あらためて人流抑制を

この場で何度も書いてきました。

ニュースなどの報道でご存じの通り、コロナの新規感染者が急増し、医療機関が危機的な状態に。
西日本では、大雨による災害の可能性が。
このままでは、コロナや自然災害の被害者を救済することが厳しくなると思う。

私は、人流抑制にはすべてのお客さん商売の業界が協力して、一定期間または一定時間帯、休業をすることが、コロナ感染者を減らすことができるのではないか。
単にやるのでなく、お客さん、従事する方の安全を確保することにもつながる。
従事する方の休業補償に対しては、必要な支援を国や地方に求めることは、皆の理解は得られると思う。


わかりやすくいえば。
コロナや自然災害の被害者の立場になって、必要な治療や支援が受けることができないと言われたら、どうしますか。
最後は、我が身は自分で守らなくてはならないです。

今がよければいい、経済的なことがあるからという、後ろ向きな姿勢でなく、各自の命を守ることと、そのための必要な手段を実行すれば、今現在の状態から脱することができると思う。

特に、社会生活上、影響が大きいコンビニ業界は、是非とも決断をしていただきたい。業界が先々、維持していくためには、社会的な協力をしていくことが、将来の評価につながると思う。

１２日は簡単に

今週から次の週にかけて、お天気がよくない予報が。
お盆の時期ではありますが、予定計画があれば、なるべく、慎重な判断を。

千葉県内では、千葉大病院に続き、市原のろうさい病院も逼迫の情報が。これらを我のことと理解が。


国道２９７号線の災害通行止めが解消。運休していました高速バスの勝浦東京線が、運転を再開するようです。