佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

がまかつの予選

2012-05-26 20:46:20 | 釣り界の歴史

第31回G杯争奪全日本がま磯(チヌ)選手権 5月26日

各地予選会結果

 

  若狭大島Ⅰ会場

開催日;平成24年5月18日(金)

審査方法;チヌ5匹の総重量(25センチ以上)

選抜方法;グループ内での順位ごとによる選抜制(総合3位まで全国大会出場権獲得)

 

優勝・・・車 孝信(43)・・富山県・・Aグループ1位・・5匹・・8,86kg

準優勝・・大霜健男(45)・・尼崎市・・Cグループ1位・・1匹・・2,36kg

3位・・・松井啓二(46)・・福井県・・Bグループ1位・・2匹・・2,16kg

 

当日は寒気交じりの北風の影響で湾内の磯および防波堤での開催でしたが、予想に反して

車氏が10匹の釣果を上げられて優勝しました。

 

 

 

 若狭大島Ⅱ会場

開催日;平成24年5月19日(土)

審査方法;チヌ5匹の総重量(25センチ以上)

選抜方法;グループ内での順位ごとによる選抜制(総合3位まで全国大会出場権獲得)

 

優勝・・・富山康司(38)・・堺市・・・Aグループ1位・・3匹・・6,94kg

準優勝・・土田邦男(45)・・福井県・・Cグループ1位・・4匹・・6,84kg

3位・・・石丸敏文(48)・・広島県・・Bグループ1位・・4匹・・6,28kg

 

好天に恵まれ、外海の磯場にて競技を行なう事ができた、最終的な人数は63名となりました

上位6名の中4名が50センチオーバーを上げられていました。

 

数年前にビッグの取材のときに紀ノ川で釣られた寒川さんのチヌ

今も元気に釣りをしているようですな。

 

 

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魚の漢字クイズつづき

2012-05-25 20:36:27 | 日々の思い

昨日の続きで魚へんのクイズ、答えと漢字を書いてみて下さい

 

11・師走に人気の魚

12・春をつげるという魚

13・字がそのままの平らな魚

14・身体にたての帯が走る魚

15・背中にハチの字を背負っている魚

16・色々なものを食む魚

17・ピンクの女王

18・横縞のある魚

19・砂の中を進む魚

20・久しく食べてない絵にかいた魚

 

答え:海老・鰹・鰯・穴子・鰈・鮗・鯖・鰆・太刀魚・鱈・鮃・鰤

   眼張・縞鯵・鯊・間八・石鯛・真鯛・鱧・久絵・秋刀魚

 

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魚の漢字クイズ 

2012-05-24 16:34:01 | 日々の思い

少し遊びで魚へんのクイズ、答えと漢字を書いてみて下さい

 

1・腰の曲がった老人

2・肉の締まっている魚

3・ひ弱い柔らかな魚

4・すぐ穴に身を隠す魚

5、葉のようにうすくて平らな魚

6、光物といわれる冬の魚です。

7・背が青い魚

8・春先に多く取れる魚

9・刀の形をしている魚

10・雪国の深海に住む魚

 

 

答えはこの中から:

海老・鰹・鰯・穴子・鰈・鮗・鯖・鰆・太刀魚・鱈・鮃・鰤

   眼張・縞鯵・鯊・間八・石鯛・真鯛・鱧・久絵・秋刀魚

 

(一部大起水産の漢字48字より抜粋)

(写真はいつもの遊遊さかな大図鑑より)

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神谷氏の個展・つづき

2012-05-23 20:05:52 | 日々の思い

猫の3色ペン画

 

この入れ物に記憶ある人はコーヒーを飲む人でーす。

 

何処かでみたことありませんか?

 

ペン画のかづかづ

 

これも何処かで

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神谷氏の個展

2012-05-22 20:00:06 | 日々の思い

「サカナヘンの人たち」の世話人である神谷氏が京都で「神谷利男の万年筆展」というのを、1週間四条烏丸の近くで「ギヤラリーみやがわ」というところで開かれた。

 

差し入れをもっていきますわといっていたので、八木氏に電話したが繋がらずで、ひょっとしたら向こうで会うかもと最終日に行ったのです。

 

土曜日の朝から出かけたのですが、12時にならないと彼が来ないので先日行った、

京都水族館に再度行きました。

 

水族館は子供連れで満員でした、前に見損ねた清流に住むといわれる天然記念物の「オオサンショウオ」をゆっくりと眺めてきました、といっても立ち止まれない大入りです。

アザラシのところでは調教師の方がエサを手に皆さんによく見てもらえるように苦労していました。

 

また、京都における清流の川を作って、そこに住むアマゴやイワナなどを泳がしている水槽にも多くの方が見られていました、勿論大水槽が動きが取れないところですが、まえにいたクエが今回見れずに、ナポレオンが悠々と泳いでいました。

 

神谷氏のところに1時すぎに伺いたくさんある万年筆で書かれたイラストや落書き・写真漫画・書・変わった万年筆に、今までに出版された本などが展示されていました。

 

最近なんか珍しくアチコチと絵を見に行ったりしていますが、神谷氏の個典は、たのしかった、見ていると何か真似をしてやりたくなる、僕には出来ないけど大昔病院に長く入院していたときに手紙に俳句とペン画の挿絵を書いた記憶がありましたのを思い出しましたが、こんなにすごくは書けないものですが、何か楽しくなりました、有難う。

 

今年の「サカナヘン展」に頑張って何か作品を出したいものですが、いま少し考えていまして、時間がありそうで、ないのかなと考えています、でもむりかなー。

 

此処に彼の作品の一部を載せさせていただきますので、皆さんじっくりと見て、あーこれなら書けるかなと思うものがあれば模写してみて下さいそして、彼の素晴らしい才能による、アイデアも楽しんでください。

 

彼の作品を2日間にわたって載せますので皆さんよろしく。

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