いつか海外暮らし!

旅行が好きで若い頃は国内旅行、今は海外旅行、いつか海外で暮らしたい。

船旅でバンコクを目指したい インドネシア船旅

2007年12月04日 | Weblog
前々回11/17日記のインドネシア到着査証取得の条件で訂正があります。
「2004/02/17渡航情報(スポット)外務省 インドネシア:短期訪問査証の有料化措置より」が1年後に失効していました。訂正箇所は、「帰国用チケットの提示は不要です。」が「帰りまたは第三国に渡る航空券を提示する。」に条件が変わっています。

私は、到着査証適用外のヌヌカン&タラカンから入るので、タワウのインドネシア領事館で観光ビザを取得しなければならない。

インドネシア船旅で利用する国営会社ペルニ社の運航表をWebサイトで見付けた。但し、1年前の運航表であるが!
ヌヌカンorタラカンからスラウェシ島・ジャワ島・バリ島方面への船便は2週間に4便ある。最高で4日間の船待ちが必要になる。
ジャワ島・バリ島方面へのルートとしては、ヌヌカンからマカッサル(スラウェシ島)に渡り、12/1のテレビ番組「世界・不思議発見!」で放送していたタナ・トラジャにバスで寄った後、スラバヤ(ジャワ島)かバリ島に渡る6泊7日のコースや、ヌヌカンからバリ島までの7泊8日の船旅コースが考えられる。
船待ちが長そうでルートを選択する余裕がなく、着た船に乗るだろう。

バリ島、ジョグジャカルタとジャワ島をバス移動で観光後、ジャカルタで、シンガポールorペナン(マレーシア)方面への船待ちとなる。船便は2週間に6便ある。最高で4日間の船待ちが必要になる。
ルートとしては、シンガポールの目の前 バタム島orビンタン島への便と、その先マラッカ海峡を抜けスマトラ島ベラワン(メダン)まで行く便がある。メダンの対岸にペナン島(マレーシア)がある。
選択の余地無く、着た船に乗るだろう。

インドネシア船旅は、行き当りばったりの旅になりそうだ。また、船旅に飽きて飛行機で移動してしまうかも知れない。




最新の画像もっと見る

コメントを投稿