じゅくせんのつぶやき

日々の生活の中で感じた事をつぶやきます。

読書の秋

2017-08-27 09:14:33 | Weblog
☆ 夏期講座が終わる。京都は昨朝に降った雨で朝夕はしのぎやすくなった。その分、昼の猛暑はこたえるけれど。

☆ さて、読書の秋に向けて、文庫の小説類を集めた。少しずつ読んでいきたい。国語のテスト対策も兼ねて。

☆ 今年は、短編集を中心に読んでいきたいと思う。


☆ 江國香織「つめたいよるに」「号泣する準備はできていた」(新潮文庫)

☆ 角田光代「さがしもの」(新潮文庫)「八日目の蝉」(中公文庫)

☆ 重松清「小学五年生」「その日のまえに」(文春文庫)「青い鳥」「ナイフ」(新潮文庫)

☆ 吉田修一「パーク・ライフ」「怒り」(中公文庫)

☆ 西川美和「永い言い訳」(文春文庫)

☆ あさのあつこ「ガールズ・ブルー」(文春文庫)「あかね色/ラブレター」(幻冬舎文庫)「晩夏のプレイボール」(角川文庫)

☆ 辻村深月「サクラ咲く」(光文社文庫)「ツナグ」(新潮文庫)

☆ 三秋縋「三日間の幸福」(メディアワークス文庫)

☆ 北川恵海「ちょっと今から仕事やめてくる」(メディアワークス文庫)

☆ 三浦しをん「風が強く吹いている」(新潮文庫)

☆ 窪美澄「ふがいない僕は空を見た」(新潮文庫)

☆ 瀬尾まいこ「あと少し、もう少し」(新潮文庫)

☆ 山田悠介「その時までサヨナラ」(文芸社文庫)「スピン」(角川文庫)

☆ 有川浩「レインツリーの国」(角川文庫)

☆ 岩井俊二「少年たちは花火を横から見たかった」(角川文庫)

☆ 湊かなえ「高校入試」(角川文庫)

☆ 森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」(角川文庫)

☆ 佐藤多佳子「一瞬の風になれ」(講談社文庫)

☆ 木崎菜菜恵「バスケの神様」(集英社オレンジ文庫)

☆ 豊島ミホ「夜の朝顔」(集英社文庫)

☆ 川端裕人「銀河のワールドカップ」(集英社文庫)

☆ 杉江由次「サッカーデイズ」(小学館文庫)

☆ 加藤千恵「春へつづく」(ポプラ文庫ピュアフル)

☆ 五十嵐貴久「ぼくたちのアリウープ」(PHP文芸文庫)

☆ 森絵都「カラフル」「架空の球を追う」(文春文庫)「アーモンド入りチョコレートのワルツ」(角川文庫)

☆ 綿矢りさ「蹴りたい背中」(河出文庫)

☆ 中沢けい「楽隊のうさぎ」(新潮文庫)

☆ 川上弘美「ハヅキさんのこと」(講談社文庫)

☆ 朱川湊人「花まんま」(文春文庫)

☆ 木皿泉「昨夜のカレー、明日のパン」(河出文庫)

☆ 山田詠美「ぼくは勉強ができない」(新潮文庫)

☆ 加納朋子「モノレールねこ」(文春文庫)

☆ 伊坂幸太郎「終末のフール」(集英社文庫)

☆ 七月隆文「君にさよならを言わない」(宝島社文庫)

☆ 小川洋子「博士の愛した数式」(新潮文庫)

☆ 朝井リョウ「何者」(新潮文庫)

☆ 梨木香歩「西の魔女が死んだ」(新潮文庫)

☆ 知念実希人「優しい死神の飼い方」(光文社文庫)

☆ 森谷明子「春や春」(光文社文庫)

☆ 吉本ばなな「とかげ」(新潮文庫)

☆ 冲方丁「もらい泣き」(集英社文庫)

☆ 奥田英朗「イン・ザ・プール」(文春文庫)

☆ 誉田哲也「シンメトリー」(光文社文庫)

☆ 原田マハ「ジヴェルニーの食卓」(集英社)

☆ 恩田陸「ドミノ」(角川文庫)

☆ 山本文緒「プラナリア」(文春文庫)

☆ 大江健三郎「死者の驕り・飼育」(新潮文庫)

☆ さて、何冊読めるやら。



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