佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

ダイニング

2020-09-15 19:30:02 | 日々の思い

全てが低糖質という食事どころの ダイニングブランカ、久しぶりに行ってきました

 

TAT建設の会長が始めた、自分のための食事処?

私の友人でもある六車氏学校の後輩でもありますが、若い時分からの大変な遣りて

仕事熱心というか商売の上手さは私の知り合いの中ではぴか一の男

一時は建設業界では悪名がとどろいたが、今は跳ね返しての立派な建設屋です

若くして独立をして張り切りすぎて糖尿病になり、昨年には腎臓の移植までした方ですが

今も仕事に対しては大変な意欲を燃やしている、この日も長年の悪友でもある浜崎氏と

一緒に食事をよばれたが、もうのんびりしたらと言う言葉には耳を貸さないまだ仕事が好き

という人間です。80にしてまだまだやる気満々の男です。

そして先端に立って仕事をされているたいしたものです普通この年になって会社が上向いていたら

後ろから見てる方が多いと思うが、彼は違う、まだ先頭で旗振りしている。

このレストランも自分が糖尿になったので、そのような方が多いからと、立ち上げられたという。

今日のお昼の御飯

 

低糖質都なぞらえたら何か味のないもの塩気がないものと思うが食べてみたらわかるが、十分にアジが

ついていて美味しいのです、糖尿の気のある人は一度は食べてみる必要があると思います。

まいにちの献立が変わります。

土佐堀通リなにわ筋の交差点手前南側

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麻雀

2020-09-14 19:07:18 | 趣味

肥後橋のaobaにおいて最初の最後の青葉杯が開催されました。

 

最初の最後とは?。この青葉をやってきていた、かじやんこと、梶本氏が9月いっぱいで

店をたたむことになり,計画していた青葉杯が1回だけ行われることになったのです。

ゲストには元プロ野球選手の加藤哲郎氏とMリーグの小林未沙さんと日本プロ連盟の

高橋侑希さんの3人が来られての親睦麻雀大会のようなものを行われた。

午前11時頃から始まり途中食事タイムを取り、手のすいたものが次々と打っていくという

変則麻雀というか、ゲストの3人を囲んでの順番に入っていく競技、ルールは8局麻雀で

親の連荘は上がってもなく、とにかく1局づつ打つという上り優先の麻雀です。

大会というから4回戦の勝ち負けかなと思ったら少し違ったルールでした。

何回戦というのはなく終わった人の1位以外の人が別の方とすぐに対戦していくという

初めての麻雀でした。

私は今絶不調で、今週は月、木と最強戦に呼び出されましたが、話にならない麻雀です。

やはりだめでした。上位入賞を狙いましたが、とても駄目でした。

参加されていたのは、青葉の常連さんは一人だけでした、他は皆さん会うのが

初めての方ばかりでしたので少し寂しく思った。

挨拶の加藤氏と梶本氏

 

ゲストのお二人

 

 

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麻雀

2020-09-14 19:07:18 | 趣味

肥後橋のaobaにおいて最初の最後の青葉杯が開催されました。

 

最初の最後とは?。この青葉をやってきていた、かじやんこと、梶本氏が9月いっぱいで

店をたたむことになり,計画していた青葉杯が1回だけ行われることになったのです。

ゲストには元プロ野球選手の加藤哲郎氏とMリーグの小林未沙さんと日本プロ連盟の

高橋侑希さんの3人が来られての親睦麻雀大会のようなものを行われた。

午前11時頃から始まり途中食事タイムを取り、手のすいたものが次々と打っていくという

変則麻雀というか、ゲストの3人を囲んでの順番に入っていく競技、ルールは8局麻雀で

親の連荘は上がってもなく、とにかく1局づつ打つという上り優先の麻雀です。

大会というから4回戦の勝ち負けかなと思ったら少し違ったルールでした。

何回戦というのはなく終わった人の1位以外の人が別の方とすぐに対戦していくという

初めての麻雀でした。

私は今絶不調で、今週は月、木と最強戦に呼び出されましたが、話にならない麻雀です。

やはりだめでした。上位入賞を狙いましたが、とても駄目でした。

参加されていたのは、青葉の常連さんは一人だけでした、他は皆さん会うのが

初めての方ばかりでしたので少し寂しく思った。

挨拶の加藤氏と梶本氏

 

ゲストのお二人

 

 

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釣り三昧(私の釣り日記)

