昼前に予約していたほーむ整体院に行く。体全体は随分ほぐれてきて、1週間では凝りは戻っていないようだ。
肝心の首回りも、最近は前ほどガチガチではなくなったような気もする。当面続けよう。
♫その後、3年ぶりのジャスブェスに出演するModern Fork Revivalを応援に、勾当台公園の野外音楽堂を覗いてみる。
うーむ、MFRのオヤジさんたち(ボクより年上です😄)の演奏は、ますます磨きがかかって来たな。とてもこ慣れた演奏になって来た。NさんのMCも良いよ。聴衆も楽しそうに聴いている。
こういうバンドやりたいなぁ。
久しぶりのフェス復活で、プレイヤーも聴衆も、街を歩く人たちもイキイキワクワクしているように見える。
しかし、今年の「仙台定禅寺ストリートJazz Festival」は、例年の1/10の規模?ということで、いつもなら70あった会場が7つに絞り込まれたそうだ。肝心の定禅寺通りや繁華街にステージはない。
その分、今年の会場の混雑が予想以上だったとか。それで各会場にゲートを設け収容人数を予め決めて入場制限もやっていた。
出演バンド数を大幅に絞ったり本番間際になって他県者の出演を断ったり、どうも国や自治体のコロナ対策の中途半端さに翻弄されたフェスになってしまった感は否めない。
朝、TVでニューヨーク・マンハッタンの様子を中継していたが、もう完全にマスクレス、無料検査所が至る所にあり10分で結果が分かる。コロナ治療薬は看護師でも処方できて簡単に入手できるらしい。
もう完全に「with Covid-19」が定着しているように見える。
それに引き換え、我が日本国はどうなっているんだい⁉️
安倍さんも菅さんも何やって来たの?岸田さん、何やってるの?日本国もダメダメの国になりつつある。世界に冠たる先進国じゃなかったのかねぇー。
♫夜TVを見ていたら、ひろしが台湾の屋台を食べ歩いていた。台湾、また行きたいなぁ。2度行ったけど、とても楽しかった。
そして夜は、今期のN響の主席指揮者ファビオ・ルイージがミラノ音楽院で学生を指導するシーンが見れた。
♫夜TVを見ていたら、ひろしが台湾の屋台を食べ歩いていた。台湾、また行きたいなぁ。2度行ったけど、とても楽しかった。
そして夜は、今期のN響の主席指揮者ファビオ・ルイージがミラノ音楽院で学生を指導するシーンが見れた。
イタリアも行きたいなー。ウィーンもドイツも行きたい。
来年あたり、誰か一緒に行ってくれないかなぁー。