佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

じやのひれ、釣堀

2011-12-27 16:24:10 | 日々の思い

昨夜は麻雀のあと、オフロに入れてもらい、山形家に泊まらしてもらったので、気楽に起きて食事をよばれて気分良く目の前の釣堀の事務所に登録に行かせていただきました。

 

今朝は冷え込むとは聞いていたが本当に、風が冷たく大変寒い、いつも手伝いに来られておられる顔なじみのAさんが、何でよりによってこんな寒い日にくるん?こんな日によって込んでも良いのにと笑っておられたが、3人は釣る気満々で、Aさん曰く今日は当たりもきびしいぞーとのこと。

 

イカダのGコースに入ったが今日は貸切がおおくて、一般のコースは少ない

このGコースも私らを含めて6人。

 

水温が昨日から下がり、サカナの活性が低く食い気も全然ない様子、今日は私は、誰の手伝いもせずに自分の釣が出来るというのに、憑いてない事。

 

いつも何人か新米さんを連れてくるために自分の釣りはまるで出来ないので、今日は好きに釣るぞーといっていたのに・・・

 

今回はどうした事か師匠が青物に手を出してきて、私のお株を奪ってしまった

そのために私は坊主となった??

 

1度はブリらしきものを掛けた、というのはエサのアマゴを替え様かなと巻いてきているときに、根係したように留まったので、網の下に入ってしまったのかなと思い竿をしゃくった途端に「グイー」と何か動いたという感じが、した途端に道糸から飛んでしまった。

 

後で聞くと社長が特別に入れてくれたという残念な事をしました。でもあれは掛けていても取れないでしょう、入れてくれるときに偉いでかいのを入れるナーと思っていたので。

 

この日は私はさんざんでしたが、横田氏もマダイ1匹でしたが、今中師匠は

独断場で、青物4匹にマダイが5匹釣られていたので帰りにおすそ分けいただきました、麻雀で勝ったために釣れんかったことにしよう、次回お正月の、睨みタイを釣りに28日に来たときに、がんばろうと帰ってきた。

 

コメント
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