10月10日、11日の連休を利用して隠岐の島の知夫里島に横田氏と行ってきました。
今回は、先日、釣り仲間の吉野氏と横田氏で3人で食事をしたときに、連休に隠岐の島に行くとの話から、それなら一緒に連れて行ってとお願いしての釣行でした。
その後で、全関西の四方氏よりもお誘いがあったのですが、先に約束していたので、またの機会にと断りましたが、誘ってもらえるときはこのように重なるものですな。
この隠岐の島は一昨年、北摂フィッシングクラブの有志で全関西の大会に参加しましたが、渡船の事故が起き、それ以後はクラブとしては行かなくなりました。この事故は、夕方の撤収時に沈み磯に渡船が乗り上げて会員がケガをするところでしたが幸いにも打ち身だけですんだもので、船頭の過失による事故。この船にはライトも無線もない状態でした。それを助けに行く息子の船にもライトがないという、まるで話にならない事態でした。
当日、雨という天気予報もありましたが、だんだんと良くなるようでしたので、2日目を期待して出かけました。今回、底物釣り初挑戦の横田氏になんとしても釣ってもらいたいとの吉野氏の助言もあり、彼が仕掛けをわざわざ作って、持ってきてくれました。後はがまかつMHの竿に私のダイワ新品リールのタックルに糸を巻いていくだけです。
土曜の夜9時半発、七類港午前1時半着、6時発のチャーター船が来るまで仮眠しました。知夫里港までの2時間海は大変荒れていましたので、少し時間がかかった様でした。港で幸希丸に乗り換えて礒に直行。着替えなどの余分な荷物は港にある民宿「いさり火」の車に積んでもらいました。
吉野氏、勝手知ったる自分の車のような感じでキーまで持っていました。さぁ、いよいよ釣りに出発です。
今回は、先日、釣り仲間の吉野氏と横田氏で3人で食事をしたときに、連休に隠岐の島に行くとの話から、それなら一緒に連れて行ってとお願いしての釣行でした。
その後で、全関西の四方氏よりもお誘いがあったのですが、先に約束していたので、またの機会にと断りましたが、誘ってもらえるときはこのように重なるものですな。
この隠岐の島は一昨年、北摂フィッシングクラブの有志で全関西の大会に参加しましたが、渡船の事故が起き、それ以後はクラブとしては行かなくなりました。この事故は、夕方の撤収時に沈み磯に渡船が乗り上げて会員がケガをするところでしたが幸いにも打ち身だけですんだもので、船頭の過失による事故。この船にはライトも無線もない状態でした。それを助けに行く息子の船にもライトがないという、まるで話にならない事態でした。
当日、雨という天気予報もありましたが、だんだんと良くなるようでしたので、2日目を期待して出かけました。今回、底物釣り初挑戦の横田氏になんとしても釣ってもらいたいとの吉野氏の助言もあり、彼が仕掛けをわざわざ作って、持ってきてくれました。後はがまかつMHの竿に私のダイワ新品リールのタックルに糸を巻いていくだけです。
土曜の夜9時半発、七類港午前1時半着、6時発のチャーター船が来るまで仮眠しました。知夫里港までの2時間海は大変荒れていましたので、少し時間がかかった様でした。港で幸希丸に乗り換えて礒に直行。着替えなどの余分な荷物は港にある民宿「いさり火」の車に積んでもらいました。
吉野氏、勝手知ったる自分の車のような感じでキーまで持っていました。さぁ、いよいよ釣りに出発です。