文字がなかった日本語が、中国から漢字を取り入れて、そこから片仮名、平仮名を作り出し、なんとか自由に書き記すことができるようになった・・・・
しか~し、やはり問題は残る!
漢字は中国で生まれたものだから、原則、1字1語。それなのに、日本で音読みと訓読みの両方をあてたから、複雑極まりない。(外国語として勉強するなら、こういう言語は避けたいと日本語教師のくせに思ってしまう・・・・。私なら表記はあきらめて、会話だけ習得しようとするかも^^)
つまり、漢字は幾通りにも読めて、特に人名地名などは何と読むのかわからない場合が多い!
「勝田鯉千之」さんは俳人なのですが、読み方がどうしてもわかりません。「カ」行に分類されているので「かつた」さんかと思われますが、名前は何とお読みするのでしょう。
大学院を修了された俳句の専門家に尋ねても、読み方を調べるのは難しいだろうということでした。
広島番傘川柳会のメンバーでいらっしゃるみたいなんだけど、誰かご存知の方はいらっしゃいませんか?
しか~し、やはり問題は残る!
漢字は中国で生まれたものだから、原則、1字1語。それなのに、日本で音読みと訓読みの両方をあてたから、複雑極まりない。(外国語として勉強するなら、こういう言語は避けたいと日本語教師のくせに思ってしまう・・・・。私なら表記はあきらめて、会話だけ習得しようとするかも^^)
つまり、漢字は幾通りにも読めて、特に人名地名などは何と読むのかわからない場合が多い!
「勝田鯉千之」さんは俳人なのですが、読み方がどうしてもわかりません。「カ」行に分類されているので「かつた」さんかと思われますが、名前は何とお読みするのでしょう。
大学院を修了された俳句の専門家に尋ねても、読み方を調べるのは難しいだろうということでした。
広島番傘川柳会のメンバーでいらっしゃるみたいなんだけど、誰かご存知の方はいらっしゃいませんか?