今日は寝姿でわかる性格判断です、はたして貴方は何型ですか。
アメリカのある学者の方が寝姿はその人の性格と心理状態を表しているとして4つに分けて性格の判断をされたそうなのです。
果たして合っているかどうか、一度試すのも面白いのではないですか?
タイプA・・・仰向けあるいは大の字になって寝る
タイプB・・・うつぶせになって寝る。
タイプC・・・横を向いて「く」の字になって寝る。
タイプD・・・横をむいて丸くなって寝る。
タイプAの方は「王様型」
相当の自信家です、自分が世界の中心だと思っています、また、精神、肉体ともまれにみる強さを持っています、何に対してもオープンな態度で接します。
タイプBの方は「うつぶせ型」
うつぶせになって寝る方はベッド、あるいは布団を支配したいと言う気持ちがあります、つまり、大変欲張りな人に多い寝姿、性格的には細かい事を気にするタイプで、几帳面タイプです。
タイプCの方は「半胎児型」
バランス感覚に優れています、この寝姿は、心臓を保護して何時でも寝返りが出来ます、この寝姿を取るタイプには、ストレスを感じる事が無い人が多いようです。
タイプDの方は「胎児型」
横を向いて丸くなって寝る人は体全体を守ろうという意識があります。
つまり、内向的な性格の人に多い寝姿なのです、枕を抱えて寝る人は、さらにその傾向が強いでしょう。
体は横になっていると疲労回復するが、脳は睡眠によって疲労回復するそうです。