数多くの処理場の設計をしてきましたG」近所というのは多くありませんが。
そのうちの一つ、
宝塚の惣川と言う所のポンプ場はこじんまりした送水のポンプ場でした、
この建物は昭和50年に鉄筋コンクリートの2階建てで1140㎡の建物でした。
デザインもすっきりとしていたためにすんなりと役所にも認めてもらえました
一般的に、処理場の場合は当時は予算の関係でかあっさりとした工事費が
できるだけかからない建物が主でしたから。
先日書いた鶴来や大分の津留P場などは異例のことでしょう、あれだけℛを使っていたのに