佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

車の事故と思い出の4回目

2012-12-23 20:44:47 | 日々の思い

沢山乗った車の中でもヤナセの関係での車が6台ぐらいありました。

随分とヤナセに奉仕したものです。

 

確か最初はアウデイやったかな、それからベンツE、キャデラックが2台続けて乗って、ベンツSから今のダッジやったと思う。

このキャデラックが、13台目と14台目やtぅたが、このセビルという車が気に入って2台続けて乗った1台めは白色でよく走りました、3年で10万キロ近く走り、新しいセビルが出たのですがデザインが気に入らなくて同じ旧型を甥の陽一に頼み探してもらい、名古屋にあったのを取り寄せてもらいました。

 

この車グリーンメタリックで雨が降った時など大変美しい見栄えのする車でした。

この車はさすがにアメリカ車と思われるほどに頑丈でした。

この車での接触事故は何度あったかなーともうぐらいよくありました。

 

止まっている時に高速の料金所で当たられたり、また止まっているのにバックしてきて当てられたのが2回も、極めつけは阪神高速環状線で私が守口方面行きで、相手が空港行きの交差するときに先端部があたり、相手のマークⅡの新車が相当に痛手を負っていたが私のキヤデはカスリ傷でした。

 

また西名阪でフロントガラスが飛んできたもので割れて真冬にオープンで走らなければならないこともあった。

 

大晦日の晩に横に若い人に当てられたこともありました、この若い子はあたってきといて文句を言ってきたので、うるさいから警察を呼ぼうというと、国道に、いきなり土下座して誤ってきた、なんでやねんと思うたら酒の匂いがしていたので、警察を呼ぶと言ったらそんなことをして謝ってきた。

 

そのほかに、後ろのタイヤがパンクしているのに知らずに走ったとか、この車ぐらいいろんなことを体験した車はないだろうと思いました。

 

教訓・・定期点検を怠らずに

コメント
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