それ以外に管理人より

ここまでの鉄道会社の問題点で保線以外で。

外房線の安房小湊駅ではワイヤレスマイクで駅構内放送ができるようです。できる駅については、乗務員放送ができるようにしていただきたい。


駅名はまだ申し上げることはできませんが、

指定券発売機問題で、近いうちにある駅に行く予定です。最近、みどりの窓口が廃止になった駅です。

ある終日無人駅で、無料乗車証までは掲示にかいていませんが。
近隣の主要駅にその駅からのきっぷの購入のために乗車した場合は、かかった運賃(車掌できっぷを購入した場合)については払い戻しをする、取り扱いの案内掲示を確認しています。


先日、江見駅で障害のある私の弟とともに障害者割引により、乗車券を購入しました。江見駅は簡易委託駅ですが、きちんと発行をしていただきました。
駅によって、きっぷの取り扱いで不利な扱いがないか問題ないことを確認できましたが、もし、不利な扱いを受けたようなケースがありましたら、遠慮なく、コメントでお知らせください。

5月から7月までまとめて保線関係を

本年5月から7月まで、青梅線及び吾妻線などへの往復で途上または現地での保線などの問題点をざっと。


5月27日
総武快速線の市川から船橋のあいだの車両走行のゆれがひどい。
総武快速線の錦糸町駅のホームの段差がかなりある。

中央快速線の国立駅構内、車両走行のゆれがひどい。

7月28日
京葉線で新木場駅を中心に防風柵の設置工事が進んでいるが、風速計の故障の問題のその後が明らかになっていない。

吾妻線の金島駅構内の下本で、2箇所枕木のボルトなし。

上越線の八木原駅構内のホームの段差がかなりある。

高崎駅構内の信越線下本で2箇所の枕木ボルトがなし。

以上、ざっと問題箇所などを。

内房線の保線を改善せよ2

写真一枚目は内房線那古船形駅北側にある船形踏切。解決はしていますが、場内信号までのあいだが、草木により、勾配標識が隠れるぐらいに覆われていました。

写真二枚目は内房線の館山から九重までにある安布里踏切。こちらも解決はしていますが、長期間、枕木のボルトなしを放置。


写真三枚目は内房線千歳駅から久保街道踏切までのあいだの閉塞信号付近。枕木のボルトがなし。


なお、写真はありませんが、船形踏切から北隣の岡本踏切では、障害検知器の特殊発光灯がかくれかかるぐらいに草木がおおっています。

内房線ではありませんが、外房線の安房小湊駅の1番線の東側付近に枕木ボルトなしを確認。


内房線の江見から安房鴨川までのあいだは、草木の伐採がされず、かなり、覆っている箇所が見受けます。


早急な改善を求める。

内房線の保線を改善せよ

写真一枚目は、内房線の安房勝山から岩井のあいだの市部瀬踏切近くの、80キロ制限速度標識。草木が覆っている状態。

写真二枚目は内房線岩井から富浦のあいだの高崎神社踏切。踏切道から数えて9本目の枕木のボルトがなし。

写真三枚目は、内房線岩井駅より北側にある、えん坂踏切。枕木のボルトがない。

房総特急をきちんと掲載せよ

JR東日本千葉支社の椿支社長に申し上げる。

そちらのホームページには、最新の房総特急のダイヤがまったく掲載がない。

この一週間はお盆休みの大事な輸送機関。時刻表をきちんとつたえること、特に内房線は運転日、運転ダイヤが変則であり、それが伝えていないのは怠慢である。

観光地、地域の交通機関としての責任があるのであれば、ただちに最新の房総特急のダイヤの掲載をしていただきたい。

やる気があるんですか。

ハマコーさんの富津で動き

みなさま、こんにちわ。
まだ出勤前ですが、急きょ書きます。
みなみのあした以外では例外掲載です。


本日12日の千葉日報の掲載の通り、来る9月23日投開票の富津市長選挙で、対抗馬の出馬表明がありました。
当初は現職の佐久間氏の無競争といわれていましたが、富津市を地盤とするちゅうごあつし代議士の秘書の地引氏が市長選挙にでるそうです。

詳しい経緯は確認はできていませんが、無競争は避けるべきという声に、ちゅうご氏サイドが応えるかたちで、地引氏の出馬になったようです。

私は富津市の有権者ではありませんので、口をはさむ立場ではありませんが、少なくとも、現職に対する評価・審判の機会は必要であり、若干、30代の対抗馬の方ではありますが、私としては動向をみていきたいと思います。

8月12日未明に

昨日は全国各地で、ピンポイントのようにまとまった雨が降り、千葉では千葉市から佐倉市までのエリアでかなりの降雨。これに伴い、一時、総武本線が一部区間止まりました。


さて12日になりましたが、未明にもかかわず、富津館山道の下り線の通行量が、普段の土曜深夜にしては少なくないです。
特別な行事は確かないとは思いますが。


内房線の特急ですが。
昨日から16日まで7往復の運転です。


内房線岩井駅建物にある観光案内所のデジタルサイネージが故障。しかし、公衆無線LANは通常通り利用ができます。


あす13日は南房総市の千倉でBONフェスタ。花火大会もあります。


相変わらず、岩井は大学生中心に民宿の滞在があります。お客さんはここまでの状況は、多くはありませんが、すいているからこそ、ちょっとした贅沢な休息ができます。
観光レジャーの混雑にあきている方は、すいているこちらへ。
くれぐれも、真夜中の大騒ぎをしなければ、歓迎です。

大津と群馬・栃木、プラス道の駅

その前に。
私の地元の南房総市の道の駅・富楽里。
お盆ということで車中泊を見受けました。しかし、ある車の家族連れが、こともあろうに真夜中、道の駅の敷地内で、ボール遊びを平然としていました。
まわりの車や道の駅の建物に万一、物損などのトラブルがあった場合はどうするのだろうか。

当該道の駅の支配人、南房総市の石井市長におかれましては、再度、深夜の道の駅の防犯対策をお願いをしたいです。



さて。
中学生をめぐる件。

まずは大津の件。
いじめの加害者がなんと当該中学の教諭に暴力をしたそうです。しかし、学校側は被害届は出さず。

栃木・群馬の件。
桐生市で中学生が作業現場で命を落とすという事故。
学校側、教育委員会は職場体験の範囲内という判断をしていたとか。

前者の方は、まさに組織内の事なかれ主義の象徴といわざるを得ない。
後者については、今回、命を落とした中学生以外にも20人近く働いていたと、報じられ、さらに学校や教育委員会の側は、詳細な情報をつかんでいないという、ありさま。

学校教育行政そのものをバッシングするだけではすまされない。これは第三者のお目付役の機関の組織が必要であります。内部で改善を促しても、再び、いじめによる悲劇はまた、くりかえされる。
第三者のチェック機関の組織が、一連の問題を調査し、勧告できるような仕組みをつくっていただきたい。