続けて^^
母と話をしていると,最近,始まったアニメの話がしたい模様。
母「あの,『三月の蝉(せみ)』やけどな…」
うふふふふ
おそらく言いたいのは,「三月のライオン」
「八月の蝉(角田光代の小説,ドラマ・映画化されている)」と混ざっていると思われる…
また,交差した^^
でも,蝉とライオンは,かなり遠いような…^^
続けて^^
母と話をしていると,最近,始まったアニメの話がしたい模様。
母「あの,『三月の蝉(せみ)』やけどな…」
うふふふふ
おそらく言いたいのは,「三月のライオン」
「八月の蝉(角田光代の小説,ドラマ・映画化されている)」と混ざっていると思われる…
また,交差した^^
でも,蝉とライオンは,かなり遠いような…^^
オーバーヒート気味なので,いくつか予定をキャンセルしたら,少し,時間の余裕ができました。
母が診察のため,京都に来ていたときのことです。
疲れて帰ってきても,母と話していたら,和みます。
母「この前,ほら,自宅で亡くなったの誰やったっけ?」
「えっと……」
「そうそう,みき(幹) へいはちろう(平八郎)」
ぶわっはっは。誰や,それ?^^ 正しくは,
平(ひら) 幹二郎(みきじろう)
幹 平八郎
↘ ↙ ↓
平 幹二郎
母は,天才なのではないかと思いました。
よくまあ,漢字の順序を入れ替えて,数字を微妙に違えて,それらしい名前を作り上げたなあと感心し,疲れが一瞬で吹き飛びました^^