭和34年、東京オリンピックの開催が決定し、日本では高度経済成長期が始まろうとしていた。
黙って去ったヒロミ(小雪)を思い続けながら淳之介(須賀健太)と暮らす茶川(吉岡秀隆)のもとに、
実父が再び淳之介を連れ戻しに来た。
(シネマトゥデイ)

なかなか楽しかったです。
2時間半の長さを全く感じさせないくらい見入ってしまってました。
話は先が面白いように読めてしまって、ほとんど思ったとおりの展開では
あったのですが、それでも飽きずにそれなりに楽しく見れました。
今作、かなり登場人物も増えて色々と話が入り乱れてたんですが、
その中でとにかく堤真一が面白かった。
下町の江戸っ子頑固おやじぶりがおかしくてしょうがない。
ずっと笑わせてもらってたんだけど、最後の
「お前は読んだのかーーっ」と言い寄る場面には思わずウルッ。
ラストも想像通りのハッピーエンド。
「続続」はなさそうですね。
最後の東京タワーの上から、「夕日が目に染みるぜぇ」ってセリフ、
最高におかしかった
(こういうの私の笑いのツボなんです)
前作終了から4か月後、昭和34年に春の夕日町三丁目に住む人々の姿を描く。
パワーアップしたVFX技術により東京駅、羽田空港、日本橋、また当時開通した、
こだまもリアルに再現。
情緒あふれる風情で物語を引き立てる。
キャストは前作に引き続き吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希ら豪華な面々が勢ぞろいする。
VFX技術と俳優の熱演が融合し、あらゆる世代が共感できる感動のドラマに仕上がっている。
(シネマトゥデイ)
あらすじ: 昭和34年、東京オリンピックの開催が決定し、日本では高度経済成長期が始まろうとしていた。
黙って去ったヒロミ(小雪)を思い続けながら淳之介(須賀健太)と暮らす茶川(吉岡秀隆)のもとに、
実父が再び淳之介を連れ戻しに来た。
(シネマトゥデイ)

なかなか楽しかったです。
2時間半の長さを全く感じさせないくらい見入ってしまってました。
話は先が面白いように読めてしまって、ほとんど思ったとおりの展開では
あったのですが、それでも飽きずにそれなりに楽しく見れました。
今作、かなり登場人物も増えて色々と話が入り乱れてたんですが、
その中でとにかく堤真一が面白かった。
下町の江戸っ子頑固おやじぶりがおかしくてしょうがない。
ずっと笑わせてもらってたんだけど、最後の
「お前は読んだのかーーっ」と言い寄る場面には思わずウルッ。
ラストも想像通りのハッピーエンド。
「続続」はなさそうですね。
最後の東京タワーの上から、「夕日が目に染みるぜぇ」ってセリフ、
最高におかしかった


あそこだけでもこの映画は「優」デス(笑)
三浦友和の先生と小雪の踊り子が
あの映画に溶け込む・・・
皆んながいいからなのかな
「肉じゃが」みたいな映画でした。
小雪、出番少なめでしたね。
あそこに集まったみんなが「読んだよ」って出した雑誌
あのシーンにはウルッと来ましたねぇ~!
心があったかくなる映画でしたね
笑わせるところがイイですよね。
一人前の方に座ってる女の人がかなりツボにはまってた様子で
嗚咽をあげるように泣いてる人がいました。
久々凄い泣き方の人を見ました。