しかし初雪なのにドカっと降ったな。
りんごもぎまだまだ全然残ってるというのに…。
なのでこの雪じゃ農作業出来ないので2ヶ月ぶりにお休み。
っても風邪で具合悪くて病院行って安静にしてたが。夜は夜で仕事あったし。
常備薬の風邪薬や、ドラッグストアで高い栄養ドリンク飲んだところで全然効かないが、さすがに病院の処方薬はちゃんと効いてだいぶ良くなった。
でもまだまだ雪降ってるからこれだと今日も休みかな?ま、どうでもいい話。
だいぶ前の「蔵王温泉」巡りの四湯目にこちらの「川原湯共同浴場」に行ってきました。
場所は、蔵王温泉街の湯の香通りの「すのこの湯かわらや」の隣の奥まったところにあります。
温泉神社からは歩道があるので、左手に下っていくと左手にあります。
駐車場は高湯通りに共同浴場利用者専用駐車場があります。
駐車場から川原湯共同浴場がすぐ見えるが、小川を渡らないといけなく橋などが無いけどなんとか行ける。
こちらは蔵王温泉に3つある共同浴場の一つで、一番せまめの施設で、数年前に改修したので新しく感じる。
ここも無人管理なので、料金箱に200円入れます。
浴場は浴槽が一つのみ。
浴槽も含め、総木造りとなっている。
カランは無く、洗い場も無し。
泉質柄、ソープ類の使用は禁止となっている。
浴槽は46度の3人サイズ。
加水表示はあるが古いものなので、現在はおそらく源泉掛け流しと思われる。
お湯は極薄水色透明で、酸味、硫黄臭、強ヌルヌル感がし、微量だが白い湯華あり。
以前は足下自噴だったようだが、現在はパイプ投入になっている。
浴槽は狭いが、奥にヒタヒタのトド湯スペースがあるのが素晴らしい。
ところで、今回大事件を引き起こしてしまいました!!!
一通り写真撮っていざ入浴、と思ったら脱衣場で何やら騒いでいる。
よく見るとお婆ちゃん2人が入ってたので何故?と思ったが、どうやら自分は女湯に入ってたのである!!
とりあえずひたすら謝ってそそくさとパンツだけ履いて男湯へ逃げるように移動した・・・。
絶対あってはいけないミスをしてしまって自己嫌悪・・・。
地元のお婆ちゃんだったからまだよかったが、観光客の若い女性だったら確実に警察に通報されて御用だったわ・・・。
そもそも何で間違ったのか!?
自分なりにずーっと理由考えての結論だが、下湯共同浴場の男湯の入り口は右側で、上湯共同浴場の男湯の入り口も右側で、川原湯だけ男湯の入り口は左側なのだが、男湯は右側のはずだと勝手に思い込んでしまったとしか考えられない。
結局男湯に入ったけど、バツが悪くてさっさと上がった。
なのでトド湯出来なかったのが残念です。
何より熱過ぎたのもあるが。
そんなわけでここだけパニクってあまり記憶にないので印象もあまり無いです・・・。
以後、気をつけます。
オススメ度(温泉評価)・☆☆☆★(3.5)
泉質・酸性・含鉄・硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉[硫化水素型]
泉温・46度(源泉掛け流し)
効能・きりきず、やけど、慢性皮膚病など
料金・200円
備品・無し
施設・日帰りのみ
住所・山形県山形市蔵王温泉43
電話・無し(無人管理)
営業時間・6:00~22:00
定休日・無休
りんごもぎまだまだ全然残ってるというのに…。
なのでこの雪じゃ農作業出来ないので2ヶ月ぶりにお休み。
っても風邪で具合悪くて病院行って安静にしてたが。夜は夜で仕事あったし。
常備薬の風邪薬や、ドラッグストアで高い栄養ドリンク飲んだところで全然効かないが、さすがに病院の処方薬はちゃんと効いてだいぶ良くなった。
でもまだまだ雪降ってるからこれだと今日も休みかな?ま、どうでもいい話。
だいぶ前の「蔵王温泉」巡りの四湯目にこちらの「川原湯共同浴場」に行ってきました。
場所は、蔵王温泉街の湯の香通りの「すのこの湯かわらや」の隣の奥まったところにあります。
温泉神社からは歩道があるので、左手に下っていくと左手にあります。
駐車場は高湯通りに共同浴場利用者専用駐車場があります。
駐車場から川原湯共同浴場がすぐ見えるが、小川を渡らないといけなく橋などが無いけどなんとか行ける。
こちらは蔵王温泉に3つある共同浴場の一つで、一番せまめの施設で、数年前に改修したので新しく感じる。
ここも無人管理なので、料金箱に200円入れます。
浴場は浴槽が一つのみ。
浴槽も含め、総木造りとなっている。
カランは無く、洗い場も無し。
泉質柄、ソープ類の使用は禁止となっている。
浴槽は46度の3人サイズ。
加水表示はあるが古いものなので、現在はおそらく源泉掛け流しと思われる。
お湯は極薄水色透明で、酸味、硫黄臭、強ヌルヌル感がし、微量だが白い湯華あり。
以前は足下自噴だったようだが、現在はパイプ投入になっている。
浴槽は狭いが、奥にヒタヒタのトド湯スペースがあるのが素晴らしい。
ところで、今回大事件を引き起こしてしまいました!!!
一通り写真撮っていざ入浴、と思ったら脱衣場で何やら騒いでいる。
よく見るとお婆ちゃん2人が入ってたので何故?と思ったが、どうやら自分は女湯に入ってたのである!!
とりあえずひたすら謝ってそそくさとパンツだけ履いて男湯へ逃げるように移動した・・・。
絶対あってはいけないミスをしてしまって自己嫌悪・・・。
地元のお婆ちゃんだったからまだよかったが、観光客の若い女性だったら確実に警察に通報されて御用だったわ・・・。
そもそも何で間違ったのか!?
自分なりにずーっと理由考えての結論だが、下湯共同浴場の男湯の入り口は右側で、上湯共同浴場の男湯の入り口も右側で、川原湯だけ男湯の入り口は左側なのだが、男湯は右側のはずだと勝手に思い込んでしまったとしか考えられない。
結局男湯に入ったけど、バツが悪くてさっさと上がった。
なのでトド湯出来なかったのが残念です。
何より熱過ぎたのもあるが。
そんなわけでここだけパニクってあまり記憶にないので印象もあまり無いです・・・。
以後、気をつけます。
オススメ度(温泉評価)・☆☆☆★(3.5)
泉質・酸性・含鉄・硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉[硫化水素型]
泉温・46度(源泉掛け流し)
効能・きりきず、やけど、慢性皮膚病など
料金・200円
備品・無し
施設・日帰りのみ
住所・山形県山形市蔵王温泉43
電話・無し(無人管理)
営業時間・6:00~22:00
定休日・無休