2020-09-13 19:24:00 | 釣り

石鯛の取材に行って坊主で帰ってきたが、この野島には本当に

多くの石鯛がいるのだなーと感じた、大きさは50センチどまりが多いが

取材に行ったよく週に63センチが上がったとの連絡が入った。

この話をクラブ(北摂FC)のメンバーに話すと、イシダイメンバー7人が

行こうという事になった、そこに宮林編集長(大釣連)をうまいこと言って

釣りあげて同行してもらうことになり、車2台にて大阪を出発することになった。

野島の磯船長に話をすると、時期的には8月15日までに来てほしいとの事だが、

連盟の海防訓練が14日にあるために20日が最短の日となった、釣り人というのは

釣られやすい人が多く、釣れた話を聞くとすぐに行きたくなるからダメなんですが、

潮のことも考えずに・・・

大阪を19日の土曜日の夜10時30分出発阪神高速と山陽道を利用して徳山東下車、

途中サービスエリアで食事して、翌朝4時30分渡船場に着いた、走行410キロ

でした。

渡船「第5せと志お」で、船長が、バフンウニを計って各自のバッカンに入れてくれる。

お天気も良いので今日は最終の4時30分まで全員やる気満々である。

今日は地元の釣り人が10人と我々8人、各磯に1人2人と船長の指示で降りていき

最後に宮林氏と藤村氏と私の3人が「ぜにいし」という磯にあげてくれた、

この野島の磯は全体に浅く3から5mしかなく沖竿などは出来ない、手持ちである所の

南方宙釣りスタイルでの釣りで、その為のピトンを打っようなことをしたら最後、

魚は他所にいってしまうのである。

餌のバフンウニは大変硬いためにさすのが一苦労する、それを2個付しての打ち返しの

数が釣りの釣果につながるというが、

セットした竿を竿先2本ぐらいのところに投入水深がないために底に着くと竿先を動かして

石鯛の気を引かなければ、それでアタリがなければすぐにまた打ち返しで、その落ち込みに

当たりが来るという、何せ浅いからすぐに底に着くがそれの繰り返しである、日ごろ

使っているウニとは全然違うのでむつかしい釣である。

結局この日我々の仲間は崎田副会長が1匹釣って終わった。

当日地元の方が3匹釣っていたので18人で4匹という流石というかイシダイ釣りは

そう簡単に釣れないものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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釣り三昧(私の釣り日記)

2020-09-12 19:16:27 | 釣り

1996年6月、新幹線を降りて30分で、石鯛場。

どこかのコマーシャルの様なうたい文句ですが、本当にそんな体験をしてきました。

山口県の徳山沖に在る野島周辺磯群なのです。

新幹線徳山駅下車、渡船場まで5分弱、磯フイッシングの渡船で25分と言う所の石鯛場

ここの石鯛は例年6月7月の2か月だけという。

イシダイ専門に当地の磯フイッシングクラブの磯和美船長が釣り客のいないときでもウニガラ

をかぶせて、飼いつけ状態にしているところで、地元のベテランのイシダイ師は、この2か月の

間に80~100匹をあげるという、何人で?少し信じられない数で少しオーバーな話かなと・・・

それでも記事にと、釣の友の編集長と出かけたが、残念ながら私の竿にもよく当たるのだが

食い込ませられずに、ダメだったが、同行の地元の名人と言われるS/N氏が1匹釣り上げてくれた。

この6月20日頃は本来ならば一番よく釣れる頃なのだが、当日は運悪く大雨の中での釣りで水温も

急低下したためで大変食い込みが悪くなったようでした。

私が上がった磯は低い磯でしたが、この地区は全般に磯は低い感じでした、この日の大雨の中、

取材も大変で逃げ隠れするところもない磯で気の毒でした。

当日は渡磯した石鯛師は8人でしたが、この日5匹の石鯛が釣り上げられた。

その中の一人の方は、45~50の石鯛を3匹釣られていたので驚いたが、この地には

石鯛が多くいることが実証された。

翌日も雨との予想なので帰ることにしていたら、船頭さんが、なんとか1匹釣ってほしいので

明日もう1日やってくれませんかという、この雨で下着まで濡れてるが、当方もここまで来た

野だから何とか絵にしたいので、新しくカッパも用意した、

翌日、船頭さんが、地元の石鯛師を再度呼んできてくれての釣りとなったが、

この日も昨日に勝る大雨で、釣りにならずで早々に引き上げることになった、船頭さんが

申し訳ないと言っていたが、この雨だけはこの時期仕方がないと思って、またの機会に

と帰ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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