佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

麻雀

2020-09-20 19:32:50 | 趣味

コロナの騒ぎで各地の麻雀大会や例会は早くて今月いっぱいは中止を決定した。

でもぼちぼちと、緩んできて各地で営業も始まった。

日本の麻雀用具のトップメーカーである、マツオカ株式会社の松岡社長が始められてる

「ニューロン子供麻雀教室大阪校」では生徒は5歳から高校生までとして毎月第3土曜日を

入会金・年会費無料にて行われている。

私も昨日見せてもらいに行ってきました、朝から沢山の生徒さんが父兄に連れられて

こられていました。

私が地区のお年寄りを集めてやってる教室とまた違い、先生も多くおられてマンツーマンと

までいかなくても、各台に2人ぐらいついておられた、子供たちも熱心でこの日を待ちかねて

こられておられる、大阪の今里にあるのですが、遠くからも来られておられるようでした。

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自分の歴史⑥(仕事の歴史)

2020-09-19 16:53:41 | 日々の思い

 

自分の歴史というか、今まで長年やってきた土木建築の仕事の歴史を書くと

随分と、下水の仕事をやってきたなーと思います。今日も麻雀の松岡社長と

平田氏と3人ではなしている中で、仕事に関してやはり誰かの引きというか

引っ張ってくれる人がいて、うまく立ち回れたら、つずくのではないかとの話

が出ましたが、僕の場合も、日本上下水道株式会社の村上氏がおられなかったら

今日の僕はないともいえる。

独立した時から建築を離れた浄化槽の仕事をこなすうえで下水処理の仕事に代わって

いったのです、日本の下水の遅れが指摘されて全国的に処理施設の普及が急がれて

いったときに上手く載れたのです、そして引っ張ってもらえた、その村上氏が

広島、福岡の支店長をも紹介していただいて、仕事が増えていった。その中でも

名古屋の支店の仕事で、金沢の鶴来と言う所の大きな仕事をさせてもらったのが下水の

関係では建築の部分が主となったものでした。

総工事費が30億ぐらいで、10億ほどの物が3か所に分かれての発注ものでした。

この発注の時の現場説明が2度と経験しない100人からの人が集まっての説明会でした。

金沢の大学の講堂を借りての現場説明で、昭和53年の事でした。

下水の仕事は水槽関係が主になりそれの付属建物として建築物が付きましたが、

この鶴来は管理棟から処理棟迄すべてが入っていましたので大きな工事になり

現説時の業者が大手と地元を組み合わせての30社からになったのです。

仕事としては楽しい仕事でした。

 

 

 

 

 

 

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魚の中毒(食中毒)

2020-09-18 19:41:08 | 日々の思い

今朝の読売新聞に魚のことで気になることが書かれていましたので・・・

これからのシーズンに先駆けて魚も美味しいのが出回るのですが、

秋の代名詞、サンマに秋ザケ、秋サバがおいしイシーズンです。

この時にやはり釣りたての魚を刺身で食べたいのはだれしもですが、

この時に注意しなければならないのが、アニキサスという寄生虫

こいつは戦中の一種で青物のお腹を咲いていくと白い糸の様な3センチ

程の虫がいる、こいつをうっかり食べると激しくお腹が痛くなる

このアニキサスは予防できるという、魚を食べる前に60度の温度で1分以上

加熱したり瞬間的に70度まで加熱したりするとアニキサスは死ぬという

24時間以上の冷凍なら死ぬが冷蔵では死なない、

新聞に書いているように、最近の保冷車は冷凍でなく冷蔵で運んでくる

新鮮ママで売るために、そのために逆にアニキサスが生きてくる、

内臓に多いのだが身の部分に移動してくるという、特に天然のサケは気を

つけなければならないという、

タダ養殖の魚にはアニキサスが体内に入ることは少ない、業者がエサの管理を

しているためにというが、注意に越したことはない。

この中毒の一番多い魚は例年サバが最も多いという、しかし2018年はカツオが

目だって多かったと書かれていますただ19年以後はカツオが原因の発生は

減っているという、

なんにせよ生で食べるときには注意が必要という。

 

 

 

 

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じやのひれ例会

2020-09-17 19:50:12 | 釣り

じやのひれ気楽会の釣

昨日行ってきました、こんかいも御所名氏がまだ奥さんの病状が

思わしくないので欠席です。

その代わりに三橋氏のところの若い松田氏が付き合ってくれて、

そこに藤村氏が水曜のことでお休みなので付き合ってくれました

お天気は曇りで暑くもなく少し風があって釣りにはよかったのですが

潮が全然動かずで、魚の活性が見られませんでした。

やはりそんなときは魚の食いも悪くあまり釣れませんでした。

朝いちばんにタイがよく釣れるのにいつも一番の三橋氏と横田氏も

首をかしげていました。

ポロポロと釣れますが、いつもタイを続けて釣る、横田氏も悪いらしい

青物も活性がないために姿も見えません、青物の放流が始まってやっと

私の出番というわけで買ってきたウグイを付けて始めましたが、

よろよろと泳いでいるウグイに青物も知らん顔の様です、それではと

アジに変更しましたアジ君にお願いして食ってもらっておくれと

送り出しましたら、やっと食ってくれました、巻いてる後ろには3匹ほどの

青物がついてきていますが、おい食いをしそうにありません。

その後、横田氏が釣り、ウグイを付けていた藤村氏にも来て3匹となりあと2匹

釣れたら一人1匹のお土産となるのだがそうはいかない。

残念ながら、青物はその3匹でおしまいでした。

何とかタイも一人3匹ぐらい当たるのでまー好いかと終わりにしました。

この日帰りの車で思いがけない事故に巡り合ってしまった。

三橋氏の載せてもらっていた、松田氏の運転する車が落とされていたものに

乗り上げて破損するという事になり、車が動かなくなって,JAFに来てもらい

大阪まで運んでもらうことになったという大変な目にあいました

高速道路の落し物が多いとは聞いていましたが、もっと注意して荷ずくりして

欲しいものです、幸いけがは打ち身だけだったようですが、一つ違えば大事故に

繫がるのですから、荷物はしっかりとくくってほしいものです。

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釣りカルタ

2020-09-16 18:29:32 | 釣り

「へ」 ベラ

   投げ釣りの人気を分けるキュウセンか?

ベラ科の仲間程、色合いの多い魚はいないのではないのでしょうか?

大型のコブダイから、ナポレオンと言われるメガネモチノウオまで

キューセン・ホンベラ・ササノハベラの仲間・オハグロベラ・ニシキベラ

タキベラ・カンムリベラ・にイラにテンス、あげていくときりがない

位に色々なベラの仲間がいる。そして色とりどりです。

特にキュウセンが鮮やかに美しいのです。

以前にも書きましたが瀬戸内のベラ船は有名でした、私は今は亡き11PMで

活躍されていた、中井戸さんに一度行こなと言われていたが時間の都合が

つかなくてつれてもらえなかったのが悔やまれます。

この時のベラは多分キュウセンでイソベラではないとおもいますが。、

イソベラは骨が多くて料理には向かないという事であまり喜ばれ無いようです。

 

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