丸投げ給付

連日、報道されている定額給付金問題。

私は思う。
こんなことで時間をかけて考えていること自体おかしい。しかも、最終的には市町村の判断で処理。
所得制限は確定申告が求められる2000万円の収入を目安に。

そんなことよりも、いままでの行政の無駄を検証し、その上で、既存の社会補償制度を通じで、支援するかたちのほうがまだいい。

現場をみずに決めるようなもの。

私は、正直、お金が必要ですが、受け取るつもりはない。
だったら減税や社会保障でやりくりするほうがいい。

ただただ、手間がかかるだけの話。意味がない。

通行止めほか

昨日から順延の富津館山道の富津中央から富浦まで、深夜工事の通行止めがはじまりました。
この時間より、高速バスは翌朝の始発便までは127号に迂回します。


本日、内房線各駅、国道127号の交通量調査が実施。日中夜通しの調査により、防寒対策など、見慣れない格好の方々が各所、各駅に。
不審者ではありませんのでお間違いにならないよう。必要があれば腕章や身分証を携帯しています。

身勝手な

すでに報じられている千葉県香取市でのひき逃げ事件。
被疑者の身勝手な行為はひどい以上を超えている。
亡くなられた将来ある銀行員の人生を一瞬にして奪った。

仕事先で思うようにいかずの犯行。

このようなことを書くのは誤解がでますが。
ガデン系の職業の関係者は残念ながら、自己中心的に向かう傾向が多い。
私は職人的な事情を少しかじっているものとして、かんずる部分が。

視野が狭い一方、上下関係が厳しい。
割り切りが肝心なのですが、その境目を無視して、第三者に押し付ける。

そうならないためには、視野をしっかりみて行動するしかありませんが。

今回の事件に類似した事例はおそらくあるように思う。視野をしっかりみる姿勢がなければ。

一番の解決は人間関係の頭の中での整理整頓のような。

枇杷倶楽部ほか

明日13日は、道の駅とみうら枇杷倶楽部は休みです。

変更がなければ明日は南房総市広報誌発行日です。

今晩と明日の晩に延期になりました富津館山道の深夜の通行止め。私は仕事ではないので、リアルタイムで確認できればあらためて。


明日13日は、週刊金曜日のコンビニ問題勉強会があります。


来月開催の障害者政策研究全国集会の事務局より連絡があり、広報の了解をえましたのであらためて書きます。


国土交通省関東運輸局より。バリアフリー新法のガイドラインについて。回答が来ました。これも時間をみて書きます。

なにかと

エムケイ、札幌進出は来春以降　タクシー事業譲受断念(北海道新聞) - goo ニュース

　ご存知の会社。どこまで、やるのか。

実現です

聴覚障害者に運転免許　法改正で夢かなう(産経新聞) - goo ニュース

　まずはおめでとう。夢はいずれかなう。その、ひとことです。

あらためて国保

昨日、役所から遅れている税金などの集計表をだしてもらいました。
やはり、疑問が拭えない。
国保の保険料は調べ直す必要が。算出方法がいまいち見えない。それいかんによっては、父の医療費にも影響する。

受けられる減免があるとすれば、問いただす必要も出てくる。

年金記録の問題までに発展はないとは思いますが、納得できるまで調べてみます。
こう、ブログで書くと手を打たれる可能性がありますが、手を打てはこちらも逆に手を打つことも考えなければ。

22日目です

本日の父の入院先より。
病室に向かう前に、以前、近所だった方と面会。田舎は世間が狭く、父の容態を訪ねられました。
うまくその場をしのぎ、病室へ。
しかし、噂はとんでいるようです。しばらく、対処が楽でないです。

今日も風が冷たい中、本人はじっとベットに。
その面会した人、母の実家の情勢、自宅にやってくる猫の話をしました。
かすれ声でしたが、返事をしました。
目と耳は相変わらずしっかり。
もしかしたら、昨日、病室の外で主治医と話をしていたのを気にしていたかもしれない。
しかし、そうであっても口にせず、また、お互い、わかっているといういずれかだと。

今日は先月分の支払いが完了。それはさすがに口にせずです。
心配の種がもとで、メンタル的にまいらないために。

またお詫びです

皆様、おはようございます。

未明書きました件で。

鳩山由紀夫様が来られる会場は、正しくは富津市民会館です。富津公民館ではありませんでした。
この場でお詫びをいたします。

本日は本業は休みですが、父の都合を中心に予定が動きます。

今度の土曜日は

今月15日の夕方に、民主党本部幹事長の鳩山由紀夫様が、千葉県富津市の富津公民館に来ます。
私の地元の総選挙の野党候補の方の集まりでこられます。
この模様は所属政党のサイトまたはモバイルでも掲載されます。
現地にいける方はぜひ。

この際申し上げます。
まだ、選挙ではありませんが。
障害のある兄弟をもつ立場として。障害者の方の生活をどん底に落としたあの法律に、本会議で賛成した政治家を、たとえ、現職の閣僚であっても、再び、議員として送り出すのはいかかでしょうか。
私は、もし、そのような選択をした選挙民はあまりにも、弱者に冷たい。いや、切り捨てることしかできない心が寂しい人たちである。
選挙は人情でなく政策判断に誤りがなかったかどうか。
総選挙以外でも、2年後の南房総市の市長と市議の選挙も同様であります。
その前にある来春の千葉県知事選挙は、県民参加型の継続の是非が問われる。
私は父が入院していることで、あらたな関心事と疑問点を探しています。
細かいことは別の機会に。
私はうわべしか判断できない人たちは、輪から外すべしと思う。やり方を間違えれば、それは失政という記録になります。