34日目です

お昼過ぎから、雨が降ってきました。
父の入院34日目。
天候がよくないことに比例して、父は、表情は勘弁してくれでした。
半分までいきませんが、寝ているタイミングが。本日もそんな場面でした。
本人以外の患者さんが入れ替わったり、面会があると、神経質な表情に。なんとなく気持ちはわかる気か。

明日はお昼前に行くことをつたえ、病室をあとにしました。

それ以外に

今月29日は、地元の南房総市の市営路線バス・トミーが、市民バスで代走運転します。


重複しますが。連休明け、25日は、千葉県君津市の保健福祉センターにて、千葉県高齢者保健福祉計画タウンミーティングが、正午受付で開催予定です。


プライベートですが。
今月は地元は上水道検針。ところが、うちの検針は、いままでよりも半分もいかない結果。どうやら、メーターを読み違いしたようです。
再検針の連絡をします。

そんなに

連夜のことなのかわかりませんが。
どうも、私の地元の岩井駅は、夜間無人化以降、防犯レベルが低下した。
昨晩の21時30分頃。乗車駅証明書発行機をいたずら半分に発券したふとどきものがいたようです。
いないからなんでもありではない。
ゴミを散らかす、証明書の紙をまき散らす。
某鉄道会社は、地方の駅の防犯を怠慢にしているといわざるを得ない。
機械警備ではありませんが、ほくほく線の美佐島駅のように、管理駅で監視しているのであれば、管理駅放送を通じで、注意を促すべきである。
昨晩、安房小湊駅にいきましたが、たまたま、保線作業員がいたから、いいとして、昨年末にいたずら書きをされているのだから、それぐらいのことはやるべし。
管理駅で対応できなければ、支社の司令室で遠隔でやたっていいわけです。
パックツアーで、地域貢献と勘違いするのでなく、地域の鉄道であれば、来訪者がきやすいよう、防犯対策に本腰を入れるべき。
竹岡の白狐踏切の夜間照明は改善しただろうか。